アキの株日記

10年で時代は変わります。相場も人心も

超投資法・父のやり方はこうです

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 相場とは、なかなか自分の思うとおりには動かないものです。
 「こうなれば理想的」とか、「この株が上がらないなんておかしい」などと独りよがりに予想したところで、そのとおりに動くことは稀です。
 それほど、相場とは難しいものであり、たまたま成功が連続したからといって、次もそのまた次も「勝てる」などと有頂天になってはいけません。
 なぜなら、「不特定多数の投資家が、それぞれの思惑(おもわく)を持って売買する結果が相場の値段であって、いくら自分に自信があると言ったところで、自分ひとりの力では相場を動かすことはできません。
 とはいえ、たまたま幸運が連続して、利益を上げることに成功することもあります。
 ここで多くのかたは、「舞い上がってしまう」のです。
 こうした考えの投資家は、短期勝負を好むことから、利が乗ると、それが薄利であっても利食いに走ることから、5回くらい連続して利益を出しても、合計の利益はさほどではないことになります。
 ところが、買いついた株が思いとは逆に動き、含み損となっても損切りをしないで、ずるずると下げ、あきらめて処分売りをしたときには大きな損失を出すことがあります。
 ゆえに、相場においては、「連続して勝とう」などとは夢にも思わないことです。
 小さな損切りが連続するものの、トータルでは大幅に買っている、というスタイルが理想なのです。
 一度の失敗で利益を引き飛ばす愚は、決しておかしてはなりません。

株式投資の世界で16年間を過ごしてきた私ですが(実際のトレードは2001年12月からです)、株式投資とは、いま現在の実績を「買う」というよりも、「予測で材料を評価する」というやりかたが基本だと思います。
 個別銘柄においても、ある銘柄が特別な材料なしで着実に値を上げてきた。ここで「材料は何か?」と模索している間に株価がどんどん上がっていく、こうなれば「相場は相場にきけ」の世界となり、「買うから上がる」「上がるから買う」という展開になります。
 ここで注意すべきことは、「株価の上げている材料は何か?」と情報を集め回っていると、上げ相場に乗り遅れてしまい、結果的に「儲け損なう」ということになりかねません。
 大幅に上昇した後で、「材料が表面化するとそこは相場の終局場面」となります。
 なぜでしょうか?
 こうした銘柄の多くは、大口の筋が介入し、下値で長い期間をかけて「株集め」をしてきており、「上値に売り玉が薄くなったとこを見計らって買いあがり、ちょうちん買いを誘い込みます」
 しかしながら、株価がある水準に達してくると、ちょうちん買いも薄くなり、下値で集めた株の「売り逃げ」が困難となります。
 そこで、多くの場合、市場に「材料を流し、再度の買いを誘い、自らが売り逃げるといったパターンを演じます」
 反面、「見えない材料は、相場の動きを見て判断する限り、非常に大きいものと感じてしまいがちです。
 想像の世界の出来事は、ミステリアスな部分を醸しだして、株価にさらなるインパクトを与えます。」
 しかし、材料が発表されるや、その時点の株価が、「実際の値段と合致するか」との検証に曝されてしまい、ひとまず「退却」の時期を迎えることとなってしまうのです。
 これが「材料株の一生」なのです。アキでした。

 「閑散に売りなし」という格言があります。これまで商いを伴って順調に上げてきた相場が、ある日突然に出来高が細ることがしばしばあります。
 多くの投資家は、「買われ過ぎのトガメだ」と思って、若干の戻り相場で慌てて売ってしまいがちです。
 しかしながら、閑散相場のときは多少の売りものが出ても下がらないことが多いです。
 なぜでしょうか?
 それは、機関投資家や、証券会社、セミプロ投資家は、「閑散に売りなし」をしっかりと念頭において相場に対処し、買い指値を入れるからです。
 こうした人達は、閑散相場のときこそ売りものが出るのを待っています。
 すなわち、閑散相場というのは、エネルギーの蓄積期のことが多く、この期間に売りたい人は売り、買いたい人は静かに買い物を入れるといった時期なのです。
 とすれば、閑散相場を通過して出来高が膨らんできたとき相場はどうなるか。静かに株を拾った筋は、今度は逆に上値取りの動きへと進みます。
 そもそもなぜ閑散相場となるのかについては、機関投資家や証券会社の決算月などの問題などから、買いを入れにくい時期があり、また、内外にこれといった材料に乏しく、相場が動きにくくなることにあります。
 まとめ
 「閑散相場に売りなし、逆に、押し目があれば静かに拾うべきです」

仕手筋、いわゆる大口投資家のひとつですが、こうした集団の投資手法は、「大量の株を安値で仕入れて、高いところまで放り上げて売り逃げを図る」ということです。
 必ずしも成功が約束されているわけではありませんが、彼らの目標はずばり1点です。
 すなわち、「いかにして安い株を溜め込むか」です。 
 多くの投資家は、業績不振の銘柄を嫌います。
 一方、筋の発想法は、この逆です。「多くの投資家が嫌う銘柄に好んで投資します。」
 なぜでしょうか?
 答えは簡単です。「小型株で、なおかつ、業績のいい銘柄を「大量に、安値で」買い集めるとなると、多数投資家の目について、ちょうちん筋が参入してきます
 ここに至れば、安い株を安値で大量の仕入れることは至難の業となります。
 理由は、説明を要しないと思います。
 他方、赤字会社や景気に逆行している株は、買いを入れれば、売りたいかたが多いゆえ、株集め
が容易です。
 とはいえ、これらの筋は、株集めを行う段階からすでに売ることを考えており、そのためには、「隠れた材料」を手持ちにしており、決して、材料を公表したりしません。
 公表することによって、人気化しては、目的である「安値」で株が集らなくなるからです。
 株集め段階で、「ボロ株ゆえに仕掛けは失敗する」、という読みで信用銘柄に「空売り」が大量に入ってきます。
 こういう展開になれば、筋の思う壺です。
「内容的に買い上がる要素がないと思われた株が突如人気化して、途方もない値段を示現します」
 この段階に及んで、筋が「ひた隠し」にしていた材料を、ここぞとばかりに公表して、相場はひと段落し、下落に向かいます。
 筋はまんまと「売り逃げ」に成功し、大成功となります。
 ここに至るまでには、綿密な計画が立てられ、株集めも、最低6か月、長いものは1、2年に及ぶといわれています。
 「いつのまに多くの株を集めたのか?」と多数の投資家は不思議がります。
 とはいえ「株集めが表面化しては失敗なのです」
 ※「まとめ」
 「内容不振の銘柄が、下値でこれまでと変わった動きの出たときは、注意して株価の動き、出来高を追ってみてください」
 追伸
 「3月27日の投稿で、「サマータイム導入」に言及しました。今朝の日経5面に掲載されていました。10年から実施となりそうです。
 

 株式投資を行ううえで、最も知りたいことが「天井と底値の見分け方」でしょう。これを的確に知り得たならば、「底値買い・天井売り」が可能となり、相場で確実に勝てることになります。
 確実に100%勝てる投資法がないゆえに、「チャート上からは、天井圏(底値圏)かもね」という言い方しかできません。
 天井圏を知るためには、まず第一に、「出発点の動きを分析しなければなりません」
 下値で上下運動が活発となり、その後に上げピッチを早めたときは「意外な大相場」へと発展します。
 なぜでしょうか?これは、「株を集めている筋が、下値で多くの株を仕込んだことになり、ここから上値を買い進んだとしても、買いコストが依然として低いことに加えて、売り物が薄く、商いが細くても、値段が飛び易くなるからです。
 他方、「下値で保ち合った期間がほとんどなしに一気に急騰する銘柄」の寿命は比較的短命です。
 つまり、「どの時点で大商いになったか」という検証が大事なのです。
 とはいえ、ある銘柄が商いを伴って急騰すれば、投資家は熱狂し、買いが買いを呼ぶ状態に陥り、ここで下値で大量の株を集めた筋は、一気に利食い売りを出して、ひと相場終了とあいなります。
 一方、底値の見方ですが、株価がかなり上げた後、下落してどこで底値を打つかの見方について私なりの見方を説明します。
 ごく簡単に言えば、「大幅下落した時に出来高が急増した場合は、底値圏内といえるものの、数日間にわたって買い物が入り、しかもその株数が多いことが条件となります」
 冷静に相場を見ている人は、下値にくるのを待って静かに拾います。
 「それ底値だ!」とばかりに誰も彼も買い物を入れるようならば、そこは我慢して、更なる下値を待ちたいものです。
 ※「まとめ」
 「株価の天井圏・底値圏で出来高が多くなる理由は、大勢が強気、または弱気となって「売り物が殺到するためである。これに乗せられて、買い又は売りを仕掛けると、そこが天井圏となったり、さらなる下落に拍車をかけることになります。」
 相場とは、大勢の考えに逆行することが多いゆえ、自分なりの投資方針をしっかりと立てることが肝要です。」

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