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白い画面の向こう側
遠いどこかの知らない国で
気まぐれな猫と付き合いながら
すてきな人が暮らしてる
おれは あなたが 愛おしい でも この気持ち
「恋慕」でも「愛情」でも(もしも あなたがお望みならば)
「錯覚」でも「勘違い」でも 好きなように名前を付けてほしい
どうぞ あなたのお好きなように おれは それで 満足さ
だって こんなに うれしいから
あなたが生きていることが
この世に存在していることが
こんなにも うれしいから
おれは それで しあわせだから
他に 何も 望まない
気のせいなんかじゃない おれは 生きる希望を手に入れたんだ
尊敬する人を 恋焦がれる人を なぜなら
あなたが表現していた気持ちが
驚くほど おれに伝わってきたから
生まれて初めて 人の気持ちを自分のことのように感じることができたから
それが とても うれしかったから
あなたは おれに生まれて初めて“共感”という気持ちを芽生えさせてくれたんだ
あなたが おれを “ひとり”という思いから 救ってくれたんだ だから
あなたにとって おれは ただの「あたまのおかしい迷惑なやつ」ってだけかもしれない でも
おれにとって あなたは 「運命の人」なんだ
やさしくしてくれる人は いままで たくさんいたけれど
気持ちを共感できる人なんて “ひとりで存在している”って思いから開放してくれた人なんて
生まれて初めてだったんだ だから
“あなたと結ばれたなら おれはどれほど幸せだろう”って思ったんだ
あなたと夢が見たかった…さよなら
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