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偲ぶ会

先日の偲ぶ会では、受付で私たちが制作・発行した「三浦哲郎文学散歩ガイドマップ」を入場者全員に配布された。
そして、司会者の宮辺尚さんからこのガイドマップの紹介と説明をして頂いたことは大変光栄な出来事だった。

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■画像:デーリー東北新聞記事 9.7 追憶-「三浦哲郎と私」森林康



読む会の師・森林康氏の随筆『追憶-「三浦哲郎と私」』が昨日のデーリー東北新聞に掲載されたので紹介する。
この新聞は生憎購読していないために、二戸市内の建設会社会長Tさんから教わって初めて知しり、危うく知らずにいるところだった。
これまで文学散歩や講演会などに熱心に参加して頂いているTさんは、読む会を応援してくれる貴重な方で、今日も、私と会う予定があったので、わざわざ記事を切り抜いて渡してくれたのであった。

「これまで、少しは本を読んだり、各イベントに参加して来て、三浦さんのことを知っているつもりだったが、この新聞記事を読んで三浦哲郎が悲惨な境遇の持ち主だったことを改めて知らされた。良い内容の記事だった」とTさんが感想を話してくれた。


三浦さんが森林さんに話した言葉

「そうですか。私の作品研究ですか。どうぞ続けて下さい。ありがたいことです。」
「どうすることもできないものを背負っても、あのー、生きていかなければならないことを書いてきたのかな…」
「どのような位置付け、評価がなされるのか、先を知りたいものですが、無理ですかな…」


と、間を置きながら楽しげに語られたそうだ。


森林さんが、三浦文学研究に本気で取り組む決心をする切っ掛けになったという。

笑みを浮かべながら話す三浦さんを思い浮かべながら、私も同じ思いをしたことがあるような気がしている。

以前にも紹介した八戸市でのイベント
芥川賞受賞50年・生誕80年記念 三浦哲郎 文学の集い

は入場券の売れ行きが上々のようで、未だ先だと思ってのんびり構えていたら、モタモタしていると売切れに成るかも知れなと言われた。

■えんぶりstyle より
http://www.enburi-style.com/event/detail.cfm?event_id=261


芥川賞受賞50年 生誕80年記念 三浦哲郎 文学の集い


瀬戸内寂聴さんがおいでになられます

 期 間:2011年11月02日

 時 間:12:30開場  13:30開演

 場 所:八戸市公会堂大ホール


   〜三浦作品の群読〜  :演劇集団ごめ企画                   

   〜記念講演〜                          
          演題 『三浦哲郎氏との友情』                  
          講師 瀬戸内寂聴(僧侶・作家) 
                       

 前売券 1000円/当日券 1200円 
              
 【取扱店】はっち・三春屋・さくら野・ラピア・八戸市公会堂・八戸市文化協会

 お問合せ 三浦哲郎文学顕彰協議会 :八戸市文化協会内(八戸グランドホテル内)
                   TEL0178-43-1149
 


瀬戸内寂聴さんの講演となれば、岩手県北の二戸市や一戸町からも行きたい人が多くいると思われるが、この地域にはポスターやチラシは配付されていないようで、どこにも見かけない。
三浦哲郎ゆかりの地であるのに宣伝が成されていないのは残念に思う。

読む会の会員には参加を募り、みんなで行きたいと思っている。
入場券が売り切れない内に募集することにしよう。

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■画像:東奥日報新聞連載 三浦哲郎特集第23回目の紙面



東奥日報新聞連載 三浦哲郎特集第23回目は追想紀行『時のせせらぎ』である。

  生誕80年・芥川賞受賞50年特別企画

     毎週日曜日に掲載、カラー誌面

     芥川賞作家 三浦哲郎
      作風と文学への旅



 No.23 追想紀行『時のせせらぎ』

     出会いや原風景を細やかに

■三浦文学ゆかりの地(東京・駒込)

 (写真3枚) ・三浦さんの山荘があった八ケ岳のふもとを流れる川。
       ・青雲寮の開寮式当日(昭和24年12月3日)の寮生や関係者
       ・JR駒込駅近くの青雲寮跡地。
                          

    淡いピンク色の地色の和服をきりっと着た女が一人佇んでいた。
      足下に、バケツが一つ置いてある。
                       (「時のせせらぎ」から抜粋)


 ■この話:馬場勝行さん(81)岩手日報社顧問、盛岡市


        東京五輪でばったり

『「時のせせらぎ」〜若き日の追憶紀行〜』雑誌「SOPHIA」1992年・平成4年7月〜94年・平成6年8月号へ発表。連載直後、同題で講談社が出版。


この連載の編集者・吉田徳壽氏が確認したことだろうが、駒込に在った『忍ぶ川』のモデルの「思い川」が今年5月末で店を閉めたと書いてあったのには驚いた。

東京の三浦文学散歩には欠かせない、名作『忍ぶ川』の重要なゆかりの場所が失われたことがとても残念である。

今回の「この話」には、読む会でも大変お世話になっている盛岡の馬場勝行さんが登場して、思い出を語ってくれている。

「最年少で芸術院会員になった三浦さんが「俺が文化勲章をもらったら一番先に盛岡で講演会を―と言ってくれた。それが実現せず残念」と話していたという。
もう少しで実現しそうだっただけに、本当に残念でならないのである


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