|
http://www.reuters.com/article/newsOne/idUSTRE5324JP20090403?sp=true
↑ロイター通信のHPから
New York immigrant center shooting leaves 14 dead ニューヨークの移民センターで銃撃、14人死亡
Fri Apr 3, 2009 6:12pm EDT←投稿時間
ニューヨークのBinghamtonで2つの銃を持った男が移民サービスセンターに入り13人を銃撃、その後、自殺したと地元の警察が発表しました。
会見に応じたJoseph Zikuski署長によると、男はビルの通用口を車で塞ぎ、正面から入って受付係2人を撃ち、13遺体が見つかった教室に入りました。
4人が重傷で、最近発生したアメリカの銃撃事件では最も多い死者数になりました。
生き残った受付係の女性の1人は、床に伏せて死んだように装いながら机の下に潜り込み、警察に電話したとZikuski 署長は話しています。彼女は外科手術を受けましたが、重体です。
「動機が何なのかは不明だ」("We have no idea what the motive is,")とZikuski署長。犯人は過去に教室に参加した事があると思われ、センターでも「不審者」("no stranger")と思ってなかったとの事です。
メディアによると、犯人はアジア系の男で年齢は41か2で、緑色のジャケットを着ていたそうです。
「間違いなく計画的だ。犯人は通用口を塞いだ。自分の車を置き、誰も逃げられないようにしていたのだ」("It was definitely premeditated. He barricaded the back door -- put his car right against the door so nobody could escape,")とZikuski署長。
オバマ大統領は「衝撃を受け、深く悲しんでいる」( "shocked and deeply saddened" )と声明を発表しました。
この銃撃による死者は14人で、当人自身も含んだ数です。Zikuski 署長は37人が逃げましたが、うち26人が地下に逃げました。
Binghamtonはニューヨーク市の北西150マイルにある街で、45000人が住んでいます。銃撃は警察が大通りに急行する前に終わっていました。
現場はThe American Civic Associationのビルでして、市民権取得の準備している、最近アメリカに移民して来た人に英語の授業などの各種サービスを行ってました。
David Paterson知事は「アメリカンドリームの一部になろうとしている」( "who wanted to be part of the American dream.")人々を標的にした「信じられない暴力的な行動」( "senseless act of violence")だと非難しています。 犯人が死亡していると信ずる根拠としてZikuski署長は、2つの銃と共に弾倉入れを身につけた男が遺体の中にあったからだとしています。警察では車を犯人に貸し出した持ち主を捜しています。
地元メディアによると、当局は犯人と話すに当たりベトナム語の通訳を要求したそうです。
ジョン・バイデン副大統領はニューヨーク市で行われた市民集会で、犠牲者は銃撃が始まった時市民権を授与されるための試験を受けていたところだったと話しました。
「我々はこの度し難い、本当に度し難い暴力と向き合う術を見つけねばならない」("We've got to figure a way to deal with this senseless, senseless violence," )と副大統領は話しました。
憲法で銃の所持の権利が守られて誰もが広く購入出来るアメリカでは、ここ数年大量銃撃事件がおきています。
先月はアラバマで家族を含む10人が殺されています。2007年4月16日のバージニア州Blacksburgにあるバージニア工科大学での銃撃事件では、犯人を含む32人が死亡しています。
|