アキの株日記

10年で時代は変わります。相場も人心も

超投資法・父のやり方はこうです

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相場が大底から這い上がってきたとき、【どの時点で買ったらいいのか】、多くの投資家が悩むのはこのときである。
 その銘柄の業績の回復も目に見えてきたし、市場環境もよくなってきた。しかし、心理的には安値覚えも手伝ってわずかでも安く買おうとする。そのうち相場は上昇力を強め、結局は買いそびれてしまう。
 また、ある投資家は、【底値で買って一割強上がったら売って初押しをまた買う】という。
 長い投資暦のなかではたまたまそのような幸運もあろうが、やろうとしてやれるほど相場は甘くない。
 要するに、この投資家は相場の目先のアヤを取ろうとしているだけに過ぎない。
 本当に相場で儲けようとしている人は、好機が来るまでじっと待つ。
 しかも、2〜3の銘柄を調べて、ほかの銘柄が動いても振り向きもせず我慢する。
 相場も、仕掛け時を間違うと、その後は損切りをしたり、あの手この手で四苦八苦しなければならない。
この仕掛けを間違いなく行い、一気に勝ち進むことが本来の相場道である。
人間、生きている間に大きなチャンスは何度やってくるか。せいぜい2〜3度であろう。そのチャンスを逃すと、生涯低迷したままで人生を終わってしまいかねない。
そのチャンスを生かした人は、社会的にも認められ地位を確立、さらに人脈も拡がり成功していく。
株式投資とて同じことが言えるわけで、チャンスはそう多くはない。
1年に二度か三度ある程度だ。
このとき躊躇して乗り遅れたら儲けることはできないし、加えて心にあせりがでてきて高値の株にまで飛びつき、まったく逆の結果を生むことになる。
そこで、チャンスをつかむために何を心がければいいか。
第一には、情報を得た場合、その内容を即座に分析できる力を養うことだ。
そのためには、日々、政治、経済に関心を持ち、基礎をしっかり身につけることが必要となる。
第二には、産業界の動きを経済の動きと照らし合わせながら追い続けること。
第三には、株式市場の動きが先行き強張るか、その逆かを見定めること。
大体この3点を基礎として、銘柄の情報が入った場合、分析・検討すれば、光明が見えてくるものだ。
その株価が比較的低位にある場合には、絶好の買い場であり、ここは全力投球しなければならない。
 

底値から2年も3年も上げ、しかも安値から8倍、10倍も上昇、大出世した株はすでに壮年期を過ぎ老年期に入っており、一度下げる回復力が弱い。スタミナ、エネルギーともに衰えていることが明白である。
 人間も少年期の頃はスタミナはないが、青年期になるとスタミナがついてくる。外部からは青田買いなどのエネルギーもついてくる。
 株も同じで、青年期を先取りして少年期のうちに買っておくという考え方が大切である。
 すなわち、スタミナというのはその企業の収益力であり、技術や資産力である。エネルギーというのは市場の人気である。
 当初スタミナがなくても、先行き企業業績がよくなるという見通しのある銘柄を買って、人気エネルギーのつくのを待ち伏せる作戦と、スタミナのある銘柄に目をつけて、人気エネルギーが出てきたところを買っていく波乗り戦法を並行させたやりかたが投資作戦としてはベターであると考えられる。
 一般に、相場というのはエネルギー先行で上伸するが、スタミナが伴わない銘柄はエネルギー不足になると惨めな姿になる。やはり若い相場に目を向けるべきである。

上げ幅、下げ幅の測定法で最も一般的なものが、「3分の1下げ」、「半値下げ」、「3分の2下げ」というものだ。上げ幅、あるいは下げ幅を三等分して目安にしてあるものだ。
 だが、これは全部違うと思っておいた方が結果的にはプラスである。さも、理路整然と「2分の1押し」。「3分の1押し」と一般の本には書いてあるけれども、これは逆に、それを知っていたため株で損をするということにもなる。そんな定石はない、と思っていた方が、ベストではないがベターである。
 一番当てになるのは、「半値八掛け二割引き」という下値のメドだ。
 しかし、これはよほどの暴落のときしかありえない。
 ところで、「3分の1押し」とか、「半値押し」の定石をなぜ知らない方がいいかというと、半値押しでとまるだろうという期待感で買うとか、3分の1押しでナンピンを入れるということになるからだ。
 目が曇ってしまい、損の上塗りをする結果となってしまう。そんなものはない、と思っていた方がいいのである。
 逆に、定石でナンピンを入れたために底値が抜けてもっとやられてしまうということもある。抜け殻の銘柄で戻った試しはない。それを戻ると信じていたら、投げられないから不幸である。相場というものは、駄目だと思ったら、半値押しも何も関係なしに思い切って投げることである。
 投げられない人間は儲からない。半値押しとか、3分の1押しとか、未練がましいことを言っている投資家で儲かっているものはいない。
 つまり、株の世界には何の法則もないといってよい。あるとすれば、「投げ」、「踏み」を早くしろということである。
 やられたと思ったら、「3分の1押し」、「半値押し」などと考えている間に投げ、投げてから考えればいい。
 だから、半値押しでとまるのだというふうなことは知っていなければ損だが、それを自分の実戦に使って行動してはいけない。半値押しで買いに来るからそこは売ろうとか、その逆を読んでいかなければならない。
 大相場の場合の上げの大きなメド、これも知っていれば得だが、実際に使ってはいけない定石だ。
 「ポイント・アンド・フィギュア」の罫線では、一発目の初波動で値幅が決まるというのが目標の出し方になっている。一発目の上げで上値が測定できる。それは知っていなければならないが、全部にあてはまるわけではない。株の本には「間違いない」ということで書いてあるから、一般の人が皆錯覚するのであって、実際にはケース・バイ・ケースなのである。
 株価測定の定石は、とにかく知っておかなければならないけれども、それがすべてだと思ったら駄目なのだ。

まず大きな流れの中で、急騰する可能性の高い銘柄を見つけ、その中から銘柄を絞り込んでいくことが、急騰株選別法の第一段階である。
 急騰する銘柄の一つのパターンとしては、上場来の新値を取っている株、もう少し範囲を広げるならば、ここ5年来の新高値に進んでくるような銘柄が急騰する可能性の高い株だ。
 そうした新値銘柄は、そこから乗っても八分どおりは大きく急騰するから取れる。
 なお新値抜けへ抜け出す局面においては、かつてない出来高を伴っていなければならないし、値段が伸びなければいけないという条件が付く。
 値段が伸びるということは、大体、大きく出来高が膨らんだときの前日の株価よりも、約5%から10%急騰しなくてはならない。出来高だけできて株価が上がらないという局面になったときは、その株をしかけている人間が、まだ上げ賛成ではないと考えなければいけない。
 「その日の大引けが、前日の株価の5%から10%上昇していて、かつ、大商いを伴っている株の中から、大相場の銘柄が出てくる」ということが、一般投資家が覚えておくに足る急騰株選別法である。
 もう少し、専門的に言うならば、「前5日間の出来高」を一挙に包んで、かつ、その次の日にその倍増の商いをする、しかも、両日とも陽線を立てて伸びている。この2点を満足させる株は、飛び乗ってもほぼ6、7割の確率でそのまま急騰するから大きく取れる。
 中には押さえ込む銘柄があるが、それはもう一度押し目買いをしておけば、また高値を抜けてくる。
 ただ、あまりにも値が伸び過ぎたときは、飛び乗ってはいけないのが株式投資の大原則である。
 ※「6674 GSユアサ」上場来新値更新間近です。

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