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以前に掲載した『第34回一戸町読書に関する作文コンクール』の結果の発表があったそうで、「忍ぶ川」で応募した中村Tさんから報告の手紙を頂いた。
手紙には主催者から届いた「コンクール表彰式について」(コピー)の案内文が同封されていて、中村さんの作品が優秀賞に入選したと書かれていた。 奥中山公民館で三浦哲郎文学についてのセミナーを受講されて、今回の題材に繋がったことなので、ご縁を繋げることができて大変嬉しく思っている。 2月15日(金)午後3時30分から一戸町コミュニティセンター・ホールで表彰式が行われるとのこと。 一昨日、手紙のお礼と入賞のお祝いを言いたくて電話を差し上げたら、今回は表彰式の時の朗読の機会はなかったと残念がっていた。 いつかの機会に、読む会の例会に参加頂いて、入賞作品を披露して貰いたいとお願いしているところだ。 中村さん、本当におめでとうございます。 |
連絡、報告
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この画面左脇に「ゲストブック」のコーナーがあるけど、投稿されていることを知らないでいて、滅多に確認しないままになっていることが多い。
昨日も、盛岡の工藤さんから、先日上京した際に三浦さんゆかりの地を訪れて来た報告の記事が投稿されていたが、目立たないので、こちらに転載して置くことにしよう。 26日所用で出掛けた帰りに三浦哲郎邸周辺、早稲田三朝庵、日本近代文学館を訪れて来ました。石神井川川べりの小橋を渡ったりしながら、『素顔』の主役愛犬カポネの散歩姿や出稼ぎ男一の森氏やその倅、文士を志す予備校生、そして母や家族とのやり取りを存分思い描くことが出来ました。三朝庵へは午後1時過ぎに行きましたが大変な繁盛振りで、大ざるを堪能。「元大隈家御用」を始め文士、政財界、スポーツ界等々沢山の方々の胃袋を満たしているようで、「あそこの席が空いたよ」「また出掛けて来てね」と気さくに誰にでも話し掛けるおばあちゃんの向こうに、かけやもりをほおばる三浦が見えるようでした。日本近代文学館のBUNDAN(coffee&beer)では芥川coffeeを満喫しました。そこでは「向田邦子のビーフストロガノフ」と言う風に文士にちなんだ食事も戴けます。三浦なら、さしずめ食材はじねんじょ、烏賊、鰯、ゆで玉子で、料理はえんびフライ、とんかつと言ったところでしょうか・・・。三浦ワールドは、正しく我々の生きる道標ですね。 東京には、三浦ファンにとって興味が湧くゆかりの場所がまだまだある筈なので、皆さんの協力を頂いて『三浦哲郎文学散歩in東京 ガイドマップ』を確率できないものかと思う。 |
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1月例会の開催案内を会員宛に以下の通り葉書で通知したので、大勢の参加をお願いしたい。
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いつもこのブログを読んで下さっている「アルビノについての(略)ブログ」運営の武器屋さんが、最近、三浦哲郎について記事を書いているので紹介したい。
武器屋さんは「アルビノ(先天性色素欠乏症)を描いた作品のこと」から三浦作品に着目されて、熱心に調べられたようで、作者の思いを探る力作になっていてる。 構想10年くらいの『白夜』 2012.12.23 生きている者への配慮/いなくなった者の再生 2012.12.25 「文学の目」で『白夜』に臨む 2012.12.26 三浦哲郎関連文献 2012.12.31 『白夜』への助走 2013.1.1 私たちも、当初は三浦家の〈白っ子〉のことについて触れることに躊躇していたが、ある時、堂々と身内のことをさらけ出していた本人の言葉を、二戸市民文化会館での講演の録音テープで聞いてからは、作家三浦哲郎を語るときの重要な要素として堂々と語るようになった。 それでも、隣町にまだ健在だったお姉さまのことを気遣って、遠慮がちにならざるを得なかったのである。 やはり、そのような境遇にありながらも残された者たちと生き抜き、そして末っ子の三浦さんを生み、育て、波瀾万丈の人生を送った母親は立派だったと思う。 武器屋さんには、勝手にブログで紹介したことについてご了承頂きたい。 お詫びをしながら、これまでの力作に敬意を表したい。 |
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新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。 |




