アキの株日記

10年で時代は変わります。相場も人心も

秘密の株式作戦

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アキの大好きな作家である、「道尾秀介」さんの「文体」に接してみて、「あ、これは!」と感じたかたも多いと思います。
 そうです。まさに「省略の文学」なのです。
 【書いたことより、(書かなかったこと)に余韻を持たせる】技法です。
 私の今住む街の図書館はかなり蔵書が豊富で、一日の来館者も相当数だと思われるのですが、「道尾秀介」さんの作品はいつも「空っぽ」状態です。
 今日は「ラット・マン」1冊のみありました(笑)。
 脱線しました。「書かなかったこと」は勿論、読者側が自身の想像力でもって「読解」しなければなりません。
 あちこちに「伏線」を張っているストーリー展開も素晴らしいのですが、「騙される快感」というものも極めて捨てがたいものがあります。
 有栖川有栖さんの「スイス時計の謎」という中篇も傑作だと思います(ロジックの素晴らしさにおいて)が、文章の隙間から「ここを読み取って欲しい」という息吹が感じられます。
 川端康成さんの「千羽鶴」にも、菊治と文子のとあるシーンに、その場面が見られます。
 すなわち、小説の名手は、「書かない」ことの意味を読者に投げかけることができるか、という1点において技量が試されている、と言えそうです。
 株の世界においても、心理の裏読みの世界で、結果が大きく違ってきたりします。
 一番難しいことは、今の投資家心理を推し量ることです。1個人の心理はともかく、大きな「集団心理」の勘所という点は、「信用取引評価損率」と「騰落レシオ25日移動平均」に集約されると思います。
 どの、時点で「逆張り」をしかけるか?
 難しいところですが、大きな流れ(反騰相場のスタートは09年3月です)の中の小さな修正点(すなわち今の時点)と捉えることが大切であり、10月半ばからは流れが変わり、1万2000円を目指した動きになると思います。

 ひよっとすると、本日は相場の転換点となったかもしれません。これは私だけの感覚です。ここから日経平均が短期間で大幅上昇する、とかといった過激な変化ではなく、相場の転換点をどうしても信じられない、あるいは、信じたくない(目を塞ぎたい)投資家に対し、トドメを刺した日が本日ではなかったか?という勘です。
 勘といって馬鹿にしてはいけません。08年3月17日の「当面の底打ち」、09年3月19日の「底打ち宣言」等、場面場面のポイントは抑えてきているつもりです。
 ところで「本日は一体何が劇的に変わったのか?」
 一言で言えば、「打たれ強さが身に付いた」ということです。
 悪い経済指標が出たとしても、円高になったとしても、海外市場が大幅に下げても、東京市場は柳に風と受け流す余裕をいつのまにか兼ね備えていた、という感覚です。
 この感覚は、理屈ではなく、なんとなく肌で感じられるものであり、言葉に表すことは困難です。
 ただ私自身の勘は、冴えており、ここから「大きな下げどころか、小幅調整はあるにせよ、大々的な長期上昇相場に入った」と読んでいます。
 ここからは、出遅れ関連株が当面物色されますが、年末のスター銘柄は、「大型株」だと思います。
 景気回復に確たる自信が漲り、人心が明るい未来へと明らかな変化を遂げる流れです。
 あれだけ空売りにこだわった私が、全く空売りしていない、これこそ、肌で感じる相場の変化に即応した「動物的な勘」だと確信しています。

8月31日朝の感想

 選挙結果は「作られたシナリオどおりの展開」となり、むしろ、この結果をマーケットがどの程度織り込んでいたかを検証する作業が本日の前場、それも10時半頃までかかるかもしれません。
 なぜか?日経にも書いてありましたが、中国株がやや振れが大きい展開となり、中国市場が開く頃まで油断ができないからです。
 とはいえ、米国政府も「新政権」を歓迎しており、大きな下げはない、と思われます。
 一度大きな調整があるとしても、来月半ばの連休前である、との読みです。
 今日は月末ゆえきわめて大切な日です。そうです。「月足陽線達成か否か」がかかっています。
 1万0350円程度が月初の値段であるとおおまかに記憶しておいてください。
 月足陽線「6本連続」となっても、「空売り」にこだわっている投資家が多数いる以上、今回の上げ相場は、「相当ロングラン、かつ、過熱感なき大相場」となりそです。
 銘柄的には、まだまだ東証2部祭りの余熱が残っていそうです。
 
 ※ 防災関連の「6709 明星電気」(103円)が狙い目か?
 ※ 個人的には「6998 日本タングステン」を153円で2000株新規買いしています。
 ※ 週末仕込んだ「5905 日本製罐」の仕手性に期待しています。
 ※ まだまだ評価されていませんが、「6443 東洋製作所」(153円)は、5円配当であり、180円超えを期待したいですね。
 ※ 「9767 日建工学」(96円)は、かゆちさん銘柄ですが、6月11日高値「111円」超えから更に「150円」を期待しています。これも防災関連ですね。
 

8月25日朝の作戦

昨日は、17億株程度の超薄商いながら、値段だけ上げたといった感じでした。やはりというか、「小型株に特徴的な動き」が出てきていたようです。
 それまでまったく蚊帳の外だった、大阪2部の「前後賞銘柄」である「5952 アマティ」と「5954 トープラ」が動意付いていました。アマティは、21日から動いていましたが、トープラは突然でした。「89円前後で三尊天井」のかたちでしたが、ストップ高で352万株の大商いです。
 ここから見えることは、「個人投資家が遊び心でもってリスクを取れるようになってきた」ということです。
 つまり、資金に余裕ができた、こっから先は、「ところかまわず銘柄を食い散らかす可能性」があり、深追いは禁物です。
 基本的にストップ高は売り、と考えてよいと思います。 
 本日は、大人しい動きに終始すると思いますが、空売り派はまさに真綿で首を絞められている状態です。ここからは「2進1退」のジワジワとした動きとなり、日経平均の当面の上値メドは「1万0700円」と読んでいます。
 小幅に利食いを繰り返しながら少しづつ資金を溜めるやりかたを繰り返しています。
 【自己の相場観が完全に流れに逆らっていることに気付かない空売り投資家が多数存在しているので、まだまだこの上げ相場は、3年くらいは続きそうです(笑)】

8月18日の作戦

昨日の東京市場の流れを引き継いでNY市場が大きく下げた(丁度2パーセント、日経平均換算すると、「212円」の下げであり、東京市場ほどは下がらなかったと言えます。
 とはいえ、一旦下げはじめると、「不安心理」が醸成され、良い材料も否定的に捉えてしまいがちです。
 8月相場は、3日新甫で「1万0355円23銭」(始値)でスタートしたので、この流れがしばらく続くと、久々に「月足陰線」となる可能性が高まりそうです。
 仮にそうなると、これまで、最も勝率が低かった9月相場が、逆に期待が持てそうになります。
 ここでひとつのヒントとして、日経平均的には、1か月サイクルで、「直近高値から約1割下げて当面の底打ち傾向にある」ので、14日高値「1万0630円」を基準にすると、「9567円」くらいまで想定するとほぼいい線ではと思います。
 ブログ巡りをされているかたは、いわゆる「売り方ブログ」を参考にされるといいと思います。
 「反対目線」での心理が面白いです。 
 何度か経験ありますが、「空売りしていると、下げると俄然元気が出てきます(笑)」しかし、また上げ相場のサインが出始めると「こんなはずではない」といった書き方が多くなります(笑)。
 一旦損切りして買い直しも作戦ですが、10月頃には、相当大きな反動高があると確信しています。
 買いで勿論報われます。流れは完全に変わったのです。
 
 ※ コメの返事が遅れてすみません。今晩も更新は22時を超えますが、訪問されるかたの数が異常に多いので、休めなくなりました(笑)。
 


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