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−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 386 TFR ◆IBMOSAtBIg sage New! 2009/04/04(土) 17:42:59 ID:??? >266 > ご指摘のように、ヒドラジンは腐食性が高いので、推進剤を注入したら、 > 時間を置かず発射する必要があります。 テポドンの燃料がヒドラジンであるかどうかはさておき。 「ヒドラジンを充填したロケットは数日で使用不能になる」は広く流布している間違いもさよ。 ヒドラジンはロケット屋さんの間では「缶詰燃料」と言われるくらい長期保存できるもさ。 充填してから数年を経たロケットでも、ちゃんと飛ぶもさよ。 この誤解は、ヒドラジンが生物に対して非常に強い腐食性を持つことにあるもさ。 適切に設計製造されたロケットのタンクと配管の中では、ヒドラジンは安定していてロケットの 機能を損ねることは無いもさ。wikipediaの記述を直すかどうか考えるところもさね。 かつて旧ソ連から北朝鮮に供与されたロケットは適切に設計され信頼性の高いものもさ。 ただし、北朝鮮が改悪を施していたり、旧ソ連技術者が指定した素材を用意できない可能性はあるもさ。 >291氏が指摘したとおり、まともな世界では市場にありふれている素材で良いもさが。 >360 ・保存できる ・点火装置なしで、酸化剤と混ぜるだけで着火し安定した燃焼を望める ・他のロケット燃料に比べて爆発事故の可能性が非常に低い 661 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/04/04(土) 22:57:15 ID:080qwPCG >>655 UDMHとMMHの違いはあるけど、人工衛星の姿勢制御用燃料ってヒドラジン(MMH)なのよね。 (ロケット燃料はUDMHね) 静止衛星では設計寿命10年以上のものも多いし、そう簡単に燃料タンクが腐食したら10年も 充填しておけない罠。 424 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/04/04(土) 18:01:55 ID:??? >>386 お師匠、ご教授感謝します。 一つ質問なんですが、ヒドラジンの金属を腐食と言うのがデマであると言うことです? それとも、適切な素材と加工をすれば、腐食しないということなんです? 451 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/04/04(土) 18:11:51 ID:??? >>424 師匠じゃないが・・・ 耐食性金属としてよく使われるSUS304やSUS316(ステンレス)なら腐食しないようで、ただの鉄だと腐食でもう酷いことに! パッキンの材質としてはテフロンがよく使われるようで、ネオプレンゴムやEPDMでも問題無いという資料もありますね。 497 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/04/04(土) 18:26:00 ID:??? >>451 感謝です。 耐食性金属で無いと腐食をするんですね。 追記しようと調べながら思っていたんですが 師匠のお話はヒドラジンの誤解に対して、でしたが 赤煙硝酸は「酸化剤」と言うことなので、注入してしまうと腐食が始まると思うんですが・・・ wikipediaを参考にしますと >抑制剤と呼ばれる物質が添加されている となっております。 つまり、注入保存出来るが、保存期間が短くなると言うことなんです? それとも、直前に注入することを前提にして、運用を可能にしてると言うことなんです? 571 名前:TFR ◆IBMOSAtBIg [sage] 投稿日:2009/04/04(土) 18:48:21 ID:??? i^ヽ、 ;: ''"~'y-─、 ミ ´∀` ;/ /⌒> , ,ヾ ';; ,σρ゙゙)=と''゙ 'ミ ( ̄ ̄) / ノ ,; ,_,彡_/ニニフ ̄ '=-=、\__.,;: ジ/⊂ 二.=\ モフモフモフ〜.. ( ○ )゙―-(_,_,,ジ;-―'( ○ ) ≡3 ≡3 ≡3 ヽ_ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ_ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >497 硝酸といえども保存方法はあるもさ。 航空機やロケットでは、古くからアルマイト処理したアルミ合金タンクを 用いてきたもさ。 アルミ容器に硝酸を注ぐと表面に緻密な酸化膜が形成され、腐食が進行 しなくなることを高校の化学で習った人も居ると思うもさ。 |
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こんにちは
日本と違って国土の広い国はいくらでもあります・・・ ロケットの推進剤(酸化剤・燃料)をトラック・鉄道などで輸送中に輸送手段が腐食して、溶けてしまったら話が始まらないですからね・・・
そんなことはないでしょうね・・・ しっかり保存できるはずですね。
2009/6/5(金) 午後 10:20