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誰の目にも明らかとなっているように、現在は「下降トレンド」形成中です。私の目から見て、「上昇トレンドが崩れたと感じた時期は、07年10月です。
そして、「下降トレンド」が決定的だと感じた時期は08年4月末です。
いったんトレンドが形成されると、少なくとも1年くらいは継続する、と言われています。また、2、3年続くこともあり、何ともいえません。「始期」をいつと捉えるかにより、大きく答えは変わってきそうです。
下降トレンドでは、それなりの「対応術」があります。
すなわち、「優良株の空売り」です。下降トレンドが続くかぎり、「優良株」を持たないことが損をしない秘訣になります。どうしても手放したくない優良株は、手持ち株の2倍を空売り(つなぎ売り)する方法があります。
空売り後、多少株価が撥ねても、(最近では、ニコンと日阪の空売りで、あっというまに80万の含み損がでましたが、今でも空売りを維持していれば100万以上の利益です)おおらかに構えていれば、勝手にこけてくれるものです。挽回できるチャンスは大いにあります。
優良株の空売りは、本来ならば、期限一杯まで粘ってもいいと思います。そうしたほうが、含み益が徐々に増えていきます。ただし、急落した場合には、移動平均線との乖離が急拡大するため、ここで一旦手仕舞うのもいいと思います。あえてぎりぎりまで引き付ける方法ではなく、私の場合は、1週間程度での売買の完結を目指して、おなじ銘柄を繰り返し空売りしています。最近は、「8830 住友不動産」をターゲットにしています。
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