鬼ノ目発進号の書斎〜道徳の崩壊と反日勢力の破壊工作を阻止せよ〜

男女平等と個人の自由を皮切りに破壊され尽くされた日本の道徳と、その先にある日本人の人権を無視して特定の差別のみを盾にした移民計画

教育環境内での差別

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子供達が国やフェミニストの思想により弊害を受けているであろう問題と、
実際、明らかに差別している機関やその詳細をここに書いていきます。
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私は常々、「道徳・哲学」という言葉を使っており、(元が哲学のHP運営者だけにね)
それが欠落してしまっている女性が
「自己中心的思想」を世に蔓延らせ、
結果として「男性差別」を賞賛・支援する形になってしまっている事を指摘していたのだが、
ある言葉を思い出したのをきっかけに、少しばかり違う仮設が頭を過ぎった。

「人生要領良く生きなきゃ、損」・「人生勝たなきゃ意味ないんだよ」
「これが詐欺だって言うんなら、【絶対儲かるファンド】とか、世の中みんな詐欺ばっかりじゃん」

yoshi原作「翼の折れた天使達」のドラマ版。第二話「サクラ」での名セリフである。
全四話の中でも、このストーリーは特に印象に残っており、他にもある程度のセリフなら覚えている。

「大人の方がもっと汚い事をしている」・・・子供達にそう言われればグーの音も出ないかもしれない。
実際、
「真面目に生きている方が損だ」という事は確実であり、また事実である。
本来ならぶつからなかったであろう新たな壁や敵まで登場する。
正直者が馬鹿を見るような世の中ならば、もはや正直になる必要もない。

それに、単刀直入に言えば、
「そっちの方が楽だし、オイシイ事も沢山ある」
これは男女問わず、
「道徳を捨て、他人の幸せや不幸の事など気にせず、気楽に生きれれば最高だ」
私とて、若い頃からこんな律儀な人間だったわけではない。ちょいとばかり悪い事もそこそこしてきた。
しかし、それが許される世の中ならば、その方向で生きていく事を選ぶ人間も増えてくるだろう。
誰も、
「真面目にやっているのに損をする」そんな人生を送りたいなどとは思わない。

事実、「援交」は危険が伴うため、これより
リスクの低い新たな手段へと移行している。
もちろん、男性の人生すら危うくする
「痴漢冤罪」による手口もその1つの候補で、
その他にも
「楽して世の中渡るためなら、何をしても厭わない」
自己の理想のために、そんな暴挙に出る少女が急増しているのである。

少女がこれらを学び、そのまま大人になれば、
「フェミ思想の女性」の誕生である。
「女性が女性のことだけを考えている」という典型的な
「楽できる制度」がそこにあるからだ。
本来なら「自分のことだけ」を考えていたいのが女性の本音だろうが、
自分も女性なので
フェミシズムに賛成しておけば、いずれはその恩恵が自分に返ってくる。
単なる我侭すらも通り越してしまった女性というのは、このような背景で生まれたのかもしれない。

「道徳や哲学を覚えていない・身に付いていない・学校で何を習っていたのだ?」
私はよくそんな突っ込みをしていたのだが、改めて考え直す必要があるのかもしれない。
無論、
「道徳などを覚えることなく大人になった」という可能性も無きにしも非ずなので、
厳密に言えば、事象に対して双方の視点から物事を見る必要がでてくる。
しかし、こちらは今までよりもタチの悪い、
もっと恐ろしい仮説である。

「覚えているけど、使っても損するだけだから、道徳なんていらない」
一度理解した上で「邪魔だ」と放棄しているのならば、これでは現段階で手の打ちようがない。
唯一、これらを払拭する方法があるとすれば、思い当たるのはただ1つ。
「大人が不条理に対して、毅然とした姿勢で立ち向かう姿」を見せるしかない。
「嘘八百、口先三寸、それが大人だ」と思われているままでは、これらの解決は無理なのである。

この「男性差別」の様な大きい差別のみならず、地域の身近な問題の1つでも良い。
「例え、損するかもしれないと分かっていても、それらと戦う、そして解決してみせる」
そんな馬鹿正直で直向な姿勢を見せることが、これから必要とされているのだろう。






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実力の不足とその被害

とうとう被害者を出してしまった今回の騒動。
「高崎経済大学」にて2年生の女性が自殺した件の話である。

例の如くフェミテレビ(フジテレビ)を見ていたが、
あの報道に疑問を持つ者がいる事は、そう珍しくはないようだ。
「あんなの絶対おかしい」そんな声を上げている人もいるという事である。
実質「女性側に問題がないのか?」と言えばそんな事はない。

特に、准教授側の「留年と言っただけでこの処罰はおかしい」という部分に賛同する人が意外に多い。
大学は遊びに来る所でもなければ、ある一定以上のレベルに達していない者が落とされるのは、
今も昔も変わらぬ事であり、これが問題視されるのであれば一流大学はただの大学に成れ果てる。

また、「とうとう」と書いている通り、これはとっくの昔に予測済みの事象である。
故に記事を書くのに早々手間はとらずに済む。
この問題は起こるべくして起こった問題であるからだ。

現代の「大学への入学」はアファーマティブアクションの効果により、
一定割合以上の女性の入学が約束されている。
当然、ここには「本来なら合格できなかったであろう人間」が含まれる事になる。
もちろん、「女性の入学が約束されている」と書いている通り、
「合格出来ないであろう実力不足者」も、当然女性のことである。

この言葉に嫌悪感を抱く者は、現実を知るために一流大学の合格者の男女の人数の差と、
「センター試験結果高校別ランキング」を参照にすると良い。
しかし、女性の中にも自力で受かっている者もいる。人間やれば出来るのだ。
やれば出来るが、それなのに男女でこれだけの差が開いているという事は、
「女の子は恋愛とかオシャレとか色々忙しいので、学校の方で私達を優遇して下さい」
学生という立場を全く弁えていない、そんなふざけた思いが女性の心の何処かにあり、
その願いを叶えた制度がアファーマティブアクションであるとも揶揄できる。

さて、ここで1つ目の問題が発生する。
「入り口の扉すら自力で開けられない者が、この先々の競争の中で生き残れるのか?」
経済論の結果風に言うならば、これは限りなく「不可」に近い。
入り口のレベルが高いという事は、その扉の向こうは更にレベルが高い事は言うまでもない。
決して「入った者勝ち」の世界ではないのである。その辺を誤解している人間が多い。
それ故、大学のゼミや講義のレベルの高さについていけなくなる事も珍しくはないようだ。

彼女の場合もそうだったのであろう事は、課題の1つも提出できなかった事がそれを示している。
アダム・スミスの重商社会への批判を紐解く問題は確かにレベルが高いが、
(特に、「特定の用語を必ず使用しつつ、現代への影響を示せ」なんて無茶なものは大学院レベル)
社説の要約を1本も書けない経済大学生なんて明らかにおかしいのである。
「課題がどれくらいのレベルだったか?」というのは実はさほど問題ではないのである。
彼女は、「それ以前の段階で、すでに躓いている」からだ。

女性は何らかの壁にぶつかると、「自分が悪い」と考えるか、「相手が悪い」と考える。
「いや、人間はどっちかしか考えないでしょ?」という指摘はノーサンキューだ。
女性の場合は、「限界がない」のである。つまりは、「許す」という思想が殆どないのだ。
つまりは、「相手を殺すか、自分を殺す」この極論に達する事が少なくない。
また、女性なら分かると思うが、男性は突発的に相手を直接攻撃するのに対して、
女性の場合は「じわじわと相手への怒りと憎しみが湧いてくる」のである。
時間的な猶予はあるが、その分やり口は陰湿であり、徐々にエスカレートするのはそのためだ。
ここに歯止めを掛け緩和するのが、「周りの者の優しさ」である。

「認められない→リスカ・OD・自殺未遂・自殺」はクライシス・コールの典型例である。
また、これらは歯止めを掛けない限り、「常に死に向かって歩き続ける」
「死にたい病」とも言われるが、これが「死にます」に変わった時は、
もう手遅れで、「誰にも助けられない」と専門家も言っている。

これを起こさせるような事をしてはいけないと言われても、
それでは「常に相手を認める」ことが必要になってくる。
「自分の存在が否定される」ことから、この症状が起こるからだ。
この「存在」の定義は個々により違うわけであるから、
「同じような問題を起こさないようにする対処」とは、
「万人の存在と主張を受け入れる」という思想を意味する所となる。

現在の自分の実力以上の新境地を目指す気持ちは、人として成長する過程で不可欠なものである。
その気持ちは確かに受け止められる。彼女は精一杯のことをやろうとはした。
しかし、それが叶わなかった時に、「死に安息を求める」ことは決して許されない。
これは単なる、「行き過ぎた現実逃避」に他ならないからだ。

また、彼女を苦しめた張本人は准教授ではなくフェミニズムである。
人には、「今の自分の身の丈に合った環境」というものが必ず存在する。
そういう所でのびのびとやりたい事を目指し努力していく事だって悪い事ではないのだ。
「女性の割合を増やすため」に、彼女をとてつもなく不相応な所へ送り込んだのは、
他ならぬ、「アファーマティブアクションであった」
・・・それを決して見逃してはならない。

死者に鞭打つ事など、いかに私とて不本意に思うことではあるが、
再発防止と更なる問題の勃発防止を真に願えば、
これらは非常に重要な事である故、書かざるを得なかった事を了承して頂きたい。

被害者のご冥福を謹んでお祈り申し上げます。







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横暴極まりない行為が罷り通っている男性差別社会の実態を調べ始めて早半年、
裏事情や背景も大体分かったつもりだったが、
まさか、フェミ思想がイジメにまで関与しているとは、当初は思いもしていなかった。

少女Mと「学校でのイジメ」について話をしている時にも、
やはり同じ結論が出る。これは、大抵の人がすでに分かっている事だと思うが、
「男子のイジメは意外とあっさり片付く事が多いが、
 女児のイジメはいつまでもネチネチ引きずる上に、何よりやり方が汚すぎる」のである。

妻「女の子ってメチャ陰湿やんな〜?」

M「はい、もうドロドロですよ〜」

M自身へのイジメの話をする前に、そう2人で楽しそうに喋っていた。
(お前らも女やんか)と思ったが、あえてそこは触れないでおこう。後が怖い。
彼女達はどちらかと言えば、女の子の割に性格は男に近い。
バレンタインデーに女の子からチョコを貰うタイプの女の子と言えば分かるだろうか?
ネチネチしたやり方や、何より不条理な事を嫌う、女性の中では珍しいタイプだ。

ここで問題なのは、学校の中でフェミ思想教育を取り入れていることである。
女児中心の考え方で物事を進め、(生徒を褒める言葉まで女児中心である)
男児のイジメだけを問題視して、女児のイジメを意図的に放置している
という情報も入っている。
先生が男児に対して厳しいというのは昔からの定説だが、今は更に酷くなっている。

しかし、実際、厳しく躾をしなければならないのは女児の方である事は前述の通りである。
黒板に、『○○は週1で、オヤジとやってお金を貰っている』と書く方法なんて、
男性には思いつかない・・・いや、そういう方法があっても「それはダメだろう」とまず考える。
こんな残酷な方法をされるくらいなら、1発ブン殴られる方がまだマシである。
この他にも、『靴に画鋲や瞬間接着剤を入れる』、という昔ながらの方法も健在である。
「画鋲が足に突き刺さった時はマジで痛かったよ」と妻がそう私に教えてくれた。

また、Mも妻も「男性の力を利用した女児によるイジメ」も経験している。
Mは、イジメ主犯女児とその仲間から「みんなで輪姦するぞ」と脅されている状況だ。
妻に至っては、過去に「レイプ未遂」までされている。
助けが来なければ、恐らくそのままレイプされていただろう。

そのあと偶然、妻をイジメていた女性のグループに、
私と私の友人も巻き込まれる形となり、
私は重傷を負い、そして友人は帰らぬ人となった。
その主犯女性は、それまでにも男性を利用して数々の女性に暴行を加え、
最終的に人を殺したにも関わらず、下った刑罰は僅か1年半の懲役だけだった。

ちなみに、日本でのレイプ事件のほとんどは、この手の女性の命令によるものであると推測している。
男性にとってレイプはあまりに罪が重過ぎるので割には合わない。
今の世の中、そんな無茶をしなくても、Hさせてくれる女なんて星の数ほどいる。
例え、モテない様な外観でも、2万くらいあれば、風俗の可愛い姉ちゃんと好きなだけやれる。
わざわざ、覚悟を決めて危ない橋を渡る必要などないのだから、
「レイプ=男性の自分勝手な思想による犯行」という図は、
あまりにも現実性を無視した、浅はかな考えだ。


また、様々なイジメの情報を聞いている限りでは、
どう考えても「イジメにレイプという手段を使う」ことが、すでに女児の間で定着している。
確かに、これほどダメージの大きいイジメ方はないだろう。
男性に頼めば自分の手を汚さずに済むのだから、一石二鳥である。

これらの背景をまるで簸た隠しにするかのように、
学校では、「女児=良い子」という洗脳的教育が今日も成されている。
もちろん、「男児=女児より悪い子」という考え方である事は言うまでもない。
義務教育中の子供相手にまで、平然と差別のオンパレードなのだから、
フェミニスト(女性)が、いかに残忍な性質の持ち主かが分かる。
それと同時に、女児のイジメを集中的に防止しなければ、
イジメも社会問題も凶悪犯罪も治まらない事は目に見えて分かる事である。





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「なぁ・・・さっきさぁ、勉強ばっかりって言ってたけど、
 そんなにイヤなら無理してやる事ないやんか。」

一緒に帰る途中、何気に気になっていた疑問をぶつけてみた。

*「そうですけど、親になんて言って良いのか・・・」

急に痛い所を突かれても、少女はもううろたえる事も無く、
彼女の質問に返事が出来るようになっていた。
少しの時間でも、きっかけがあれば人は変わるのだと感じた。

「何も、自分の思ってることを犠牲にしてまで、人に合わせる必要もないんちゃう?
 いくらそれが親の言っている事でも、自分のやりたい事じゃないんやろ?
 私は私、自分の好きなようにします、ってキッパリ言っちゃえば?」

実は、妻も人から頼まれるとイヤとは言えない性格であった。
人には簡単にそう言えども、それを成す事が難しい事も知っている。
・・・が、やはり気になるのだろう、昔の自分と重なる少女が・・・

*「はい、一度、そうしてみます。」

ニッコリと微笑みながらそう返す少女には、
もう先程までの、何かが圧し掛かっているような、
重く暗い表情は微塵も見えなかった。

妻も負けずに微笑み返したが、
心の中では、そうではなかった。

(この子はもう大丈夫やな・・・
 でも、今の世の中、一体どうなってるんやろ?
 簡単に自殺しようとする子も、
 必ずってくらい、その原因になっている親も・・・
 もう、正直「狂ってる」って言うしかないよ。)




人生って、そんなに甘いものじゃないよ?
ずっと、ずっと、死ぬまで戦いだよ。
他の誰でもなく、ただずっと自分との戦い。
疲れた時は無理しないで、ちょっとくらい休憩しても良いから。
ただ、絶対に負けないで。そんなに簡単にやられないで。
その先には、もっと素晴らしい自分が待っているのだから。
そして、新しい世界への扉を開けられるのも、あなたしかいないのだから。

                                   妻 より






P・S

明日からは、また普通の記事を書きます。
実話小説にばかり時間を割く形になってしまい。
下書きが溜まっているもので・・・

まぁ、どちらも書くことは全て実話なんですが。
小説はやはり時間が掛かりますね。
また、ウチの妻が体験談を持って帰ってきた時、続きを書きます。






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危ない行動に出るであろう事を、前もって予測していた妻の方が行動は早かった。
少女に手摺を越える余裕すら与えることもなく、その手を左手で掴み、
空いた右手で彼女の頬を手加減などすることなく全力で打った。

*「っっ!・・・痛ぁ・・・な・・何すんのよっ!」

いきなり暴力でくるとは思わなかったのだろう。
しかし、彼女は必要な暴力を虐待と勘違いするような、そこら辺の馬鹿な大人でも、
間違った行為を、「仕方ない」と甘んじて受け入れるような愚かな人間でもない。

「おいこら、てめぇ、ふざけてんなよ!!!
 命を何やと思っとるんじゃ!!!ああ??」

男言葉が似合うのは、元族長の父親譲りのせいだろうか・・・
彼女を怒らせてしまったら最後、どんな子でも話を聞くようになる。

「ああ、確かによぉ、今の世の中ろくでもねぇしよぉ〜、
 あんたも色んな事あってそりゃぁ〜辛かったんかも知れんがよぉ〜、
 死んでしもたらもう終わりや。何にも残らん。
 とことん生きて、その意味探せや。
 失敗しようが、空回りしようが、それでも生き続けろや!
 どんだけ言い訳しても、自分から死ぬっちゅうのは逃げ以外の何でもねぇんだよ!!!」

さっきまで優しかった人間の余りの豹変振りに、
少女は言葉を失い、ただその場にペタンと座り込んでしまった。

「死んだら確かに楽や。そりゃそうやろ。
 何にも余計な事を考える必要なくなるからな。
 でもな、この先の新しい出会いも、楽しい事も、
 あんたに関わる全ての出来事が全部パァーや。」

少女は、彼女の熱弁とも言える言葉を聞きながら、ただ俯いていた・・・
その小さな肩を小刻みに震わせているのは、雨に濡れた寒さのせいだけではなかった。

「また辛くなったら、何度でもここへ来いや!
 そこに立って、また飛び降りようとしてみろや!
 その度に、ウチが何遍でも助けてやるからよ!!!」

迫力に圧倒され硬直している少女に近づき、
耳元で、またいつもの優しい声で囁いた。

「今まで、ずっと一人で悩んで苦しんで、辛かったやろ?
 寂しかったな。もう大丈夫やで。何も心配いらへんから。」

そう言って、妻が少女の頭を優しく撫でてあげると、
今まで溜めていた膿を吐き出すかのように、少女は号泣した。

「大丈夫、大丈夫・・・いっぱい泣きぃ。」

泣きじゃくる小さな子供を優しく包み込む母親のように、
彼女は少女をギュッと抱きしめ、少女はその胸の中で声を上げて泣き続けた・・・


                      


「もう、大丈夫???」

涙が出なくなるまで泣き続けた少女に、心配そうに問いかける。

「ゴメンな?こっちもマジで必死やったから、
 全力で殴ってしもたし・・・」

その言葉を聞いて、少女は首を横にブンブン振った。

*「いえ、そんな・・・叩いてくれて良かったです。
  そうじゃなきゃ、たぶん私・・・」

そこまで言うと言葉に詰まった。
自分がしようとしていた事が如何に愚かだったのか、
少女なりに理解したらしい。

「ま、いいやん。
 済んだことやし。
 気にしない、気にしない。」

ちょっとした小さいミスでも、
何時までもウジウジしているような、
彼女の口から出るセリフとは思えないが、
他人に言う時だけ、そういう事は棚に上げる。

「さ、行くよ」

彼女は少女の手を取り、マンションを後にした。




『相変わらずの雨、でもあなたにはもう傘を差してくれる人がいる。
 傘がなくても、一緒に濡れてくれる人がいる。
 例え、まだそんな人が隣にいなくても、きっとどこかに必ずいる。
 それだけで、生きていける強さを、どうか持ってほしい。』

                          鬼ノ目発進号&妻 より
 



番外編へ続く




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