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証券市場を利用して資産を運用しようという人がいる以上、上に行くにせよ下に行くにせよある程度の「値幅」が生じてきます。
極端な話、日本を代表する企業であるA社の業績はそれほど上下動がない(と予想されている)状態で、一日で「何円もの値段の変化がなぜ生じるのか?」
突き詰めて考えてみても答えが出るはずありません。「株価」というのは、「ホントの値段」などありえず、その時その時の投資家心理によってかなりの影響を受けたものになってしまいます。
この「なってしまう」という点が大事です。すなわち、自分の力で株価を演出できるはずはなく、外部環境、内部要因(信用取引における需給関係←売り残と買い残の比率等)に影響を受けつつ、【上に行こうとしているのか、下に行こうとしているのか】の見極め(←言葉の正確な言い回しでは、「踏ん切り」と言う」べきか?)が大事です。
分かり難い言い方ですみません。要するに、あなたが選んだ銘柄の「行きたがっている方向を見よ」ということです。簡単なことではありませんが(笑)、簡単に近づける方法はあります。
一つには、「悪材料が出た時点における株価の反応を見る」ということです。
ご存知のとおり、市場には「織り込むチカラ」があり、悪いニュースも一旦皆が知ってしまえば、「ここから先はそのことを踏まえたうえでの世界」が、「水準価格」となり、業績がここから更に悪化することなし、とのコンセンサスが醸成できれば、最高の「悪目買い」となります。(本日の「9234 国際航業」の値動きなどは絶妙でした)
今年と来年は「買いで報われる」年であり、このまま一気呵成に↑とはとても思えませんが、節目(自分の意見です)の「1万0700円」を超えた以上、空売り玉は一旦損切り手仕舞いすべきと思います。
「ポジションを取るのと同時にストップロス・オーダーを出し、これをキャンセルしない」
W.D.ギャンの「28の鉄則」のルール16です。
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2011年02月14日
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