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今、二戸市教育委員会と講演会開催について色々協議している中で、岩手県下の公民館の大会が、今年度二戸で開催されることになっているという話を聞いた。
その大会で行われる講演会については、開催地が主管することに成っているのだが、内容を決め兼ねていると言っていた。
私たちの会では、これまで「三浦哲郎文学と金田一温泉郷」の確立のために、金田一温泉地域の人達と一緒になって、色々な活動を行っていて、金田一温泉公民館を活用して講演会や上映会など、多くの事業を開催してきている実績がある。
このことは、公民館大会の題材に相応しいのでは無いだろうかと思った。
そこで、岩手県公民館大会の講演に「三浦哲郎文学と金田一温泉郷」をテーマに採択して頂けるように提案したところ、教育委員会の担当者が興味を示してくれた。
岩手県下の公民館運営に携わる大勢の知識人の集まりに、三浦哲郎文学と金田一温泉、一戸町とのゆかりについて知って頂けるのは、願ってもない絶好の機会になると思うので、決定した際には、読む会でも全面的に協力させて頂きたいと申し上げている。
近日中に、主催者側と二戸市教委の協議が行われるようなので、採択されることを祈っている。
この大会は、二戸地域よりも県下の人達の集まりになるので、私たちが目指している二戸地域の人達を対象にした「三浦哲郎文学講演・朗読&映画『忍ぶ川』上映会」は、又、これとは別に開催しなければならないことになるが、事業費不足による捻出方法が大きな問題になっていて頭が痛い。
結局、本題の共催依頼の方は、その後、教育委員会から講師謝礼の一部金を賄って頂けることに成り、共催としての参加は断念して後援を頂くかたちに成った。
色々工面して費用を捻出して頂いた担当課には感謝したい。
しかし、教育委員会が共催であってくれると、来場者や今後の教育機関での取組みへの反映も期待できたので、もう少し大きな視点でこの企画を捉えて貰いたかった。
未だに、地域づくり推進課部門での扱いに受取られている節も有るようで、ここにも縦割り行政の弊害が如実に現れていると感じさせられた。
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