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50,000カウント達成

本日、当ブログのアクセスカウントが50,000回を達成しました。
2006年12月24日(日)に開設してから早3年半、只今、来訪者数50,002カウント目を記録したところです。
これまでの、多くの皆様のご愛顧に感謝申し上げます。
これからも、三浦哲郎文学の情報を発信し続けますので、活発なコメントを下さいますようお待ち申し上げております。
今後も以前に増してのご来訪をお願いいたします。

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■写真:金田一温泉郷の「ゆかりの家」 庭の手入作業


今日から7月、鬱陶しい梅雨の陽気が続いていて、適度の降雨が草木の成長を促し、畑や庭の手入れも草取りの手が回らないほど勢いづいている。

金田一温泉郷の「ゆかりの家」の庭園や家の周りも凄い状態になっているところを、金田一温泉協会で今日から造園屋さんを頼んで草刈りや枝払いなど、庭の手入れをしてくれている。

文学散歩コースの名所として掲げさせて頂いているこの「ゆかりの家」は、人が住んでいないので、普段の手入れをする人がいない為に、温泉の人たちで手入れをさせて頂いている。


近頃は、標識を見てブラッと立ち寄る来訪者が増えているようで、先日お会いした二戸地域振興センターの所長さんも、緑風荘跡を訪れた際に見かけた「ゆかりの家」の標識に誘われて行って来たと話していた。
恐らく、その時は草木がボウボウの状態でよい印象を持たないで帰られたことだろう。

来訪者に気持ちよく散歩を楽しんでもらうために奇麗にして置きたい思いで、草刈りに勤しんでくれている温泉協会の事務局長さんにはご苦労をかけている。

濃緑の草木に囲まれた池のほとりで、鳥の声を聞きながら暫し佇む癒しの空間に皆さんも訪れてみては如何でしょうか?

このblogに掲載した映画『忍ぶ川』熊井啓監督の記事がご縁で、神奈川県藤沢市に住む映画プロデューサー・映像カメラマンの小林一平様から電話を戴いた。

■小林一平プロフィール http://www.pon-chan.com/kobayashi/kobayashi_profile.html
■「黒潮物語」 元気な子の会 http://www.kuroshio-bottle.org/profile-1.html

「黒潮物語」 元気な子の会 代表
映画 「翔べ オオムラサキ」 (文部科学省特選) 製作・撮影
映画 「黒潮物語・海からの贈りもの」 (文部科学省選定) 製作・撮影
映画 「海は僕らのふるさとだ」 (文部科学省選定) 製作
映画 「沖縄美とその心」 
日本シーラカンス学術調査隊のシーラカンス 調査・捕獲・解剖・記録映画
テレビ特別番組 「夢のメッセージボトル」 イベント製作・構成・監督
「黒潮物語」 元気な子の会 「夢のメッセージボトル」


小林さんのお父さんは映画監督の小林大平さんだそうで、熊井啓さんが信州大学を卒業して、映画づくりを目指して上京して来た先で、小林さんのお父さんとの出会いが会ったそうです。
小林さんは熊井夫妻と交流があり、奥様とは今でもお会いすることがあると言っていた。
このブログに熊井啓監督のことが書かれているのを知って、私たちの活動に興味を持ってくれたそうだ。
小林さんは、「黒潮物語」 元気な子の会を運営されていて、それが縁でこの度八戸市と遠野市の子供たちを交流させるイベントを行なうことにしているそうで、岩手や八戸を訪れる機会が多いと言っていた。
事務所のスタッフにも岩手県出身者が居たりして、このところ岩手、青森とのご縁が重なって、不思議に感じているくらいだそうだ。
これを機会に、私たちともご縁を持ちたいのでよろしくとのことだった。

こんな片田舎に暮らしていると、中々ご縁を持つことが叶わない職業の人と知りあうことができたのは、正に三浦哲郎文学のお陰である。感謝。

■映画 『黒潮物語』 に寄せて   脚本・監督 小林 大平
 http://pon-chan.com/taihei/kurosionoyosete.html
 http://blogs.yahoo.co.jp/m_reiko_s/694937.html
・一瞬と永遠           脚本・監督 小林 大平の世界
 http://pon-chan.com/

一昨日、二戸市内の小中学校が市民に公開され、一般の人が誰でも学校の様子や授業を見学することができる日だったので、母校の金田一小学校を訪ねてみた。

父兄参観日の拡大版で、地域の一般の人達が周りの子供たちが通っている学校の雰囲気、様子を垣間見る良い機会となり、特にも地域で支える学校づくりに熱心な地元では、大いに歓迎されているように感じている。

先日の新聞に『中2読書 30分未満が8割』という見出しの記事が載っていて、岩手県PTA連合会の調査で、本県の中学2年生が家庭で読書に使う時間はほとんどがゼロか30分未満という結果が明らかになったという。
そのことを知って、人生で最も感性が磨かれ、情緒感に溢れる年齢期なのに何と勿体無いことをと嘆いていたところだった。

今回、教室を見て歩いていて、各教室の片隅に置かれた小さな本箱に十数冊の書籍を見掛けた。それらはどれも適齢にあった魅力ある書籍を選りすぐって揃えられているのに感心させられた。
廊下の掲示スペースの一角にあるPTAコーナーには、〈金田一小PTA「家どく」宣言文〉が掲示されていて、家庭の教育力を高めるために家族ぐるみで「読書(朝どく・家どく)」に取り組んでいる様子がPTA会報「青柳」などからも読み取ることができた。

教室に備付けの書籍は、教諭たちがわざわざ一戸町立図書館に行って、児童達に読ませたい本を選んでその都度100冊位借りてきてくれているのだそうだ。
何と熱心な先生たちなのだろう。それにしても、二戸市立図書館ではなくて、隣町の図書館まで行って借りてくるのはどうしてなのだろう。
良く話しを聞いて見ると、二戸市立図書館ではこのような貸し出しには対応していないので、町内の学校でなくても寛大に対応してくれる一戸まで行くことになるのだと言う。
このように先生や父母たちが一丸となって子供たちの読書力を高めるための環境づくりに取り組んでいるこの学校に通う子供たちが羨ましく思った。

年度末には、一年間の多読賞が発表されて、クラス毎、個人毎の成績が分かり、それが学校発行の〈広報金田一〉で地域の各戸に回覧されている。私たち一般住民もそれを興味を持って知ることができる。

ジャンジャン読書力を高めて、志を大きく膨らませていって欲しいと思う。そして、いつの日にか大志を成し遂げる素敵な大人になって貰いたい。
そのためにも、多くの素敵な本に巡り合えるような環境づくりは欠かせないのである。

こんな、環境で育まれる子供たちがとても素敵に、羨ましく思えてくる日であった。

■市政地区懇談会に参加して。

二戸市では、平成18年に旧浄法寺町と合併して、10年間の総合計画を策定し、前期の5年が終わり、これからの後期基本計画策定に向けて、市民、地域住民の意見を聞いて、行政に反映させて行きたいと言うことで、小保内新市長や各部長達が、市内18ヶ所の地区を廻って、地域の人達と懇談会を開催している。
昨夜は、金田一地区の住民を対象に、金田一コミュニティセンター・アツマランカで行われたので参加して来た。

地域のことは地域で考えて、ことを進めて行かなければならない時代になってきているようで、地域住民が何も考えないで、何もしないで、ボヤボヤしていると周りから取り残されてしまいそうだ。

行政と市民が協働で地域を支えて行くことを目指して、「二戸市民協働推進計画」について説明があった。
市内の先進事例について何点か紹介されたが、「浄門の里づくり協議会」「ぎばって足沢・70の会」「岩誦坊クラブ」などは、私たち読む会と同じく、NPOカシオペア連邦地域づくりサポーターズから地域づくり助成金を受けて活動した先輩方であった。
どれも、地域住民が何もないところから自分たちで考え、行動を起し、熱心に取り組んで、それが周りから注目されて、今では全国的に注目されるまでになっている。

息長く続いているのは、行政指導型ではなく、地域住民が主役で地域の生活に密着した活動だからだと思う。
そして、羨ましい位くらいに人々のコミュニケーションが旨くとれているのである。

これまでの行政の制度との最も大きな違いは、国や県からの補助金制度を活用しようとすると、前例がないと言われ、成功事例に習うことを薦められ、申請手続きや事務書類が煩雑で、市、県、国それぞれの窓口で何らかの指導(横やり)が入り、実践途中での臨機応変な処置ができない仕組みになっている。おまけに立案してから補助対象になるまでには、何年も掛かり、議員を介さないと有利に進まないとか、3年以上の継続は認めないなど、そんな習慣が長年の地域発展を阻害してきたように思う。

その点、『カシオペア連邦地域づくり助成事業』の取組みは、書類や審査が簡潔明瞭で、最終審査は公開で行われ、大衆の面前でプレゼンテーションをして、他所の団体と比較させられながら、目前で審査の過程と結果が分るという、正にセミナーと審査会を一緒にやっているようなもので、これこそ画期的な地域振興のための手法だと思っている。
そして、何よりも大切な、事業が終っての発表会が、同じように大衆の面前で、プレゼンテーションにより行われることが、参加団体への大きな勉強になり、次年度への躍進の糧になっているのである。
私は当初からこの事業のやり方を絶賛している。

どうか二戸市も、この手法から学んで、地域の活性化に繋げて行って戴きたい。

この手法が活発になれば、企画力と団結力と行動力の差から、地域の大きな格差が生まれることも危惧されるので、そのバランスを取るのも難しいだろう。
特にも、企画能力・行動力に優れた市職員が配属された地域は、有利になることは間違いないだろう。
こうなると、部落・町内会代表的意識の市議会議員たちの存在が薄れていくことを、議員さんたちは意識しているだろうか。

金田一温泉の活性化についての市政を問う意見が出ていた。
折角の機会なので、三浦哲郎文学と金田一温泉の関連付けに関して意見を陳べさせて頂いた。
地域づくり推進課の取組みでスタートした事業ではあるが、縦割り行政の弊害があるようなので、関連する教育委員会や商工観光課にも関心を持って取り組んで頂けるようにお願いした。

新市長は、市職員にはせめて『ユタとふしぎな仲間たち』ぐらいは読んで貰わなければならないと話してくれた。
文学や商工観光の管轄職員には是非興味を持って戴いて、一緒にアイデアを考えて出し合って、振興策に取り組んで頂けることを期待したい。

市長のその意気込みを聞いて、早速、読む会の在庫書籍を持参して、職員やその家族に読んで貰えるように宣伝したい思いでいる。

『座敷わらし』は、今、何よりも全国に通用する二戸市の発信情報だと思うので、遠野市に負けないように頑張って行かなければならないのである。


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