|
9月3日。 あなたの顔を 初めて見た日。 あなたに 初めて触れた日。 あなたを 初めて腕に抱いた日。 あなたを とても愛おしいと思い知らされた日。 あなたを とても苦しませた日 あなたの苦しみが 終わった日。 あなたを 離したくないと いつまでも傍にいたいと・・・ 心から 涙を流した日。 あなたが私の傍から消えた日。 あなたが この世に産まれた日。 あなたが お空に帰った日。 そして・・・ あなたの命を奪った日。 あれから1年。 あなたへの愛は 変わらぬまま |
涙
[ リスト | 詳細 ]
|
この書庫は過去から遡ります。 このブログを開設したのもこの記事を書きとめておきたかったから。 非公開だったものを公開しました。 今年の事は今年の内にね・・・。 ゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚ 始まりは 8月の終わり 子供達は夏休み 本当に普通のなんでもない日 私は 妊娠4ヶ月の後半に入りつわりもだいぶ治まってきた頃 そんなある日の事でした 夜寝ていると 突然目が覚めた私 お腹痛い・・・? ぼぉ〜っとする頭で 今の状況を把握しようとする。 暗い部屋 ベットの上 ダー@は隣にいない? (この時、ダーはビール飲んでそのままソファーで寝ちゃってたぁ。オヤジだわぁ。。。) お腹は? やっぱり痛い! それも もの凄く痛い どんどん痛みは酷くなり お腹が押しつぶされそうな 鈍く 重い痛み あまりの痛さで 動く事もできず とにかく ダーを起こさなきゃ・・・ そう思い 激しい痛みの中 とにかくダーの名前を叫んでみる でも 部屋が少し離れているせいか 私の声が小さいのか 中々起きてくれないダー@ どうしよぉ・・・。 痛みを堪えながら なんとか壁を叩いてみる ドンドンドン! ダーお願いだから起きて! やっと目を覚ましたダー@ どうしたの?眠そうな目で 私に聞く。 お腹が痛いの・・・。既に半泣きの私 お腹の赤ちゃんに何かが起きてるのかも・・・。 慌てるダー@ 私は・・・ ダーが起きて来たのに安心したのか?お腹の痛みが少し軽くなって来た気がした・・・。 ダーが傍に来て大丈夫?とお腹を触る。 心配そうなだダー@ 大丈夫じゃない・・・。痛い。この痛みは危険な気がする・・・。 とにかく病院行こう! 車取ってくる!と 外に飛び出すダー ダーが車を取りに行っている間に お腹の痛みが少しずつ和らいで来て ダーが戻って来た時は動けるようになっていた。 出血が無いか確認して 嘘のように痛みが引いて 少し不安が軽くなった私 *お子チャマ2人の時も お腹痛いことあったけど、大丈夫だったし、きっと今回も大丈夫!* なんて言う余裕も出てきた。 あんなに泣きべそだったのに・・・ 喉元過ぎればなんとやら・・・非常に楽観的な私。今考えればかなりのオバカ。 でも やっぱり心配なので、母に上の子2人を頼みそのまま病院へ。 ★ 続きは前の記事へ ★
|
|
さて 私とダーは無事病院に着く 途中またお腹の痛みがあったけど、それほど強くは無かった。 その病院は 上の子2人を出産した時もお世話になり 今回も妊娠中の経過を見てもらい、分娩予約もしてあるところ。 個人病院なのに、ベット数も多く綺麗、入院中の食事も豪華。 何かあった時は時間帯を問わず診てくれる。 診察室に入り 先生にお腹の痛みがあった事を伝える。 診察室は広く 先生の机 腹部エコーのベットがあり その脇にカーテンと壁で仕切られた診察台がある もう腹部エコーで見れるのだけど、ちゃんと診るために診察台に上がる ダーは診察中は 診察室の前で待機。 診察中は やっぱり不安 ★うん!★ と先生が言う。 なに?!なんかあった? ★赤ちゃんは元気です^^*★ ほんとに!?良かったぁ〜♪ ほっと胸を撫で下ろし、安心した途端涙目になった。 外で待機していたダー@も呼ばれ 今度は2人で腹部エコーを見せてもらう。 エコーを通して見た赤ちゃんは・・・ 元気に動いてる。 手を動かしたり くるりと向きを変えたり ほんとだ!元気だぁ^^ 心臓の音も聞かせてもらった。 力強く動いている 命の鼓動 ダー@も元気に動いている赤ちゃんを見て ホッと安心した顔になった。 最後に先生から説明を受ける。 今回の痛みは 原因がわからないけれど、出血も無いしとりあえずは安心していいそう。 でも なるべく安静にと。 それから 次回の予約の確認をした先生。 4週間に1度の検診を受けた直後だったので 次回の予約は3週間後 本当なら 次回からは 診察室が変わり 4Dエコーで赤ちゃんに会える^^ でも 少し検診を早めましょう!と先生。 大丈夫だとは思うけど 念のために。と 2週間後の予約に変更し帰宅する。 あの痛みはなんだったんだろう? あんなに激しい 陣痛のピークのような痛み でも 赤ちゃんが無事で本当に良かった。 ★ 続きは前の記事へ ★で |
|
心配性なダー@の監視?の元 なるべく安静に過ごした2週間が過ぎた。 予約の時間に病院へ行き 腹部エコーで赤ちゃんと会う。 この日は子供達も一緒。 家族みんなでエコー画面を見る。 あかちゃんは・・・ 今日も元気に動いている^^ でも・・・ 画面に映る赤ちゃんのエコー画像 何か変? ん??? 思わずあれ?っ と声を出す私。 もう5ヶ月目に入る頃だし 本当なら ガイコツちゃんがはっきり見えるはず。 出産経験は2回もある私。 エコー画像を見るのにも慣れていた。 そんな私が感じた違和感。 なんだか ガイコツちゃんがぼやけて見える・・・。 エコー画像を見る先生も 今日はいつもと違い何度も何度も画像を確認してる。。。 いつもならおしゃべりなのに 今日は無口だ。 エコーでの診察が終わり 先生が口を開く 赤ちゃんは元気なのだけど・・・ 少し 頭が小さい気がする。 私の診断だけでは確信が持てないので 他の先生にも見てもらいましょう。 と その場で 大学病院へ予約の電話を入れてくれ なるべく早いほうが良いからと、二日後に大学病院を受診する事に。 紹介先の先生は 腕も良く、立場も上の人なので安心して受診してくださいと。 頭が小さい? 成長が遅いの? でも 今までは順調に育ってるって言ってた。 詳しい話を聞きたかったけど、先生はまだはっきりしないから・・・と言葉を濁した。 帰りの車の中 赤ちゃんうごいてたねぇ〜♪なんて嬉しそうな子供達を横に 頭が小さいってどう言う事なんだろう? 疑問と不安でいっぱいの私。 帰ってから ネットで検索してみた。 頭が小さい そう打ち込んだだけで 簡単にいくつかのサイトに行き当たる。 そこに並んでいる言葉は 小頭症 無脳症 など どれを取っても私を不安にさせるのには十分で・・・ ダー@や母はきっと大丈夫だから!と励ましてくれたけど 色々な不安が頭を駆け巡り 眠れぬ夜を過ごした。。。 ★続きは前の記事へ★
|
|
大学病院での診療の日 紹介された病院へ 紹介状を持って診察を受けに行く。 受付を済ませ 順番が来るのを待つ。 ゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆+。・゚ やっと順番が来て 診察室へ 内診台に上がり診察を受ける。 診察を終えた先生。 数枚のエコー写真を机の上に広げ 説明を始めた。 告げられた言葉は 無頭蓋症 無頭蓋症 知ってますか? 私はそんな病気があるなんて、知りませんでした。 頭蓋骨の丁度真ん中部分の骨が 作られない病気だそうです。 とても珍しくて、ある程度まで赤ちゃんが育たないと超音波診断でもわからないそう。 5000人に1人 無脳症(脳が作られない病気)とは違い 初めは作られていた脳が 成長と共に頭蓋骨部分の隙間から少しずつ浸透圧によって外に出されてしまう・・・ 最後には全部無くなってしまう そんな病気だそうです。 生存率は0% お腹の中でしか生きられない 無事に出産までこぎつけたとしても 生きていけない そう先生から告げられた途端 堪えようとしても 涙が溢れ出してきて ダー@が優しく肩を叩いてくれたけど 頭の中は真っ白で どうしようも無く・・・ なんとか 助けられないのですか?と声を絞り出してみても かえってきた答えは 今の医療ではどうしようもありません。と あぁ書きながらも泣いてしまいそう。 どうしますか?と先生。 初めは何を言っているのかわからなかったけど、 中絶するか 妊娠を継続するか を選択しなければいけないらしい。 そんなのすぐに決められる訳が無い 突然の事だもん。 先生は 私とダー@が納得行くまでゆっくり説明してくれました。 赤ちゃんの病気の事 私の体の事 過去2回帝王切開で産んでいるのでそのために生じるリスク 最後に 自分から薦める訳では無いけれど 体の事 今後の事を考えるなら なるべく早い内に・・・と言う事でした 赤ちゃんが育てば育つほど 中絶のリスクは当然高くなるからと 勿論 最後まで妊娠を継続する事も可能で そのほうが 精神的に納得できるならそれもありだと。。。 とりあえず、大学病院へ行かされたのは診断に確実性が欲しかったみたいで 診断確定後は 自分の病院で後の事は引き受けるからと言う話しなので 最終的には 私が前から見てもらっている病院の先生と相談して決める事にして 大学病院を後にしました。 ★続きは前の記事へ★ |




