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今日、青森市の愛読者の方から電話を頂いた。
読む会で発行している「三浦哲郎文学散歩ガイドマップ」の注文の問い合せだった。 以前に青森市内の本屋さんで見付けて購入されたそうだが、今春に友人達を誘って文学散歩に訪れて見たいと思い、再度、買いに行ったら、既に売り切れた後だったとのこと。 そこで、入手方法確認の電話をくれたようなので、こちらで注文を承っていることを伝えて、早速郵送して上げた。 自分たちで訪ね歩いて見る予定のようだが、人数によっては当方のボランティアガイドもあるので、必要であれば予約を下さいと話して上げた。 このように多くの人に「三浦哲郎文学散歩ガイドマップ」を活用して欲しいのだが、販売取扱いのお願いができなくて、上手く捌き切れていないのが残念である。 |
日々の出来事
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雪のとけ方を見ていると勢いが違う。いよいよ春を感じる3月を迎えた。
三寒四温。 お天道様の日差しの強さが違っている。 晴天の日には、方々であっと言う間に雪の中から土面が顔を出してくる。 待ちに待った春はもうすぐそこまで来ている。 息吹が蘇る春が……。 先日、神奈川県から訪れてくれた川村さんからの注文で、三浦さんのバイブル的書籍『作家生活50年 三浦哲郎の世界』(デーリー東北新聞社発行)を郵送して上げたら、お礼のメールを頂いた。 その後、文学の旅で訪れた場所を反復しながら「自作への旅」や「ふるさと紀行」「時のせせらぎ」を再読しているそうだ。 現地の「妻の橋」を見学してから『妻の橋』を読み返すと、また違う感触を味わうことが出来たと言っている。 愛読者にとっては、文学の旅はそれほど魅力的なものに違いない。 |
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昨日、岩手県県北青少年の家に出向いて、職員(13名)の方に芥川賞作家三浦哲郎のことについて30分ほど講話をさせて頂いた。
この施設は、丁度、金田一温泉郷の東方向の、二戸市と軽米町の境の猿越峠に在り、岩手県が、青少年たちの宿泊研修や野外活動の体験支援のための研修施設として設けていて、県内数個所に在る内、県北部では唯一の青少年の家となっている。 今回は、知り合いの人がここの所長に赴任していたことが縁で、施設の職員たちに芥川賞作家三浦哲郎と作品に描かれている舞台のことを教えて貰いたいと相談を受けていたのだった。 最近、職員たちにアンケートをとってみたところ、地域の著名人のことや、文化施設のことをあまりにも知ら無すぎる結果が出たことに驚ろかされたので、それらの関係者を招いて講話をして貰って知識を深めながら、施設の運営に役立てて貰いたいとの思いで取り組んでいるとのことだった。 非常に短い時間だったので、上手く伝えれたか心残りだが、文学散歩ガイドマップと要点をまとめた資料を基に、三浦さんと金田一温泉郷、一戸町とのゆかりと、そこを舞台に描かれている主な作品について話をさせて頂いた。 学校の教科書に描かれている作品のことも伝えて、NHKドラマシリーズ「ユタと不思議な仲間たち」のDVDや、二戸市民文化会館での講演会の録音CDも教材に活用しながら、今後の運営に取り入れて貰えるようにお願いをしてきた。 |
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只今16時30分、アクセスカウントが120,008と表示されている。
2006年12月24日に開設してから6年と15日目で、やっと12万カウントを達成した。 一日平均54.4カウントと言うことになる。 これからも気長に書き込みして行きたいと思うので、皆様にはこれまで同様にお付き合い頂けたら幸いに思う。 |
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今年も、三浦哲郎文学関連やこのブログを通じて知り合えた多くの方から年賀状を頂いて、あらためて人の出会い、巡り会いに感激し、感謝の気持ちで一杯の思いがしている。
皆さんから頂いたご声援を糧に、今年も無理をしない程度にブログの運営に励んで行きたいと思う。 早速、昨年末から引きずっている宿題を三点ばかり抱えているので、取り掛かからなければならない。 一つは、友人からの依頼で、彼の会社がモデルに描かれている三浦作品を、会社の宣伝に使わせて頂けないかとの要望を仲介する件である。その作品が載っている著書は既に絶版になっているので、短篇の小説を転写させて頂いて、社員や会社のホームページで取引先などに読んで貰えるようにしたいそうだ。 今ひとつは、三浦さんの全集13巻を探している会員に、所有している知人から譲って頂けるように仲介する件。 そして、もう一つは、青森県現代文学館所蔵の幻の原稿「さまよいびと」についての調査の件である。 それぞれの経過も記事に掲載しようと思うのでお楽しみに。 |



