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「長期投資をメインにしています」とブログで宣伝することが恥ずかしいと思っている真面目な投資家が多いと思われます。
刹那的な相場感が支配する現状においては、まじめに「株式投資」のありかたを語ることがとても恥かしいのです。
ブログで「長期投資の本質を語ろうとしても、この不景気な世の中ゆえ、まず明日の米塩のためにどうすべきか?」といった投資スタイルこそ「株式投資の王道」と思われてる誤解を何とかして払拭することが私の仕事であると思っています。
まず第一に、「株式投資とは楽しいもの」です。楽しくないと思っているかたは、失礼ながら他の道で自身の人生の充実感を掴んでいただきたいと思っています。
株だけが人生のすべてではありません。当然です。楽しくないことをして人生を過ごすには人生はあまりにも短か過ぎます。
今は違いますが、あと数年後に、何年来の「株の買い場」が来ると思います。
株で成功している人は、「人気株に業績の一時的悪化や悪材料が出て、高値から何分の1かに値下がりした後の株をじっくりと買い下がって、業績の好転を待つという長期投資をする人」です。
間違っても、下げ相場の中段整理場面を買ってはいけません。
ウォーレン・バフェット氏の「売りのポイント」は、「ある銘柄が過熱して、実体よりかなり割高になったときだけとする」とされています。
売りの目的は、「下がって割安になったときに買い直すため」ということです。それも売るのは全部ではなく持ち株の半分以下です。
全部売り切らない理由は、こういうことです。「長期投資に値する銘柄」が人気化すると、思ってもみなかったような上値を示現することがあるからです。
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