アキの株日記

10年で時代は変わります。相場も人心も

これが真実の長期投資

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 四季報新春号が発売されてまだ1週間余りですが、長期投資をするうえで、一番のポイントは、「無借金」体質の会社を選ぶことだと思います。
 金利上昇がリスク要因とならないことは、大切な要素です。
 そういった意味で、大阪2部の不人気銘柄の「6357 三精輸送機」があります。
 すでに大株主の「スティール・パートナーズ」の持ち株がどこかにはめ込まれているようです。かつては「6247 日阪製作所」の大株主でもありました。
 株価は「393円」です(12月22日)。配当は年間14円で、安定しています。
 遊技機械を手がける(ゴンドラなど)会社として有名ではありますが、2、3年後の株価倍増を狙ってみるのも作戦です。
 また、ほぼ無借金(有利子負債500万円)のJQ銘柄の「7501 ティムコ」(570円)はいかがでしょうか?年間「22.5円」の安定配当です。100株投資で「2000円」もらえます。投資額は「5万7000円」です。10年持てば、優待(1500円相当)とあわせてほぼモトが取れそうですが(笑)。こういった気長い投資も面白いものです。

 長期投資の本質は、「株価が大きく動いている段階で行うものではなく、将来性のある銘柄を人気化する以前の段階で拾うこと」にあります。
 換言すれば、出来高が枯れ切って、誰も見向きもしなくなり、とはいえ業績は最低ラインから向上しつつある、といったものを辛抱強く、探すことは根気のいる作業です。
 投資で報われるか否かは、こういった地道な作業をこつこつとやれる根性にかかっています。
 値動きの激しい株をタイミング悪く掴んでしまったから、長期投資に変えると考えでは単なる負け惜しみとなってしまいます。
 最悪なことがあります。資金が動かせないことです。
 一旦売って、他の有望銘柄に切り替えて資金の「有効利用」を図ることが最善です。
 買い値に戻ることを期待(ここ数年間は不可能な銘柄が多いと思われます 例 乾汽船の3000円台など)しているだけでは「資産運用」とはいえません。
 海運株は18年サイクルで動く(海運株ホルダーの皆様をばかにしているわけではありません)という喩えがあり、この安値で仕込んでおけば、数年後にトントンになる可能は勿論ありますが、気の長い作業であり、少しづつ「負けを取り返すやりかた」のほうが理にかなっています。
 さて、そういった観点で見てみると、「5195 バンドー化学」(1月9日終値216円)はいかがでしょうか?
 配当10円で、利回りは4.63%です。ここから下げてもしれており、上げの可能性にかけたい銘柄です。

 ある銘柄を買う前から、「これは長期投資でいくぞ」と思い込みつつも、本音の部分では、「早い段階で利益が出るといいなあ」と思ってしまいます。
 一番多いパターンは、買ったはいいがその後想定外の値下がり幅となり、売るに売れなくなる(ご心配なく、私もこのパターンです)ということです。
 ここでまた発想を変えてみたいと思います。
 『長期投資の真髄は、買う前に待つということにある』
 ということです。なんのことはありません。狙っている銘柄が「ここまで下がれば買い」と自分で納得できる値段までくることを長い時間をかけて待つ、というスタイルです。
 一番理想的なのは(既存の株主にとってはもっとも辛い場面ですが)、底値圏で妙に出来高が膨らんだ時点で、かつ、これでもかといった「悪材料」がその銘柄に出た時点で買い向かうことです。
 投げ切った相場の後に更なる投げは考え難いです。
 大抵は、売り方の勇み足があり、新規の買い手も出現して大幅に戻すことになります。
 さて、「5541 太平洋金属」ですが、ご他聞にもれず、「長期下げトレンド」のさなかです。
 2007年5月23日高値(2685円)から、節々において出現した高値を結んだ「トレンド・ライン」は、当然「右肩下がり」です。
 しかしながら、12月15日高値(487円)を抜くと、「700円程度」までの戻りが期待できる可能性があります。
 
 ★ 原油相場の反転のタイミングに来ていると思います。23時16分記載

 誰もが見放した銘柄を、誰もが見放した値段でそっと仕込むのが株式投資の王道である、と信じています。
 私は、反骨精神旺盛なので、この株は駄目だ!と言われると、途端に興味を持ってしまう反面、「この株がお勧めですよ」と言われたら、その株は金輪際買わないことにしています。
 この天邪鬼のやりかたが、「身を助けます」
 なぜなら、証券会社が推奨する株は「90パーセント以上が高値圏に突入した株です。」
 それには理由があり、「説明し易いから」です。究極のお宝銘柄は、まず、自分の親戚などに買わせて、その銘柄が運よく人気化した後で顧客に推奨する、というのがこれまでのパターンでした。
 ことに「N証券」のエグイやりかたが、何十年たっても野放しにされている惨状からだけでも、証券業界の「非常識きわまる体質」を垣間見ることができます。
 信用取引においては、近い将来、個人投資家が、証券会社を通さずに、東証(大証)に直に注文できるシステムが出来ると信じています。
 今のやりかたがなぜいけないのか?
 答えは簡単。信用取引は、『証券会社に手の内をさらした取引です』
 しからば、証券会社は、大口顧客優先で、個人投資家は『ゴミ』といっている以上、個人が困っている銘柄を「裏銘柄」として大口に推奨していることは『公然の秘密』です。
 いつまでも騙せると思っているのは証券会社の怠慢です。
 

「長期投資をメインにしています」とブログで宣伝することが恥ずかしいと思っている真面目な投資家が多いと思われます。
 刹那的な相場感が支配する現状においては、まじめに「株式投資」のありかたを語ることがとても恥かしいのです。
 ブログで「長期投資の本質を語ろうとしても、この不景気な世の中ゆえ、まず明日の米塩のためにどうすべきか?」といった投資スタイルこそ「株式投資の王道」と思われてる誤解を何とかして払拭することが私の仕事であると思っています。 
 まず第一に、「株式投資とは楽しいもの」です。楽しくないと思っているかたは、失礼ながら他の道で自身の人生の充実感を掴んでいただきたいと思っています。
 株だけが人生のすべてではありません。当然です。楽しくないことをして人生を過ごすには人生はあまりにも短か過ぎます。
 今は違いますが、あと数年後に、何年来の「株の買い場」が来ると思います。
 株で成功している人は、「人気株に業績の一時的悪化や悪材料が出て、高値から何分の1かに値下がりした後の株をじっくりと買い下がって、業績の好転を待つという長期投資をする人」です。
 間違っても、下げ相場の中段整理場面を買ってはいけません。
 ウォーレン・バフェット氏の「売りのポイント」は、「ある銘柄が過熱して、実体よりかなり割高になったときだけとする」とされています。
 売りの目的は、「下がって割安になったときに買い直すため」ということです。それも売るのは全部ではなく持ち株の半分以下です。
 全部売り切らない理由は、こういうことです。「長期投資に値する銘柄」が人気化すると、思ってもみなかったような上値を示現することがあるからです。
 

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