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三浦さんの大学時代の同郷の友人である盛岡市の馬場勝行さんから自費出版の小冊子が封筒に入れられて送られてきた。
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真っ白い表紙の『それからの卯月』というタイトルは、以前(平成22年2月)に発刊した『遠い日』以降―という意味合いだそうで、いずれも私家版(自家版)として、ほんの少数の方々に贈られたようだ。
そのようなものを頂けたことを光栄に思っている。

馬場さんの便りには「三浦哲郎を中心に“身辺雑記”をまとめました」と書かれていた。
この本で、新たな三浦さんの情報を発見できるかもしれないとワクワクしながら読み始めているところである。

ここに「まえがき」と「目次」を紹介して、内容については後で追々報告することにしたい。


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もう2年も前になるが、馬場さんには膝の具合が良くないのを押して、二戸市民文化会館で三浦さんとの思い出について講演して頂いたことがある。その際に、自宅にもお訪ねして、新聞記事切り抜きや三浦さんに関する多くの資料ファイルを見せて頂き、元気な内にまだ埋もれているその資料を元に本にまとめたいと抱負を話していたことを思い出す。
その後、膝の容態が芳しくないようで、そんな中でこのような執筆活動をされた意欲には敬服する。
これからも「岩手にゆかりの芥川賞作家三浦哲郎」の普及活動に力添えを頂きたいので、お元気でお過ごし下さるように祈っている。




三浦雅士さんの祝賀会

この春に日本芸術院賞・恩賜賞を受賞した青森県弘前市出身の評論・批評家、三浦雅士さん(65)の祝賀会がこのほど郷里の弘前市で開催されたという記事が出ていたので紹介する。

■東奥日報新聞    6月27日(日)

三浦さんの芸術院賞受賞を祝う
 「青春の終焉」や「人生という作品」などを著し、2011年度の日本芸術院賞・恩賜賞に輝いた弘前市出身の評論・批評家、三浦雅士さん(65)の祝賀会が26日、同市の弘前パークホテルで開かれ、関係者約160人が三浦さんの長年の功績をたたえた。


■当ブログの関連記事

三浦雅士氏恩賜賞・日本芸術院賞受賞        2012/3/17(土)

【この人この3冊:三浦哲郎=三浦雅士・選】毎日新聞過去記事 2010/12/6(月)

三浦雅士氏は、三浦哲郎さんの著書『母の肖像』に、三浦哲郎作家論『二重の視線』を寄せているので、皆さんにも読んでみることをお薦めしたい。

日本芸術院(三浦朱門院長)が、芸術活動で顕著な業績があった人に贈る2011年度の日本芸術院賞に、評論・批評家の三浦雅士さん(65)ら8人を選んだ、と16日発表した。

朝日新聞 H24.3.16
http://www.asahi.com/culture/update/0316/TKY201203160430.html

三浦哲郎さんと同じ青森県人(弘前市出身)で編集者・文芸評論家・舞踏研究者の三浦雅士氏が選ばれたことは大変意義があり、喜ばしいことである。

受賞対象作品と理由:
三浦雅士=評論・批評。「青春の終焉(しゅうえん)」など独自の視点から温かい理解と成熟を深めている批評の業績に対して。


同じ三浦姓だが、二人には全く縁故関係は無い。
三浦雅士氏は、三浦哲郎さんの著書『母の肖像』に、三浦哲郎作家論『二重の視線』を寄せている。
とても内容の濃い三浦哲郎批評が24頁にわたって展開されていて、それぞれの批評に頷きながら読んでしまったことを思い出している。
さすがに三浦哲郎さんを知り尽くしたゆかりの人であることが良く分かる。

内容については次の機会に触れたいと思うが、皆さんにも是非読んでみることをお勧めする。


■三浦雅士氏の動画

 ・三浦雅士が語る「青森県の近代文学:評論・研究」前編
    http://www.youtube.com/watch?v=HkJcQViJp9o&noredirect=1
 ・三浦雅士が語る「青森県の近代文学:評論・研究」後編
    http://www.youtube.com/watch?v=ABBsixyEHMc&feature=related

昨日の祝賀会では、三浦哲郎さんと縁の深い多くの人たちと出会えて、とても有意義な機会だった。

会場では、私は指定された「亀」のテーブル席に着いた。
テーブルには、元一戸町教育長・秋元さんと元一戸小学校長・相馬さん(二人とも二戸在住)の他は、面識のない人たちだった。

指定テーブルでは自由席のために、肩書きの無い名簿だったので、同席の人たちに中々挨拶出来ないままに時間が過ぎてしまったが、隣席の久慈琥珀の向社長や、東奥日報八戸支社の支社長それに 元祖鶴子まんじゅう・萬榮堂の社長ともお話をさせて頂いた。

萬榮堂は、以前に読む会で発行した文学散歩ガイドマップの八戸欄鶴子まんじゅうを紹介することについて承諾を頂きに訪問したことがあったので、持参していたガイドマップを見せたら、店頭に置いてくれていると話していた。
萬榮堂は道路の拡幅に店舗が当たり、立ち退きのために、すぐ脇に4月オープンを目指して新店舗を建設中とのこと。櫛引八幡宮の裏参道入り口には変わりないそうだ。
店に飾ってある三浦さんと社長が一緒に写っている写真は店の宝物なので、今度の新しい店にも掲示すると話していた。

東奥日報の八戸支社長には、新聞に連載中の三浦文学の記事が掲載された新聞を、読む会のゆのはな文庫に毎月送り届けて頂いていることについて、お礼の挨拶をさせて頂いた。

名簿で同じテーブルに居るはずの工藤英寿という名前に見覚えがあったが、しばらく思い出せないでいる内に、遂に挨拶出来ないままに終わってしまったことが、残念でならなかった。
顕彰協議会の宮さんに紹介して貰いたいと話したが、既に退席された後だった。
工藤さんは以前に電話でお話をさせて頂いたことがある、三浦氏と親交が深かった元東奥日報社文芸部長だった。

■新たなゆかりの人「工藤英寿」氏      2011/4/15


昨年のデーリー東北新聞の追想三浦哲郎の連載に掲載された大庭れいじさんが、自分の取り組んでいる活動についての資料を、会場で私のところに届けてくれた。
大庭さんとは、三浦さんの葬儀の時に、一戸の広全寺の石段で出会ったことがご縁で、とても親近感を持って頂いていることが分かって、うれしく思った。
新聞記事にも書いてある通り、大変な努力家で、三浦さんと運命的なご縁の持ち主である。
その連載された新聞記事はこのブログでも取り上げてみたいと思っている。

八戸市民新聞社の穂積さんにも声をかけて頂いた。
穂積さんは南郷文化会館での映画上映会の時に出会い親しくお話をさせて頂いたことがあった。
読む会でイベントを開催するときには状況提供すれば、毎月第3土曜日に発行している八戸圏の折込情報誌「月刊ふぁみりぃ」に掲載して下さると、うれしい言葉を頂いた。

やはり、立花さんを介しての三浦哲郎にゆかりのある人たちの貴重な集まりの場であった。



今日、三浦さんの畏敬の友立花義康さんの自分史出版記念パーティに出席してきた。
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今日、3月14日は立花さんの誕生日だそうだ。
2日違いの16日は三浦哲郎さんの誕生日。
会場は、三浦さんの定宿だった八戸グランドホテル。
立花さんを祝福する356名の出席者で会場はいっぱいだった。
80歳を迎えて書き上げた自分史『一生青春』は、写真が豊富に掲載されていて、中には三浦さんとの写真や文章がふんだんに取り上げられているのは、正に幼馴染で親友だった立花さんの成せる業、作家三浦哲郎の貴重な資料誌にもなっている。
歯科医師としての業績も高く、昭和〜平成の時代を振り返ることができる立派な自分史に出来上がっている。
立花さん、本当にご苦労様でした。

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