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そもそも何故郵政民営化をしなければならなかったのでしょうか?
理由は、様々ですが、国債や地方自治体の債券を幾らでも購入して貰えるという状態が役人の無駄遣いを助長させているから民営化させる事によって過剰な購入を出来なくし元を断つ、郵政自体の浪費を辞めさせる、役人の数を減らす、事実上世襲している特定郵便局長の廃止、新たな税収の確保、既存の支持団体の力と引いては族議員の力を弱める、競争によるサービスの向上と資本を生かした外貨の獲得が行わせ貿易黒字の拡大、市場にお金を流すことによる経済の活性化などでしょうか?
個人的には賛成派なのであまりマイナスの話は詳しくないですが、地方へのサービスカット、アメリカへのご機嫌取り、弱者切捨てでしょうか?
当たり前ですが、賛否両論ありました。
個人的には、概ね賛成しています。細部に文句をつけたいところはありますが、唯の一国民に過ぎない私には賛成する以外の選択肢が与えられていませんでした。
反対するのも良いと思いますが、頑強に反対を主張する方や野党の方々は代案を提示して戴かないと納得がいきません。勿論、代案も机上の空論では意味がありません。(役人に不正や浪費をさせないというのは大変望ましいですし反対する気も全くありませんが、不正を完全に無くすことは不可能だと思います。また、役人の抵抗も予想されますから、その被害を含めて実現可能なプランを提示戴きたいです。)
少なくとも役人の浪費の元であり、それをゆっくり食いつぶしていると言うところは事実だと思いますし、放っておいて良い問題ではありません。郵政民営化が反対であるならば、これらを解決する代案を提示して戴かなければ無責任だと思います。
責め非難することは、何かを考え生み出すよりも大変容易です。
ですが、それはアンチに過ぎず、なんら問題を解決しません。現状維持が望ましいのであれば別ですが…。
個人的には、日本での労働組合が大体において弱く、もう少し強くなるべきだと思っているので、労働組合を支持基盤に持つ民主党を支持していました。
ですが、与党に対するアンチか、数字だけは立派で実現が疑わしい空論ばかり示している為、前後矛盾したり全体像が判然としませんでした。そんな民主党に期待が持てず、前の衆院選で自民党に投票しましたが、今でも別に後悔はしていません。
あの時、民主党が大勝したとしてもなんら期待が持てませんでしたし…。今の民主党は中々強かだと思いますし、結果的に良かったのではと思っています。
前々から主張しているようにマスコミは、反権力であって欲しいので良いとしますが、責任ある議員である野党がアンチでは困ります。
また、反対を主張し、賛成派を非難するのであれば代案を提示して戴きたいです。
前の「責難は成事にあらず」でも述べたとおり、痛みを訴え知らせる為の反対ならば必要ですが…。
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