水俣病の教訓を訴え=水銀規制へ条約交渉開幕―日本政府時事通信 1月14日(月)1時29分配信
【ジュネーブ時事】日本政府は13日、水銀による健康被害や環境汚染の防止を目指し、ジュネーブで始まった水銀規制に関する国連の条約制定交渉の全体会合で、水俣病の教訓を条約に盛り込むよう訴えた。
政府はこの中で、水銀の不適切な管理や対策の遅れが水俣病を招いたと指摘。環境汚染の防止、汚染者負担の原則などを条文に明記するよう提案した。 国連環境計画(UNEP)は10日、水銀排出に関する報告書を公表、水銀を使う小規模な金採掘に携わる1000万〜1500万人が健康被害のリスクにさらされていると警告した・・・との既報もあり、
日本政府は新条約の理念をうたう前文に、「水俣病は水銀の不適切な使用と対策の遅れによって引き起こされたとの認識に立ち、このようなことを二度と世界に起こさない」との表現を盛り込むよう提案した。
世界の排出量の4割は中国だが、その中国がこの提案に対し抵抗する可能性も朝日新聞の記事では指摘されているようだ。石炭火力等での大気汚染での対応として挙げられるところでは、中国は直接利益を生まない集塵機等の環境設備を最新のものとすることに懸念を抱いている模様。
習近平総書記は中国紙改ざん問題では対応に不機嫌な表情を見せたという・・・が、この手の問題には適当にあしらうことを好んでいるんだろう。ろくでもない一党独裁政府である。。。 |
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