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ドイツ:古城街道記 Part4(鷹&古城ホテル!)


古城街道記 Part4です。

観光2日目なのに、内容が濃すぎて記事が多くなってしまいました。



前回記事にて、城に行く途中で記事を分けたので、今回はその続きです。


向かった城はここです。

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グッテンベルク城(Burg Guttenberg) といって、シュタイフェン朝時代に、王朝のあるバート・ヴィンプフェンを守るために建てられた城です。1449年にハンス・フォン・ゲミンゲンが購入して以来、ゲミンゲン家がこの城に実際に住んでいるそうです。


城に向かう途中、見慣れぬ標識が。。。
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どうも、鷹が飛んでることを知らせる標識みたいだね。

城と鷹ってのは、日本でもイメージしやすい組み合わせ。



城門の前に建つと、なかなかしっかりした造りの城であることがわかります。
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内部にも更に門がありました。
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古城らしくて格好いい。
これが個人所有の城とはとても思えないなぁ。


中に入るのに、11ユーロもとられました。


が、高い事には理由があります。



実は、この城にて 鷹の飛行ショー が見られるんです。

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既にショーは始まっていました。
何時に始まったのかわからないのですが、とりあえず終わる前に入れてよかったです。

ハリーポッターにでも出てきそうなオジサンがメインで説明してくれていました。
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ドイツ語なので、何を言っているのかチンプンカンプンですが、たまに何か聞き取れる単語があるなぁって思っていたら、いつの間にか英語に切り替わってたりして、そのタイミングがわからず聞き逃してしまい、結局何を言ってるのかわからないみたいな(笑


ただ、説明がなくても、鷹が飛んでいる姿を見るだけで十分楽しむことができます。

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しかも、ただ上空を飛ぶだけではなくて、観客席にかなり近いところで何度も飛ばしてくれました。イメージ 1

頭に風を感じるくらい至近距離で飛んでました。


また、席の上をピョンピョン跳ねながら移動したりするパフォーマンスも。

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観客が避けないと通れないくらい狭いところを跳ねていきます。
あまりに近いので、羽に触れることができました。


その他、餌をとったりするショーなどもありました。


一通り終わったかと思いきや、今度はでかいのが。。。
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これは鷲かな?

歩く姿を見るのは初めてです。
足が思ったより太くて、のしのし歩く感じでかなりインパクトがありました。


そして、止まった途端に、パリコレのモデルに変身(笑
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いや〜、こういったショーを見るの初めてなので、かなり見ごたえありました。
結局到着してから1時間くらいやってたので、十分11ユーロの元は取れたかな。



この城で飼っている鳥たちの一覧のようで、かなりの種類がいました。
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飼育小屋を見学することができます。
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色んな種類の鷲や鷹を至近距離で見ることができます。
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フクロウも結構いました。
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割とかわいい顔してるねぇ〜



じっくり観てると日が暮れてしまいそう。

個人所有のため、建物内の見学はできなかったので、程よく切り上げて次の目的地へ。




向かった先は、バート・ヴィンプフェン(Bad Wimpfen)という街です。

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先程の、グッデンベルク城に守られていた街です。

守られていたというと、街の中に城があると思ってしまいがちですが、実際には9Kmほど離れています。

実はここ、ドイツで最も美しいシルエットの街並み を持つ街らしいです。

事前に知ってたら、もっとじっくり時間かけて観光しただろうに。
ただ、この日からサマータイムに入ったので、日没が一時間長くなって、その分観光も長く楽しめました♪




車から見えた塔が美しかったので、早速行ってみましたが・・・・



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何か変わったデザインだな??

っていうか、完全に修復中でした。。。
観光シーズンに向けて、オフ中に修理することはよくあるのですが、ここまで本格的にやられると、こういう建物かと勘違いしてしまいそうな(笑


中は1.5ユーロで上ることができます。


この木のハシゴをひたすら登って・・・
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ってなわけない。

既に最上階にいます。ここまでは石の階段で来られます。


ネッカー川沿いの景色が綺麗でした。
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統一感のある屋根が綺麗です。
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教会が目に付いたので、降りてから行ってみることにしました。
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内部はこんな感じ。パイプオルガンの画像がないのは、確か入れなかったからじゃないかな。
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では、ドイツ一美しいシルエットという木組みの家の街並みをご紹介。
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木組みの家が沢山並んでますね。
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看板もなかなか素敵です。 
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銀行でもオシャレな看板つけるんだね〜



細い路地って味があって好きです。
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路地を抜けてもまた木組みの家。
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その奥にはカラフルな家もありました。
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どこまでも続く木組みの家〜
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何となく、真ん中の家のシルエットが歪んで見える気もするんだけど??
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目の錯覚?この家もそんな気が・・・
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まさか、この歪んだシルエットがドイツ一とか!?

そんなわけないか。

歴史ある建物だと、少なからず歪みが出るとは思いますが、それでも壊れずに何十年も維持していることは素晴らしいと思います。



最初の計画では、この街で泊まる予定だったのですが、ちょっと前に色々ネット検索していて予定を変えました。


なぜなら、



古城ホテルの予約が取れたから!



人生初の古城ホテルです♪


そのホテルとは、ホルンベルク城(Burg Hornberg)にあるんです。


途中の橋の上から撮った画像です。

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遠くてわかりづらいので、アップを。
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グッテンベルク城から見た横のラインも載せておきます。
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やべ、、、リアルに古城だ。。。

ブドウ畑の上に中世のままのような城が建ってるなんて、ロマンチックだわ。。

普通のホテルより若干割高ではありましたが、四つ星の古城ホテルだし!



同僚と二人で興奮しながら橋で写真を撮ってるところを、ウシャが車から撮影。
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お城に到着です〜
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ホテルは、かつて居城として使われていた部分を改築したものです。
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ロビーが雰囲気あるわ〜
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甲冑と石造りの建物ってホント合うね。
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興奮しすぎて、部屋の写真撮るの忘れた(汗



早速、ホテルのレストランへ。
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古城感満載の壁画が迎えてくれます。
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おっと、いつものレストランよりちょっとオシャレ。
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いかにもお高そうな予感がプンプン。
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おめかしして来てる人もいましたが、普段着の人もそこそこいたので、ちょっと安心。
お値段も、そんなに高くはありませんでした。


ブドウ畑の上に建っているだけあって、自家製ワインがあったので注文してみました。
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味は、この地域のブドウの品種らしく、フルーティな風味とホップの苦みが絶妙に絡んで・・・
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って、それはビールやろが!!

ワインはわかるわけもありません。

ただ、美味しかった、それだです。


前菜に出て来たサーモンも美味しかった♪
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メインはウシャが魚料理、同僚と僕は肉料理。
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雰囲気が良いお店だし、今日一日の旅行が満喫していたので、ワイン1本では足りません。


ってことで、今度は赤を注文。
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産地はもちろんこの辺一帯もの♪

ちょうど良い渋みでとても飲みやすく、ほろ酔い気分で食事を終えることができました。



食後は、お城の夜景を眺めながら、すぐ隣の古城ホテルへ。
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いや〜、この日一日を通して、観光から食事・ホテルまで上手くいって、満足度の高い一日になりました。
またいつか、古城ホテルに泊まれたらいいなぁ〜


次回は、帰宅がてらの古城街道巡りです。




次号につづく
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