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久々近所の定食屋が開いている時間に顔を出した
その帰り、久々に宵の小路を歩く
なんとなく薄ら白んだ街の夜空の中で街頭の薄明かりでは
浮かび上がることもなく黒ずんで見える盛りの過ぎた桜並木
その花びらがひらりと風に揺られて足下に舞い落ちた時
自分も今は春の時に存在しているんだと少しだけ実感した
今日は誰にも同じエープリルフールだが
僅かばかりの嘘どころか、冗談の一つも思い浮かばない自分にも
時間だけはきっと平等に進んでいるということだろうね
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