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嬉しいニュース

昨日、KARAと所属事務所DSPの和解のニュースが目に入った。素直に喜んだ。
 
「KARA−5 の存続」はビッグニュースだ。
 
先日、新曲「ジェットコースターラブ」で、外国人女性グループで初めて週間第一位を獲得した。
これは彼らのアイドル性と、プロとして真剣にアイドルを演じる姿勢、震災に対して義捐金や真摯なコメントを送ってくる人間性などを日本人が総合的に評価したものと思う。
 
またこの「ジェットコースターラブ」のc/wである「いま、贈りたい『ありがとう』」(日本人アーティスト作)がとんでもない名曲なので、今後長くランキングしている可能性がある。この曲は、結婚式や卒業式や、いろいろな「ありがとう」の現場で将来に渡り長く愛唱されることだろう。KARAからの義援金や被災地に向けたメッセージに対してであろうが「こちらこそ、ありがとう」というメッセージが溢れている。「この曲で紅白に出て欲しい」というコメントが多数の支持を得ている。KARAに対しては既に日本人アーティストと同等、あるいはそれ以上の支持を日本人が送っている。
 
ヒップダンスの一発屋グループでないことに日本人は気づいたし、日本で紹介されている何倍もの魅力が、過去にリリースされている楽曲に詰まっていることにも気づいた。YouTubeに掲載されたKARAの画像は1年前の10倍にはなったろうし、視聴数も10倍以上になったと思う。「Gee」や「RDR」でリードしていたSNSDに数で追いついてきた。
 
私も劇団ひとりののめり込み状態などからディスコグラフィを辿る中で、K−POPなどというローカルな枠でなく、グローバルなクオリティの高い楽曲が多いことに驚き、またPVやステージングにおけるコリオのセンスが良いことや、それを最高のパフォーマンスで成し遂げる彼らの才能にも驚いた。ビートルズと比べている日本人のコメントさえあった。これはもう本物の人気であり、醒めることは考えられない。
 
似たような形でスターが生まれたのを、私たちは広島出身のPerfumeで経験している。楽曲の良さ、コリオの良さ、ステージのパフォーマンスの素晴らしさ、長年のトレーニングで磨かれた才能など、共通点が極めて多い。
まだ良く分析していないけど、日本市場がいまこうした音楽・エンターテインメントを求めていることは間違いないだろう。
「獲れたて新鮮(でも仕事はしてありません)」「安くてお腹いっぱい(でも味には目をつぶってください)」のファストフードもあって悪くはないけれど、それに飽き足らない顧客に応えるものを誰も作ってこなかった。
 
日本が研究開発に強いとするなら、韓国はマーケティングに強い。日本も昔はそうだった。既存のものに工夫を加えて、もっと良いものを作り出すことが上手かった。いまは韓国の方が上ではないか? 
韓流ブームが始まった頃、映画やドラマを作っている韓国の人間が良く挙げたのが、中山美穂の「ラブレター」であり、岩井俊二監督だった。彼らは日本の映画やドラマを徹底的に研究して、日本人が工夫を止めたところに工夫を続け魅力を進化させた。その結果、日本人のツボにハマるものが出来上がった。
電子機器の業界や他の製造業でも同じだ。液晶TVも携帯も、自動車も。日本車に似ているが2−3年遅れている自動車がついに追いついた。
 
K−POPのグループを生み出した連中は何を研究したのだろうか。私はジャニーズやアップフロント(ハロープロジェクト)だと思う。ただニセモノを作ろうとした訳ではない。彼らは日本のボーイグループ/ガールグループの強み弱みを分析して、「こうすればもっと魅力的になるのではないか」を実践したのだと思う。
KARAの楽曲は本当に多様で、ボーカルスタイルも多彩だ。その中で多声のコーラスに裏声のパートを使っている。これは矢口真里が居た頃にモーニング娘。がコーラスグループであったことに符合する。KARAはボーカルの実力に差があっても、リードボーカル+コーラスというスタイルを採らない。全員でパートを分け合う。初期のモーニング娘。がそうであったし、安倍なつみを顔として前に出してから、グループとしての魅力を欠くようになったことを参考にしているのかもしれない。韓国のグループは全員で代わる代わる役割を分担するスタイルで、ボーカリストを歌で勝負させる場合はソロでマネジメントする。これは合理的に思える。
 
最初に戻るが、KARA−5が守られたのは本当に良かったと思う。今後まだ傑作や名作が生まれる余地が残ったことが嬉しい。
分裂回避にURAKARA政策委員会・日本のKARAファンが提供した彼らの主演ドラマ「URAKARA」の果たした役割は絶対的だったように思う。制作スタッフ・日本人からの贈り物であり、愛に溢れたドラマに思えた。KAMILIAはもとより、これでKARAのファンになった日本人も多いことだろう。役柄でのミッションと言いつつ、現実の彼らに示唆を与えるものだったように思う。途中からKARAたちもそれに気づいたのではないだろうか。グループの価値を韓国の人間より高く評価して、「5人じゃなきゃだめだ」というメッセージが痛いほど伝わってきて、涙を誘う。最終回に涙したというコメントもYouTubeに多数載っている。その人たちもきっと、「KARA−5が活動を続ける」ということに快哉を叫んでいると思う。
 
 

4人の KARA

ク・ハラとカン・ジヨン加入前の、キム・スンヒがいた第一期のKARA。
いまがアイドル路線とすれば、アーティスト路線。
 
                           『If U Wanna』 のPV。
 
 
  最初のアルバム『First Blooming』から『Words I couldn't Keep (Broken Promise 守れなかった約束)』 。
 
 
                      ポップスとして凄く良い曲。『Secret World』。
 
 
                    古くて新しい感じの『It'll be there』。70'っぽく聴こえる。
 
 
                                 『Two of Us』。
 
 
                                                     『Break It』。ハロプロのJ-POP的。
 
 
個人的には、スンヒを外して、ハラとジヨンを入れたのは正解だったと思う。
 
「ドリームガールズ」の「シュプリームス」も、ダイアナ・ロスをリードボーカリストにして成功した。
 
スンヒの上手さは中途半端で、聴く側に緊張を強いる声だと思う。
 
 

春に聴きたい KARA の歌

KARAに捨て曲なし。これは奇跡的に日本語歌詞がすばらしい曲。『Love is』。
 
 
                  これはもう曲が良いとしか言いようがない『Aha』。
 
 
       韓国で初めて1位を獲得した『Honey』。これはPVがオリジナルで曲は日本語版。
 
 
            並外れた可愛さに呆然として涙する?と言われる『Umbrella』。
 
 
                               文字通り『Pretty Girl』。
 
 

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