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明日、青森市で行われる講習会の受講のために出張するので、ついでに1泊して明後日10日(土)に青森県近代文学館への訪問を計画している。
文学館にはこれまでに、色々とお世話になりながらも、まだ訪れたことがなかったので、この機会にお礼方々見学をして来ようと思い、開館時間の午前9時頃に行くことで連絡を取らせて頂いた。 職員の佐々木さんには三浦さんの情報と資料を提供頂いたことがあったので、お会いしてお礼を言いたかったが、今回連絡を入れたら、既に退職されたとのことで、会うことが叶わないのが残念である。 飛内室長様には、昨年東京會舘での偲ぶ会の際にご挨拶をさせて頂いたことがあるので、再会できればと思っている。 また、仙台市在住の三浦文学ファンのサトウさんからは、三浦さんのことに詳しい職員として竹浪さんという方も紹介頂いているので、土曜日で出勤されているか心配だが、お会いしたいと思っている。 7月に私の講話を聴講して頂いた「いちのへ町民セミナー」の受講生たちがこの文学館を見学した際には、三浦さんゆかりの一戸町民と知った案内の職員が、三浦さんについて特別に詳しい説明や、作品の朗読までしてくれたととても喜んでいたこともあって好印象をもった次第である。 この文学館には、私たちがお世話になっている三浦さんにゆかりの深い米田省三氏(現十和田市教育長)が勤めていたことがあり、三浦さんの特別展開催の時の思い出話も聞いているので、懐かしくも感じている。 次の日の例会時のせんべい汁などの食材の買い出し準備のために、夕方までに戻らないといけないので、そうのんびりもしていられないが、郷土の作家として三浦哲郎コーナーを設けているというので、精一杯勉強してくることにしよう。 |
連絡、報告
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私たち三浦哲郎文学を読む会では、『金田一温泉郷観光りんご園収穫祭』が行われる11月11日(日)に、一般来訪者の方々に金田一温泉郷に大変ゆかりの深い芥川賞作家・三浦哲郎に親しんで頂くために、次のことを開催しますのでご案内申し上げます。
金田一温泉郷「三浦哲郎ゆかりの家」一般公開と文学散歩実施のお知らせ
・開催日:平成24年11月11日(日) ○『三浦哲郎ゆかりの家』一般公開 9:00〜15:00 「水仙」など多くの作品に描かれている、三浦哲郎氏と
その家族が暮らした家の内覧。 書籍販売コーナー開設。 ○『三浦哲郎文学散歩』 …読む会会員によるボランティアガイド付 ・1回目 8:30〜10:00 参加者… IGR観光モニターツアー客 + 一般希望者 集合場所:割烹旅館おぼない 玄関前 ・2回目 13:00〜14:30 参加者… 読む会会員 + 一般来訪者 集合場所:金田一温泉観光案内所 宣伝不足で集客の期待が持てるか心配ですが、多くの参加を待っています。 |
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以前、7月に一戸町の奥中山公民館で開催された私の講話を聴講して頂いたご婦人のNさんから、先日郵便を受け取った。
三浦さんの小説『忍ぶ川』を読んでの感想文を書いたので、感想を聞かせて欲しいという内容だった。 それは、三浦さんにゆかりの一戸町が主催する下記の読書感想文コンクールに応募する予定で書き上げたものだという。 『第34回 一戸町読書に関する作文コンクール』 いちのへ町民セミナーに参加して、青森県近代文学館の見学や、講話を聞いたりして、折角、町にゆかりの著名な作家のことを勉強したのだからと言って、今回は三浦さんの作品に挑戦してくれたのだった。 『忍ぶ川』が現代日本文学を代表する著名な作家・三浦哲郎氏が書いた、一戸町に大変ゆかりの深い小説であることは、町民にそんなに知られていないのではないか。それに、そう読まれてもいないようなの気がしてとても残念でならない、との思いもあったようだ。 送られてきた作文には、『忍ぶ川』の中から、二人が夜中の馬橇を見る名場面を引用しながら、三浦さんとその家族が住んでいた家の今後についての不安な思いが綴られていた。 広全寺のお墓にお参りしながら住職に取材したり、ゆかりの家を二度も訪ねては、隣人から壊されるかもしれないと聞くと、家主さんを調べて確認の電話を入れたりと、その熱意には感動させられた。 募集は既に締め切られたが、この応募作品に綴られている芥川賞作家三浦哲郎が一戸町に大変ゆかりが深いということ、それがどんなご縁なのかということを、多くの人に知って貰う意味でも、是非、入選して欲しいと祈っているところである。 町の中心からは大分離れた地域に住んでいるNさんだが、このような方々に一戸町の三浦哲郎文学顕彰サークルを担って頂けたら、対外的にPRできる「三浦文学にゆかりの町」が確立されるのではないかと、微かな期待を寄せているところである。 |
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本日、10月例会を金田一コミュニティセンター・アツマランカで開催した。
参加者…沖野、田中、沼野節、田口、中屋、松本 …計6名
内容は、
1.活動報告
・9.9(日)9月例会開催 於金田一コミュニティセンター・アツマランカ14:00〜16:00
…出席:沖野、沼野節 計2人
・9.20(木)三浦哲郎文学散歩実行委員会に出席
実行委員会の解散を決定、従って恒例の秋のイベントは無し。 …出席:沖野
・9.21(金)鎌倉FM・小町さなえ様より「拳銃と十五の短篇」朗読CD10枚と入会申込書届く
・9.27(木)弘前市在住・ハナワ様から三浦作品書籍5冊と「鉄道歳時記」掲載随筆写しの寄贈あり
・10.5(金)沖野会長東京新橋にて鎌倉FM・小町さなえ会員と面会 …出席:沖野、小町
・10.12(金) 10月運営委員会開催 …出席:沖野、沼野節
・各部会報告
・ゆのはな文庫…特になし
2.協議・連絡事項
1.例会運営のこと
1)11月例会について
11月11日(日)ゆかりの家での開催を計画する。
IGRツアー文学散歩のガイドもあるので、一般に開放しながら有意義な例会になるよ
うに企画する。…担当:運営委員会
但し、使用するには大掃除が必要になるが、会員では担いきれないのでシルバー人材
センターに委託で検討する。委託費を読む会で負担可能かも併せて検討…担当:沖野
2)12月例会
12月9日(日) 忘年会? 会場、内容未決定
2.ミュージカルミニコンサートの再演要望について …中屋
以前に、温泉公民館で二戸市民合唱団や二戸演劇協会とのコラボレーションで演じた「ユタと
ふしぎな仲間たち」ミュージカルミニコンサートを、二戸市民文化会館で再演出来ないかと、
合唱に関わった人たちから要望があるので検討してはどうか。
朗読会などと併せての企画で検討してみることにする。
しかし、いつものことながら集客のための宣伝費用捻出の目処が無いと、ポスターも作れな
いのが問題である。予算確保の目処?
3.FM放送での朗読番組開設について …松本
鎌倉FMのようにカシオペアFMでも三浦文学作品の朗読番組を放送して貰えるように働きか
けてはどうか?
・放送するには著作権の問題をどうするか。
・スポンサーを求められるのか。…費用の問題
4.朗読CD制作について …松本
会員などによる自前の朗読CDを制作してはどうか?
・制作のための装置や機材(スタジオ)の問題。…FM放送局に担って頂けないか?
・販売するとなると著作権の問題。…非売品とするか
・出演者の問題
3.情報交換
1)鎌倉FMの小町さなえさんから贈呈された朗読CDの紹介 …沖野
2)ハナワ様(弘前市在住)から寄贈された書籍等の紹介 …沖野
早送料だけでも会で負担させて頂くことで対処する。 早速、3名が本を借りていった。 の依頼を頂いたので、対応することにした。 4)一戸町のゆかりの地の現況写真鑑賞(本日撮影) …沖野 4.例会行事 |
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先日報告した弘前市在住の三浦哲郎ファン・ハナワ氏から読む会に贈られた書籍は次の通り。
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