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ユタと不思議な仲間たち

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一昨日、作曲家・三木たかし氏が亡くなられた。
三木氏は「津軽海峡冬景色」など、多くのヒット曲を世に送り出した人で、劇団四季のミュージカルの作曲も担当していた。
『ユタと不思議な仲間たち』は、作詞家の岩谷時子とのコンビで作った「生きているってすばらしい」や「友だちはいいもんだ」、荒木とよひさ/梶賀千鶴子作詞の「夢をつづけて」など、人気の歌が多い劇団四季の代表作となっている。

劇団四季では、これから三木さんの追悼公演を行うことに決めたそうだ。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/006049.html
勿論、『ユタと不思議な仲間たち』も公演されるとのこと。

本当にいい曲を沢山残して頂いてありがとうございます。
作曲家の思いはいつまでも歌い継がれて行くことでしょう。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

昨日、古布人形作家の久保田のり子さんから電話を頂いた。
約束通り、「座敷わらし」たちの人形の製作に入るから、エンツコに使う藁の入手に協力して欲しいとのことであった。

久保田さんのことは、以前にも、このブログに書いてあるので、詳しいことは振返って読んで貰いたい。

■古布人形「座敷わらし」と久保田のり子さん
2008/11/16(日) 午後 11:59
http://blogs.yahoo.co.jp/onikosato/26570920.html

■久保田のり子さんからの電話
2008/11/20(木) 午前 7:21
http://blogs.yahoo.co.jp/onikosato/26624426.html


久保田さんは、盛岡で個展を開いて以来、不思議なことが続いていて、まるで座敷わらしに見守られているみたいだと話していた。
古布人形の問い合せや作品展のことなど、嬉しいことが続けて起きていると言うのだ。

今年は、9月鳥取、10月仙台と、個展が続くので忙しいが、前半は比較的時間が取れるので、約束していた、金田一温泉郷の舞台に相応しい、三浦哲郎文学の中の「座敷わらし」たちの人形を作り始めたいということであった。

久保田さんが、三浦哲郎文学の『ユタとふしぎな仲間たち』に出会って、古布人形を作り始めてから、来年で30周年を迎えるそうだ。
始めて本を読んだ後、劇団四季の初期の『ユタと不思議な仲間たち』公演を見た時にも感激したが、昨年の公演を見たら、原作と随分違っていて、あまり感動しなくて、原作に沿わない内容になっていたと不満げだった。
自分は、やはり始めて本を読んだ時に受けた思いを大切にして、本の中の、そして、その舞台である金田一温泉郷に相応しい「座敷わらし」たちを作りたいのだと言っていた。

本を読み返していると、黙々と意欲が湧いてきて、「座敷わらし」たちをうまく表す製作場面のイメージが膨らんでくるそうで、具体的には、

1.旅館の広間で、ペドロがユタを起して、エンツコのエレベーターに乗って、座敷わらしたちの居る所
  へ連れて行った場面

2.旅館の風呂の焚口の、薪を燃やしている所で、ペドロたちがおむつを乾かしている場面

3.お寺の鐘の輪に乗って山に飛んで行って、おむつを乾かしながら、寝ころんでいる場面

などとイメージを話してくれた。

今回は、ベント会場などでの展示に使うには、小さいと目立たないだろうから、少し大きめにして、本に出てくる9人全員を、物語りの場面に相応しい情景の中に置くような形で製作したいそうだ。
そのために必要な建物については、私の分野だろうから担って頂きたいと言われた。
座敷わらしがエンツコに尻を入れた格好で居る場面を作りたいが、エンツコを作るための藁を欲しいので、協力して欲しいと言われた。
早速、農家から貰って送って上げることにした。
「エンツコ」を久保田さんは知っているのだろうか?
心もとない返事だったので、民俗資料館にでも行って写真を撮って送って上げようかと思う。
これらのことで、誰か良い情報を持っている人がいたら、教えて欲しい。

前回、盛岡でとても気に入った古布を見つけて入手してあるので、それも生かせるように作りたいと言っていた。

久保田さんは、「座敷わらし」たちに霊力を貰って作らせて頂いているのだと言うが、話しているとその熱意からは、三浦さんの本の中に出てくる「座敷わらし」たちを、本当に愛している人だということが伝わってくるから、話題が尽きなくて、今回もつい長電話になってしまった。

先日、助成対象に決まった「いわてNPO基金」の事業で、実施予定のイベントには、是非、久保田さんの「座敷わらし」たちを呼んで、活躍して貰いたいと、嬉しさ続きに夢を膨らませている。

埼玉県越谷市に住んで居る人だから、今年の「三浦哲郎文学散歩in東京ツアー」には、是非、久保田さんも誘うことにしよう。

VDVの分教場の舞台

NHKの少年ドラマシリーズ『ユタとふしぎな仲間たち』に出てくる分教場は、今は廃校になってしまった二戸市の根森小学校なのである。
その当時、撮影現場でエキストラ出演した生徒たちの子供が、その後統合になった二戸西小学校に通っていて、学校では近頃『ユタとふしぎな仲間たち』のことが大きな話題になっていたらしい。
昨年の読書感想文コンクール募集のことが切っ掛けで、地域で当時のことが甦り、先日DVDを入手して観賞会を行ったところだったという。
そして、今年も『ユタとふしぎな仲間たち』の読書感想文コンクールに応募しようと張り切って期待していたようだ。

昨日の校長会での寄贈がご縁で、先程、その西小学校の校長先生から電話を頂いて、地域や学校での『ユタとふしぎな仲間たち』関連の活動の盛り上がりの話しを伺った。

DVDを探しに二戸市立図書館のライブラリーに行って見たが、二戸にゆかりのあるものなのに備えられていなかったのが残念でならなかった。早速職員にお願いをしたところだったので、このDVDを贈って頂いて大変嬉しく思っていると、とても喜んでくれていた。

二戸市のライブラリーに備えられていないとは、それだけ知られていなかったという証しなので、この際、読む会で遣り繰りができるなら、寄贈することを検討してみることにしよう。

これを切っ掛けに、児童たちの『ユタとふしぎな仲間たち』の舞台を訪ねる文学散歩が実現できそうな雰囲気なので、とても嬉しく思っている。

校長先生の熱意に感謝します。

イメージ 1

■写真:平成19年度青森県立三本木高等学校付属中学校 開校記念読書感想文集『「ユタとふしぎな仲間たち」を読んで』 の表紙 (生徒が描いた読書感想画)


一昨日、『ユタとふしぎな仲間たち』の読書感想文集が送られてきた。
これは、青森県立三本木高等学校付属中学校の1学年80名の生徒全員が書いたもので、平成19年度開校記念事業の取組みとして発刊されたものだった。
集団読書に対応できるよう一クラス分の本を購入して望んだという。
扉には、三浦先生から許可を頂いたという『ユタとふしぎな仲間たち』の原文の一部が掲載されていて、校長先生による「発刊にあたって」のところでは、三浦さんとこの小説についての説明がなされていて、生徒が良く理解して読書にあたり、いつでも文集を見れば、この時のことが思い出せるように編集されていて、熱意の籠った取組みであることが伺える。

感想文の主題が『続・ユタと不思議な仲間たち』と『拝啓 ペドロ様〜ユタより〜』、『拝啓 三浦哲郎様』の三つの中から選択するようになっていたようで、創造意欲を駆り立てるようなテーマーには関心させられた。
そして、生徒が描いた読書感想画も数枚挿入されているのである。

生徒たちに三浦さんの小説の続きを考えさせるなんて、何と奇抜なアイデアなんだろう。
又、三浦さん宛に手紙を書く形式や、ユタになり切ってペドロ宛に手紙を書くなどと、とてもユニークなテーマは、どんな感想文になっているのかと、期待を膨らませるので、じっくり読ませてもらうことにしよう。

この文集が三浦さんにも贈られたとしたら、読んだ三浦さんはどんな感想を持っただろうか。

この文集を拝見して、昨年度に同様の読書感想文コンクールの事業を行なった我々読む会にとっては、大変すばらしい企画の事例を教わり、大きな刺激を頂いた気持ちでいる。
文集をわざわざ送って頂いた青森県立三本木高等学校付属中学校の米田省三校長先生に感謝申し上げます。

米田さんの便りには、「祖母の父親の故郷が金田一でございまして、本県七戸町に婿入りしました。なにかしら、三浦先生のお父さんと似通うところがございます。」と書かれていた。
この金田一にご縁のある方とは奇遇である。早速、電話で親戚の所在を伺ったところ、詳細は分からないので調べてみると話していた。
このような新たなご縁が分かったので、これからも情報交換など、お付合いをさせて頂きたいとお願いをしたところである。

オーブが出た

イメージ 1

イメージ 2

■画像:まつの実さんの撮った写真にもオーブが…


このところ、撮影した写真にオーブ(白く丸い玉)が頻繁に写っているという指摘を戴いた。
ブログに掲載してある写真にも、確かに写っていた。
まつの実さんが、交流会の時に写した写真を送ってきたが、そこにも写っている。

交流会の会場は仙養館で、ここは以前から宿泊したお客たちの間でオーブが写ることで評判になっている宿でもあるのです。
http://www.kindaiti.com/warasi/warasi.html

写真にオーブが写るのは、フラッシュを焚いた時だけなのが気になるが、それにしても特定のところでだけ写るのは、不思議な現象で、まさに心霊写真としか言い様がない。

市民文化会館のホワイエでのオーブは。やはり座敷わらしの仕業かも知れない。
ダンジャのゆかりの家の裏門で写した時の、沼野旦那会員のシューズが光っているのは、何か反射して光るような物が付いていたのだろうか。
これも気になる写真である。

中を舞う誇りに反射して起る現象だろうと言われているが、緑風荘の槐の間で写る確立が高いのは、もうそんな言い訳が通らなくなるくらい信憑性のある話しである。
座敷わらしとオーブ。
現れたり、現れなかったり、本当に不思議な現象だ。

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