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まず最初に、講師の方々に篤く御礼を申し上げます。。。 スケキヨさん・Ginさん、刑事さん、音楽館カテゴリーの講師の皆様のお陰で、 ようやくコード理論・進行が理解出来てきました。とりあえず、正月中に一曲仕上げられるだけの スキルを身に付けたいものですね。まだまだ未熟者ですが、これからもご指導宜しくお願い致します。 さて、今回の補助ツールは前回と同じく「ドミノの機能」で、その中にある「スケール・コード表示」です。 スケキヨさんに「鬼ノ目さんの作ったメロディのキーを調べて、それに当たるコードで作曲を」と言われて、 どうやって調を調べるのかも分からずにドミノの機能を調べていたら、最初からこんなのありましたwww う〜ん、ドミノが初心者に最適なソフトって言われる意味が良く分かるわ。。。このソフト、親切すぎる。 大抵、音楽では【調】を基準に流れており、コード入力の「m(マイナー)」や他の調への変更でない限り、 ピアノロールの色が違う部分はあまり使わない・・・つまり「#や♭」というものは、 早々乱発したりしないのがルールです。普通は「調に最初からつける#や♭」だけに従います。 このルールに従えばピアノロールの譜面で「ほとんど白い部分しか使っていない」という事になるのですが、 しかし、、、普通のピアノロールの状態だと・・・ (^^;;;いきなり出だしの1小節目から6つほど「白い部分以外」を踏んでますな。。。 この曲は、いま私が作っている曲の一部なんですけど、これは「イ長調」の曲なんですよ。 つまり「C#・F#・G#(ド・ファ・ソに#をつける)」の「A Maj」と呼ばれる調の曲です。 それにしてもヒドイですね、「C Maj(#なしの純粋なドレミファソラシド:ハ長調)」のピアノロールで見ると。 こんな状態で打ち込み続けていては、いつ曲の流れに合わない不協和音を生み出してもおかしくありません。 というか、どこを打ち込めばこの曲が綺麗に聞こえるのか、何の指標もない状態で打ち続ける事になります。 そこで「ピアノロールを調に合わせる」という必要性が出てきます。 ただし最初の方はメロディやサビを自分の思うように、自分の感じた通りに作ることは良い事です。 「調や理論に振り回されて自分が頭の中で思い浮かべたメロディがルール違反になる」とか、 それじゃあ、つまらない。自分が表現したいものを好きなように表現できるのが音楽なのですから、 最初は調を無視しましょう。無視して作っても大丈夫。「人間の耳で不快・違和感なく聞けるメロディ」は、 必ず、長調12種類の内の1つ、短調12種類の内の1つにすでに従っているということですから。。。 あとは「明るい曲にしたい(長調)」・「暗い曲にしたい(短調)」で、長・短のいずれかを選ぶだけです。 何も知らずに自分で勝手な歌詞とリズムを作って、歩きながら適当に歌っている幼稚園の子供の歌だって、 もし不協和音などがない状態なのだったら、それも「調とそのルールを知らず知らず守っている」わけです。 要は、調やコードを最初から知っているのですね、人間は直感と本能で。。。それを言葉にしてあるだけです。 そんな感じで、頭に浮かんだメロディを打ち込んで、ある程度の思い通りのものが数小節だけ作れたら、 その続きを作る時に初めて調を考えた方が自分の思っていた通りの曲を作れることでしょう。 さて、それではどうやってピアノロール側を合わせるのか?・・・というか、合わせる以前に、 適当に作ったメロディだからどんな調なのかも予測が付かない。。。耳コピで調べも出来ないし。。。 そんな方も、この機能さえあれば大丈夫です。 ドミノの中にある「表示→ピアノロールペイン→スケール/コードを表示」を使います。 これをクリックすると下の画像のようなウィンドウが出てくるのですが、 【この中で選んだ調を基準としたピアノロール】に意図的に変えることが出来るわけです。 つまり五線譜のト音記号の隣に書いてあるシャープの意味をそのまま鍵盤に当て嵌めるわけですね。 隣に「コードを表示する機能」もあるのですが、それについては次回に説明します。 今回は「調の決定」で、「A Maj(イ長調)」ということなので、 「ピアノロールにスケール、またはコードを表示する」と、(普通は自動でチェックが入ります) 「スケール」のところにチェックを入れて、該当する調を選択したら「OK」を押します。 すると、、、先ほどの「白い部分以外を踏みまくっていたノート」がこの様になります。 これで白い部分に書き込めば、自動的にそれはイ長調の旋律を奏でることになるわけです。 ピンク色に染まっている部分は【その調の根音(1度)】を表しています。(扱いは白色と同じです) また、別に「#や♭を絶対に使っちゃいけない」というわけじゃありませんので、 「使わないと聞いた時の感じがちょっとおかしい」という場合に限り使いましょう。 まだ自分の作った曲の調が何なのか分からない時点では、 「調を選ぶ→プレビューで見る→作った音が#や♭を踏んでいないか確認する」の繰り返しで、 その曲の調がどれに当たるのかを探してください。それが分かったら次は本格的に作曲が始まります。 今回の説明は以上です。 次回のお題は、先ほど少し出てきた「コードを表示する機能」、、、それと各々の調におけるコードの説明。 調が決まったら、使える音も「決められた7つだけに限る」というルールで、それを説明したいと思います。 また和音の種類とその特性、3和音以外にも色々とトッピングができるわけですが、それも書いていきます。 所謂「Maj・m・Dim・add・sus・4・5・6・7・8・9・11・第1〜4転回」が後付けされるやつですね。 で、その次は。。。とうとう出てきました【コード進行】・・・作曲初心者にとって最大の難関です。 つまり「ダイアトニックにおけるトニック→ドミナント→サブドミナント→トニック(解決)」の説明です。 ここではTの役割とD終始・SDから解決(アーメン終始)とSDm(サブドミナントマイナー)の説明をします。 どうぞお楽しみにwww |

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