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今、二戸市教育委員会と講演会開催について色々協議している中で、岩手県下の公民館の大会が、今年度二戸で開催されることになっているという話を聞いた。
その大会で行われる講演会については、開催地が主管することに成っているのだが、内容を決め兼ねていると言っていた。

私たちの会では、これまで「三浦哲郎文学と金田一温泉郷」の確立のために、金田一温泉地域の人達と一緒になって、色々な活動を行っていて、金田一温泉公民館を活用して講演会や上映会など、多くの事業を開催してきている実績がある。
このことは、公民館大会の題材に相応しいのでは無いだろうかと思った。

そこで、岩手県公民館大会の講演に「三浦哲郎文学と金田一温泉郷」をテーマに採択して頂けるように提案したところ、教育委員会の担当者が興味を示してくれた。
岩手県下の公民館運営に携わる大勢の知識人の集まりに、三浦哲郎文学と金田一温泉、一戸町とのゆかりについて知って頂けるのは、願ってもない絶好の機会になると思うので、決定した際には、読む会でも全面的に協力させて頂きたいと申し上げている。
近日中に、主催者側と二戸市教委の協議が行われるようなので、採択されることを祈っている。

この大会は、二戸地域よりも県下の人達の集まりになるので、私たちが目指している二戸地域の人達を対象にした「三浦哲郎文学講演・朗読&映画『忍ぶ川』上映会」は、又、これとは別に開催しなければならないことになるが、事業費不足による捻出方法が大きな問題になっていて頭が痛い。

結局、本題の共催依頼の方は、その後、教育委員会から講師謝礼の一部金を賄って頂けることに成り、共催としての参加は断念して後援を頂くかたちに成った。
色々工面して費用を捻出して頂いた担当課には感謝したい。
しかし、教育委員会が共催であってくれると、来場者や今後の教育機関での取組みへの反映も期待できたので、もう少し大きな視点でこの企画を捉えて貰いたかった。

未だに、地域づくり推進課部門での扱いに受取られている節も有るようで、ここにも縦割り行政の弊害が如実に現れていると感じさせられた。

電子書籍の発達が加速度を増しているという話題をよく聞くが、日本の出版業界は閉鎖的だから、まだまだだろうと思っていた。
携帯電話でよくニュースを読むことがあり、朝日新聞のサイトを覗くことが多い。
そこには「朝日オトナの本棚」というコーナーがあり、雑誌や書籍の色々な情報を知ることができて、とても便利なのでよく利用している。
やはり、こちらにも電子書籍を入手できるコーナーがあるが、まだ、駆け出しなので、ほんの少ししか掲載されていない。
「立ち読み」というコーナーである。
本屋さんで立ち読みする感覚で、読みたい本を、いつでもどこでも携帯電話で読むことができるようになっている。
費用は420円程度で文庫本くらいの設定になっていて、CDカードにダウンロードされるようになっているので、何度でも読み返しができる。
時には「無料立ち読み」となっている書籍もあり、今は、先日他界された井上ひさし『青葉繁れる』が掲載されているから、皆さんにもチャレンジしてみることをお進めする。
検索サイトで「朝日新聞」と入力するだけで、上記に掲げたコーナーを探して辿り着くことができるから、なれない人でも簡単に無料書籍を入手できる筈。

このようにして、本を持ち歩く代わりに携帯電話を持ち歩く時代になってしまっている。
掲載リストの書籍はなにも新刊本とは限らない。隠れた過去の評判本も多く見られる。
岩手の作家高橋克彦の本もいくつか掲載されている。
どのような目安で選定されるのか分からないが、ここに載せるからには、お勧め書籍ということになるので、読者が増えることに繋がる。
評判が高まれば、ますます注目されてブームを巻き起こすことになる。
井上ひさし代表作の無料立ち読みはなどは、ブームを起こすための布石ともとれるが、無料に釣られた私も、遂飛びついてダウンロードしてしまった。

今のところ、このコーナーには三浦哲郎の作品が見当たらないのが残念でならない。

この例ひとつを見ても、間違いなく電子書籍の世界は急加速度で進んでいる。
朝日や文芸春秋、講談社などの担当社員の皆さんに頑張って頂いて、三浦哲郎の書籍を電子版に復刻してもらいたい。
そのためにも、愛読者、ファンを増やさなければならないのである。
ゆかりの地の地元が燃え上がれば、いつかは中央からも注目される筈なのだから…。

NHK朝の連続ドラマで「ゲゲゲの女房」が3月29日から放送されている。

これは、妖怪漫画で名声を博した漫画家・水木しげるの夫人・武良布枝が著した自伝が原案になっているホームドラマだそうだ。
NHKでは半年間、随所に妖怪「ゲゲゲの鬼太郎」の話題を鏤めて、視聴率の向上を図って行く予定らしい。
その影響もあってか、どこの書店でも、『ゲゲゲ』に纏わるコミック類が沢山並べられていて大々的に売り出し中である。
NHKはニュースでも「妖怪ブーム」に火が点いていると、自画自賛のような話題を取上げて、視聴率の向上とブームの巻き起こしに躍起になっている。

これまでも度々ブームが繰り返されてきたが、最近では、水木しげるの代表作である「ゲゲゲの鬼太郎」の五回目のアニメ放送が始まった2007年にも妖怪ブームが巻き起こり、今でも尾を引いている感じだった。
それに、今回NHKがこれだけ力を入れて宣伝を繰り返しているのだから、間違いなく大きなブームになるだろう。
今年の秋には、映画化作品も公開予定だというから、ブームは当分続きそうだ。

このことは、『遠野物語発刊100周年祭』を展開中の遠野市にとっても絶好のタイミングの企画なので、「カッパ」や「座敷わらし」の話題で、さぞかし大盛況になることだろう。

金田一温泉・緑風荘を度々訪れていた水木しげるは、座敷わらしに大変興味を持っていたそうで、来訪の際の記念写真や色紙が旅館の廊下などに飾ってあった。
しかし、あの火事で、全部焼失してしまったのは残念でならない。

水木しげるが緑風荘で座敷わらしに会えたかどうかは分からないが、これだけ出世しているところを見ると、御利益を得ているように思えてくるのは、私だけだろうか。

『座敷わらし』が宿る旅館の在った二戸市・金田一温泉郷としては、ブームに載り損ねて悔やんでも悔やみ切れない思いがする。
NHKの朝ドラで、水木しげるが金田一温泉の座敷わらしに会って、御利益を得る場面を取り入れてくれたら、大きな反響を呼ぶと思うのだか、脚本の先生方にご一考願えないだろうか。

「どんと晴れ」の二番煎じになるけど、ブームを煽るためにも、是非ともやって欲しい。


はてな?
「座敷わらし」は妖怪というよりは妖精扱いになるのかな?

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■画像出典:asahi.com−ニューヨークのアップルの店舗で、発売直後にiPadを手にした購入者たち

先日来、このブログで話題にしていたApple社のiPadがアメリカで遂に発売開始された。

過去記事

■世紀の大革命=書籍革命 2010/1/29(金)
http://blogs.yahoo.co.jp/onikosato/31330541.html
■iPadと書籍革命 2010/1/29(金)
http://blogs.yahoo.co.jp/onikosato/31331904.html

今月末には日本でも発売されるそうなので、大変注目している。

2010年4月3日asahi.comより
http://www.asahi.com/business/update/0403/TKY201004030209.html

iPad、米で発売 書籍にも「革命」起こすか

 【ニューヨーク=山川一基】米アップルは3日午前(日本時間同日夜)、世界に先駆けて米国で携帯端末「iPad(アイパッド)」を発売した。インターネットで購入した書籍、新聞、動画などを手軽に楽しめる。音楽の売り方で「革命」を起こしたアップルだけに、書籍販売にも大きな影響を与えるとみられる。日本発売は4月後半の予定。

 iPadは9.7インチの液晶画面をもち、縦24.3センチ、横19.0センチ、厚さ1.3センチ、重さ680グラム。キーボードはなく、同社の携帯電話「iPhone(アイフォーン)」のように画面に指で触れて操作する。

 無線LANでネットにつなぎ、書籍や新聞をダウンロードできるほか、ネットサイトの表示、メール、ビデオ、音楽、ゲームなども楽しめる。すでにiPhone用に販売されている15万個以上のアプリケーション(ソフト)が使え、最も安い記憶容量16ギガバイトの機種が499ドル(約4万7千円)。

 ニューヨークの「5番街」にあるアップルの店舗には、午前9時の発売前に約1千人の列ができ、関心の高さをうかがわせた。カナダ・モントリオールから来た会社経営のステファン・マルセルさん(42)は「このためにニューヨークに来た。使い道は決めていないが、何にでも使えるはずだ」。

 最も注目されているのが電子書籍としての機能だ。ダウンロードして購入する専用サイトの中身は未発表だが、アップルは音楽ダウンロードサービス「iTunes(アイチューンズ)」で1曲99セント(約95円)の価格破壊を成功させた経緯があり、書籍販売でも思い切った価格や品ぞろえを狙うとみられる。

 電子書籍端末はソニーが2006年、米国で「リーダー」を発売して先陣を切った。次いで米ネット通販最大手アマゾンが07年に発売した「キンドル」がヒット。1冊10ドル(約950円)前後からと、紙に印刷された本の半額程度で買え、2社で市場をほぼ分け合ってきた。

 2製品は、ダウンロードするものを書籍と新聞にほぼ特化しているため、白と黒の粒子を電圧で動かして表示する「電子ペーパー方式」を採用。省電力で長時間読んでも疲れにくいように工夫した。

 一方、iPadは多機能を生かすため、小型パソコンと同様のカラー液晶を採用。これにあわせ、テレビ局のABCやNBCが人気番組などをiPad向けに配信する方針だ。新聞大手もキンドルに配信しているニューヨーク・タイムズ紙のほか、経済紙ウォールストリート・ジャーナルが配信する。

 米調査会社アイサプライは、iPadの世界販売台数は10年に700万台、12年には2千万台に達するとみている。ただ、機能の多様さを考えれば「お買い得」といえる半面、米メディアの間では「中途半端な商品」「iPhoneと小型パソコンをもっていれば、いらないのでは」との見方も出ている。


数年後には、三浦哲郎文学散歩のガイドマップをiPadの画面に映し出しながら、散歩コース巡りをすることに成りはしないかと、夢のようなことを考えたりしている。

誕生日=命日

春の彼岸を迎えた今年は、妙な現象がブームを起こしているらしい。
歴史上の名を成した人のお墓を訪ねて歩く人が増えているそうだ。
例えば、今年のNHK大河ドラマ『龍馬伝』に出てくる坂本龍馬を始めとして、幕末〜明治維新に活躍した人達のお墓は、大勢の人が訪れて、例年にない賑わいだというのだ。
同じく夏目漱石や正岡子規、島崎藤村、太宰治などの歴史上に名を残した文豪、俳人たちの墓参り客も増えているという。
彼岸の弔いは、本来は身内の人達が行うもので、全く見ず知らずの人達が、彼岸の時期に併せて観光気分で大勢押し掛けるのは如何なものかと思われる。
熱烈なファンであるならばこそ、せめて、彼岸の時にはそっとして置いて上げるべきなのではないだろうか。

3月16日が過ぎてしまったが、この日は三浦さんの79歳の誕生日であると同時に、津軽海峡に身を投げた次姉の命日でもあったのである。

二戸演劇協会「ザ・雲人」の劇団員で、カシオペアFMの番組のパーソナリティを務めている知人の吉田さんから、先日、電話を頂いた。

二戸演劇協会「ザ・雲人」
http://www.noii.jp/unzin/engeki/kyoukai02.html

彼女は、一月に盛岡で開催した三浦文学講演会・朗読会に参加してくれて、とても良い話を聞けて感動したそうなので、機会があったら自分のラジオ番組でも、三浦哲郎さんのことを視聴者に紹介したいと考えてくれていたらしい。
彼岸のこの時期なら、印象的な「3月16日のこと」を話題にしても差障りが無いだろうと思っているが、如何でしょうか?と、今度の番組で放送することについてのアドバイスを求める電話だった。

うっかりやり過ごしてしまっていた「3月16日」を、彼女からの電話で知らされることになったが、いつの間にか、あのイベントで、このような熱烈なファンが誕生していたのだと思うと、嬉しくなる。
ファンに成ればこそ、このような躊躇いの気持ちが持てるのであって、問われた私も、一瞬戸惑いを感じたが、彼岸だからこそ視聴者に受入れてもらえる話かも知れないと思って賛同し、是非、取上げて頂けるようにお願いをしたのだった。

どんな内容で放送されたのか気になるところだが。迂闊にも、何時の何という番組なのかを聴き忘れてしまった。

そう言えば、三浦さんも文学に関心を持ち始めた頃に、友人の船越さんと二人で、三鷹市下連雀の禅林寺というお寺の墓地にある太宰治のお墓参りに行ったことがあるそうだ。
熱烈なファンにとっては聖地のように思えてくるのだろう。
聖地巡礼のブーム到来なのか?

二戸には九戸政実や田中舘愛橘などのお墓があるが、賑わって貰えるのは大いに歓迎したい。


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