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NY市場も、円相場も小動きに終始しました。材料難を思わせますが、ここからは、物色の柱は何か?を模索しつつ、年末へとなだれ込む展開となりそうです。
今週の週足チャートブック(12月4日まで収録)を買ったかたは、多くの銘柄が底入れを示しているチャートを示している(勿論将来のことはわかりませんが)ことに気付いたと思います。
ここからの予想ですが、値の高い銘柄から個人投資家好みの低位株にシフトするのでは?との読みです。以前にも書きましたが、「配当」がテーマとなりうると思います。デフレが叫ばれている現状ではやはり「有配銘柄」でいつまでも安値圏に放置されていることは、「常態」ではないのです。
また、有配株は、売られ込まれても自ずと限界があります。「9767 日建工学」を「40円以下」に追い込めない理由は、「3円配当を継続している」ためです。
逆にいえば、有配銘柄をそこまで叩き売りしなければならなかった背景を掴むことこそ重要です。個人投資家の懐勘定か?会社側の事情か?など。
講釈はどうでもいいことです。私は、紛れも無い「投機家」なので、今ここで一番利益を生み出しそうな銘柄の短期売買に徹することにします。
今日のポイントは、「7992 セーラー万年筆」と「1518 三井松島」の動きに注目です。
前者は「第三者割り当て増資」、後者は「増資」で一旦大きき下げたものの、切り返しの動きが見られます。増資といっても一概に全て「悪」ではないことが近接未来で判明する、と思います。
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