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オニクイリ日記
欧州旅行記公開中〜

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今回は、南西フランス旅行2日目の後半の様子です。



ナジャックから車で16分ほどのところに、雰囲気の良い場所があったので寄り道してみました。

ここは、サン= マルタン= ラゲピー(Saint-Martin-Laguépie)という街です。

橋が花で飾られて、ヴオール川との相性バッチリです。
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反対側の景色もとてもオシャレです。
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この廃墟も味が出てます。個人所有なのか、地図上で名前が確認できませんでした。
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そこから、長閑な通りをドライブです。
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天気が良くて気持ちいい〜♪


ポツンと植えられた一本木も、ヨーロッパのお馴染みの風景ですね。
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ラゲピーから20分ほど進むと、目的地に近づいてきました。


そこに行くためには、未舗装の道を進まなくてはなりません。
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秘境感が満載!!

対向車が来ないことを祈りながらゆっくり進みます。
新品の白いレンタカーが砂まみれ(苦笑


そして、いよいよ車で走行困難になったので、徒歩で進みます。
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駐車場もないのに、停めてて大丈夫かしら??
ってか、周りに誰もいないから関係ないか!



そして、数分歩いたところで、いよいよ目的地に到着です。




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ここは、コルド・シュル・シエル(Cordes-sur-Ciel)と呼ばれる街です。

天空の街 と呼ばれています。

条件が整えば、雲海に浮かぶ街になるそうです。
この日は天気が良すぎで霧は出てませんが、特に期待していなかったので、全景が見渡せて良かったです。


山を覆いつくすように建てられた統一感のある家々が美しい。
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ぬっ!髭のオヂサンが先に立っている。
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これから崖を降りて街を目指すつもりか!?


先を越されてなるものかっ!

と勇み足で坂を降りた時・・・


ズザザザザァ〜〜!! 
ドシンッ! ゴツン!!


砂利に足を滑らせて、その場に転倒。

カメラを手に持っていたので受け身をとれず、もろに頭をぶつけてしまいました。

旅先で転ぶことは何度かありましたが、頭をぶつけたのは今回が初めて。
衝撃で声が出ませんでした・・・

幸い、坂道で転んだので角度がそれほどなかったのと、帽子をかぶっていたおかげで、傷もつかずにすみました。
しばらく休んで、特に問題なさそうだったので、観光を続けることにしましたが、頭より首への衝撃が強く、段々痛みが強くなって、その後1週間くらい ムチウチ に近い症状になってしまいました。。。

観光用に整備されたところじゃないので、こういった怪我のリスクも考えて行動しないとダメですね。。。



街は特に見所がなさそうだったので、遠目に眺めるだけにして、先を急ぎました。


ドライブしててよく目についたのは、一面の麦畑。
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ここは、特に色合いが濃かったので、一際目立っていました。


そして、コルド・シュル・シエルから車で30分くらい行くと、次の街が見えてきます。
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ここは、世界遺産に登録されている街、アルビ(Albi) です。
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相変わらず髭のオヂサンが先回りしている。。
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そして、遠目にも目立っていたこの建物が、サント・セシル大聖堂です。
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今まで見て来た大聖堂とは一味違った外観。
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ゴシック様式の教会なんですが、要塞のようなゴツさがあります。
実際に、要塞としての機能も持って作られているそうです。


入り口もなかなかいかめしいですね。
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内部は、外観とは異なり、鮮やかな青色をしてとても美しく装飾されていました。
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フランボワイヤンゴシック様式による仕切りも見事です。この奥には内陣がありますが、有料なのでパスしました。。。
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反対側も見事です。
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注目すべきはこの絵。
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この絵は、1474年から1484年にかけて描かれた「最後の審判」です。
天国、地上、地獄と3つに区分されています。

で、キリストはどこにいるのかしら??

実は、このパイプオルガンを17世紀に設置した際に、消されてしまったのだそうな・・・イメージ 21
パイプオルガは綺麗ですが、なんか複雑な気分ですね。


そして、天井と壁の至る所に描かれたフレスコ画が見事です。
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イタリア人画家によって、1500年代に描かれたものです。



続いては、サン・サルヴィ教会です。
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この教会は、回廊がとても美しいです。
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大聖堂と比べると、内部は地味ですね。
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パイプオルガンは、大聖堂とちょっと似ていました。
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街並みはこんな感じ。
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大聖堂が目立ちますね。
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最後に、もう一回街全体を眺めて、観光終了です。
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今日の予定はこれでおしまい。
これから、2時間くらい離れたホテルへ向かいます。


途中、マザメ(Mazamet)の街が一望できるスポットを通ったので、ちょっと休憩してみました。
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街の中心の教会です。
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この教会は、アルビのようなゴツさはないですね。


そして、夕方ホテルに到着。

家族経営のようで、ちょっとわかりづらいエントランスでしたが、入り口で迷っているのに気付いたようで、親切に案内してくれました。

その後、近場のレストランをいくつか紹介してくれたので、早速お勧めの店に行ってみることにしました。


フレンチレストランですが、店内はかなりカジュアルな感じ。


今回はディナーだし、ビールではなくグラスワインを注文。
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コースがとてもお安い値段で、かつホテルのオジサンの紹介だと10%オフになるので、ランチ同様、またコースを注文。


出て来た前菜がこちら。

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何のお肉かわからなかったですが、柔らかくてとても美味しい。
でも、量が多い!!


ウシャの前菜はこちら。
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パンコントマテってわからないくらいハムが多い!

どのお店でもそうなのかわからないけど、前菜が結構な量なんだよね。
お腹ポッコリのオヂチャンとしては、前菜だけでOKって感じ。


そして、ウシャのメインは、ツナのステーキ。
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さっぱりしてて食べやすい。


僕は、フィレステーキ。
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ってか、サーロイン??

ま、どちらでもいいけどね。
見た目はシンプルですが、味はうまい!

地元で食べたステーキハウスより、数倍新鮮でおいしかったです。

でも、ランチもガッツリコースだったので、さすがにこの量は無理・・・
不覚にも一切れ残しました。

って、それくらいなら食べろやって!?



最後は、デザート。
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これはペロッといけました(笑


この地方で有名なフォアグラやトリュフはメニューに無かったな〜。
ちょっと量が多すぎだけど、カジュアルなお店で気楽に食べれたのでそれだけで満足でした。


次回は、この旅のメインの目的地の観光です。


次号につづく
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