アキの株日記

10年で時代は変わります。相場も人心も

超投資法・父のやり方はこうです

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出来高の推移から、売買のポイント、タイミングを掴むことは重要なテクニックである。
「出来高倍増を売れ」と書いたが、すべての場合がそうではない。それには条件がつくのだ。
 新値を更新できない出来高倍増、要するに新値を抜けずに大商いとなってきた銘柄の場合は売りである。新値の水準にきて、これまで100万株程度の出来高だった銘柄が、翌日200万株以上の出来高となったにもかかわらず新値を取れないというような場合は、そこが売り場となったくる。
 普通、出来高が増加し、大商いになってくるような銘柄は、相場も昇り調子で、新値を取ってくるものである。大商いになって新値を取れないようでは、相場の勢いはなく、整理過程に入ったものと見なければならない。こういう銘柄は、出来高倍増を売ってほぼ間違いない。その銘柄の逃げどき、相場を売るときの一つの急所である。
 ただ、出来高倍増でも売ってはいけない場合もある。それは大商いで新値を更新しているときである。
 新値を抜いてきているということは、大商い玉が回転しているということを示している。
 回転が効いているうちは、相場は強く、まだ生きているということを示している。こんなときに売ってみても仕方がないのである。
 もう一つは、相場が新しく、若いときである。相場が新しい銘柄の出来高倍増は、売りではなくて逆に買いになる。相場が新しい段階での大商いは、相場のスタートを示すものである。これを売ったのではどうにもならない。
 したがって、大商い株をみる場合に重要なことは、動き出してからの日柄と、株価の動き方ということになる。
 相場がスタートしてから、かなりの日柄がたっているとか、株価の動きからしても相場に疲れが見られるといったような銘柄の出来高がある日突然倍増したとすれば、これは最後のあがきだと受け取れるわけだ。こういう場合には、売ってほぼ間違いない。
ところが、えてしてこういう場合、それ二段上げだとか、それ出直りだとかいって買ってしまうのだ。
 以上父からのノートの引用でした。」

信用規制をこう見よ!

父からのノートの引用です。「信用規制は重要な株価材料である。一度上を向いて上昇過程にあるものは、規制しても関係なく、勢いは止まらない。
 だから、相場巧者の間では、一次規制が出たときは、「これで天下のお墨付きをもらった。大相場の証明がついた」ということがいわれる。
 とはいえ、下げている過程での規制解除は買いではない。解除になること自体、すでに相場が下げに転じていることを意味し、戻り売りになったことを示している。
 相場は出尽くして残骸しか残っていない。逆にその日だけ高いからそこが売り場となる。
 これまでの経験からしても、暴落後の規制解除は必ず戻り売りである。
 そこでしばらく揉んだり、底値を固めなければだめである。大きな相場が頭を打って反落したら、担保率が3割になってもまだ下がるのである。
 ただし、3回目、4回目の規制緩和となると違ってくる。上げ相場での3回目の規制からは警戒を要するというのと全く逆になる。通常はそこで急反発に入るわけだ。
 信用規制の材料も、こうした見方で、つまりどの位置でなされたかで相場への影響を判断する必要があるのだ。
 本日2215「第一パン」の逆日歩は9円です。155円の株を1万売れば、1日9万円も取られてしまう。アキがキャバクラで1日バイトしても、9万円も貰えないことは明白(笑)。しからば、この株に今大きな地殻変動が起きていると考えていけないことはありません

父からのノートの引用です。「確かに、上場来の新値株は買いにくい。だが、時流に乗った大相場株は、100パーセント上場来新値株であることを肝に命じてもらいたい。どんな銘柄でも、10年か20年に一度は大相場を出す(注 乾汽船は19年ぶりの大相場)ものだ。このチャンスを逃がさないことが、相場で儲ける極意ということになるが、この大相場株は上場来の新値株なのである。
 ということは、買いにくくとも上場来新値株につかなくてはいけないということである。
 逆に言えば、「買いやすい割安株を買っては、相場では絶対に財産を築けない」ということである。
 それでは具体的に上場来新値株の狙い方を書く。上場来の新値を抜けたら、一応大相場の一つの条件が整ったと考えてよい。次に週足で陽線が二本立つという条件が整ったら、あとは初押しを狙う。 
 どんな株でも、とくに大相場を出すような株は必ず初押しがあるものだ。だから、大相場だと思っても初押しを待って買うことだ。
 押すということは、そこで需給関係が変わることを意味している。つまり、買い主が変わるということである。相場が上場来新値を抜いてくると、古い株主はタンスの奥から古い株券を出して売りに来る。
 投資家は目先売買のみの玄人ばかりではない。買ったら損をしては売りたくない、つまり「投げることを知らない大衆投資家の方が多い」。こうした輩は、上場来新値を取ってきたということで、やれやれとばかりに売ってくる。
 こうしたやれやれの売りものが初押しをつくる。ところが、上場来の高値でもまだ買おうという事情通にとっては、有難い売りものであり、これを喜んで戴いてしまうことになる。ここで、買い方、つまり株券を持つ人が交替する。古い株券が出てきて買い方が交替すれば、大相場は必至である。それは、再び大衆投資家が高値を買うという動きを見せるからだ。

父からのノートの引用です。「一日の立会い時間の間に,株価は千変万化をみせる。この時々刻々変化する株価の動きをみながら,どのように対応していくか…。超目先の相場に対応していくためには,この時間関係にも注目する必要がある。
 株価と時間の関係ではいろいろなことがいわれている。例えば
 「後場寄りが高い銘柄は売り」
 「9時から9時半の間だけ高い銘柄はダメ」
 「寄り付きから窓をあけて9時から10時半まで値もちのよい銘柄はよい」
 「寄り付きから窓をあけないで朝からずっと高いのは,必ず一回叩かれるが,前日の大引けよりも窓を あけてずっと高いのはよい」
いずれも経験がいわせた言葉だと思うが,これが全部正しいというわけのものでもない。これを信じてかかっては問題もあろう。
 ただ,はっきりしていることは,10時が株価の変わり目になることが多いということだ。朝の寄り付きから高い場合には,10時ころを高値にして押し目をつくってくる。これは前日までに買いついた玉が,高いのを見て利食い売りを入れてくるということがあるからだ。
 逆に寄り付きから次第に値を下げていっている場合には,10時ごろから押し目買いの動きが見られることが多い。
 この10時が変わり目になるという動きは,外人の動きが相場に影響を与えるようになって,なおその傾向を強めている。外人の注文は朝に集中し,それが10時ごろまでに執行されてしまうからだ。外人の注文が一巡したところで,相場は自然体の動きに変わっていく。10時ころが株価の変わり目になるのはこういった要素も裏にあるということだ。
 また,朝には新聞のニュースをはじめとして,さまざまなニュースが流れ,そのニュースについて,その詳細は明らかでないままに,とりあえず買っておこうとか,売っておこうという動きが寄り付きから10時ごろまでにみられる。
 ところが,10時ころまでには,そのニュースの内容も明らかになってくる。
調査の結果が出てくるからだ。そこで,10時ころから動きが変わってくるということが,よくみられる。こうしたことからもわかるように,10時ころが株価の変わり目になることが多いから,株価と時間の関係で考えるならば,「10時の高値は一応利食い売りを入れてみる。10時の安値は一応買ってみる」のがよい。
 ただ,これにしても絶対というものではなく,株価の勢いなどを参考にしてみる必要がある。
 いかがでしたか?後場の値動きの「投資家心理のアヤ」は昨年10月発売の「ビット・トレーダー」( 樹林 伸 )幻冬舎発売 の76頁に面白いことが書いていますので参考になります。
 アキでした。アキのファンになってね! 

今日は父からのノートの引用です。折に触れて読み返しています。97年当時のものであることを考慮してください。「上場来の高値を抜くような大相場になる株は,その大部分がつくられた株価だといってもいい。自然のままで大相場になるということはまずありえない。
 大手四社(当時は「野村」「日興」「山一」「大和」でした)といえども自分のところで買った株を全部抱えてるわけではなく,最終的には,営業体に乗せて一般大衆に分け与えることになる。1000万株買ったとしたら,1000株ずつ1万人の大衆投資家に分ければリスクは分散される。野村證券などは,そうした相場づくりが他社より優れているためにここまで大きくなった,といっても過言ではないだろう。
 例えば,ある大手証券が400円の株を1000万株仕込んだとしよう。その後,その株が1000円になったときに,1000円で1万人の大衆投資家に1000株ずつ買わせたとする。そうすると相場を仕込んだ本尊,つまり,この場合のある大手証券は大儲けになる。ただ,それには条件がある。ひとり相撲になるような株では駄目だということだ。大衆投資家がたとえ千円になっても飛びついてくるような魅力を持った銘柄でなければ駄目だということだ。
 大手四社が絡んでくる株は,全部本尊が買っていると思われがちだが,そうではない。最初はおっかなびっくりだ。まず様子を見るため大衆投資家に1千株なり2千株買わせて儲けさせる。しかし,大衆はすぐ売ってしまうから,上げ幅を根こそぎ取らせることはできない。 
 しかし,またそれも四社の方針で玉を仕込んだ大衆投資家にはすぐ売らせる。すると儲かった,儲かったということになってくる。大衆というのは,最初は1千株,2千株しか買わないが,何回か儲けさせていると,だんだん警戒心がなくなってしまう。(中略)大手証券は大衆投資家に1千万株分をすでに分け与えてリスクの分散をしているので,自分のところだけは儲かる,というのが相場の実態だ。つまり,相場が全部つくられるものであり,それだけに最初から大衆にそっぽを向かれるような株では駄目なのである」いかがでしたか?今回の野村が仕掛けた乾汽船の大相場のシナリオを彷彿とさせるような感じです。明日また,今後の対策を書きたいと思います。アキでした。

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