|
春から夏にかけて掲載したお馴染の場所の初雪の景色。 今年の初雪が降った。 例年よりも随分遅い初雪となった。 いよいよ冬到来である。 8時半頃に撮った写真だが、陽が昇るとともに、日当りのところから解け出して、低地や低い山並みも、まもなく白色が消えて行った。 本格的雪景色になるのはまだまだ先になる。 |
日々の出来事
[ リスト | 詳細 ]
|
本日のイベント『三浦哲郎文学散歩in金田一温泉郷』は無事に終了した。
昨夜降った雨と、小雨のパラつく朝のスタートだったので、参加者がいないのではないかと不安に思ったが、以外にも大勢の人が文学散歩に参加してくれたのだった。 途中、傘を差しながらも熱心に説明を聞いてくれていたので、ガイドする方も熱が入り、とても嬉しい文学散歩になった。 会場のゆかりの家での催し物の朗読と琴の演奏もとても素晴らしい出来で、いつもにも増してグレードが高かったように感じた。 文学カフェの担当者からも、用意したお菓子、ケーキは幾らも残らなかったと報告を受けている。 多くの人に、お菓子付きの抹茶、コーヒーを飲みながら、ビデオや朗読、琴を鑑賞して頂いて会場も賑わった。 個々の内容については、改めて報告させて頂くことにして、スタッフや来場者との新たな出会いや対話が出来たことを本当に嬉しく思っている。 特にも、遠く名古屋市から遥々参加して下さった男性の方や、青森県十和田市から毎回のように参加してくれている顔なじみのご夫人などに会えたことは、イベント開催の意義を感じさせる出来事だった。 天候の不順な中、お出で戴いた皆様、そして、快くボランティアで協力して下さった出演者、裏方の皆さん、会員スタッフの皆さん本当にご苦労様でした。 有難うございます。 今日も、多くの人に三浦哲郎とその文学について知って頂くことができて、励ましの声をかけて頂いたので、今後も継続して行けるように頑張りたいと思います。 これからもご支援をよろしくお願いします。 |
|
画僧:10日の初霜に見舞われた食用菊 … 自宅裏にて |

- >
- 芸術と人文
- >
- 文学
- >
- ノンフィクション、エッセイ
|
今度のイベントの朗読会で三浦作品の朗読をしてくれる人が決まった。
予定時間が45分なので、二人で分担して頂く事にして、田口幸子会員と今回初登場になる佐藤悦郎会員が快く引き受けてくれた。 題目は、田口さんは「時のせせらぎ〜金田一温泉」に決定で、既に練習に励んでいるようで、時間が長すぎないかなどと打合せの電話を戴いたりしている。 佐藤さんは目下のところ、本を図書館から借りてきて目ぼしい作品を探してくれているところだという。 依頼する時に例として「ぜにまくら」のコピーを渡したのだったが、その気になってこの作品の載っている短篇集モザイク「ふなうた」を読んでいたら、他にも良い作品が幾つかあったと言っていたので、もっと相応しいものがあったら選び出して貰えるようにお願いした。どんな作品になるか楽しみにしているところである。 二人とも味わいのある語り口で、かつて三浦さんたちが暮らしたことがあるあの部屋での雰囲気を高めてくれることになるだろう。 |
|
昨日、今日と三陸の被災地宮古市に被災と復興の調査に行って来た。
三浦作品「暁暗の海」の舞台となった宮古湾周辺と本州最東端の重茂(おもえ)半島の漁村集落を見て回った。 昼には、被災した小さな小学校に行ったが、海の眺めが綺麗だったので、校庭のさくら並木の下の遊具タイヤに腰掛けながら、持参の弁当を食べた。 校舎の外壁の時計が2時49分で止まったままで、あの3月11日の惨状を伝えていた。 現地の惨状には自然災害には成す術が無いと無力感を覚える。 三浦さんならこの惨状をどんな文章で綴っただろうか? 10月16日記録 |




