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『出石焼』は但馬地方を切り開いた天日槍命が陶工を従えて、衣食住に必要な食器類を焼いたのが始まりと云われています。 1765年に泉屋治郎兵衛が土焼窯を開設し、1789年八屋珍左衛門が白色原石を発見し、当時出石を治めていた仙石公のお庭焼を製作したのが、磁器の始まりです。 その後、佐賀県より陶工を招くなどして技術も進歩し、現在も白磁が美しい『出石焼』はお土産としても大変人気がございます。 当店では代々出石焼の名工である永澤永信氏の永澤兄弟製陶所などの商品を販売しております。 また、出石で青磁、黄磁を製作している堀川修氏(人間国宝 清水卯一氏の弟子)の商品もございます。 写真三枚目は人気のある酒器セット。 その他、本格的な香炉、花瓶から湯呑み、茶碗まで幅広く揃えておりますので、旅の記念に是非お買い求めくださいませ。 【Yahoo!ブログ読者特典】 ネットでのご注文に限り、コメント欄に「若旦那日記を読みました」とご記入頂いた方に若旦那からの粗品をもれなく差し上げます! 城崎温泉 御菓子司 みなとやのHPはこちら↓ http://www.kinosaki-miyage.com |

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出石焼は、国内でも珍しい、白磁を中心とした焼き物である。透き通るように白い磁肌に、浮き彫りや透かし彫りによる精緻な紋様が際だつ。
出石藩において、江戸時代中期に大量の白磁の鉱脈が発見された。そこで白磁を特産物とするため伊万里焼の陶工を招聘し、伊万里焼に倣った染付、赤絵などの色物磁器の生産したことが始まりとされる。
やがて生産が盛んになって窯元が増え、産地を形成するようになった。
これは現在の出石焼に対して古出石焼と呼ばれているもので、最盛期は天保年間とされる。しかし盛衰を繰り返しつつ明治初期に完全に衰退する。その後、明治9年(1876年)に桜井勉らが設立した盈進社が伊万里焼の陶匠柴田善平や友田九渓を指導者として招き、出石焼の品質改良に成功する。
この出石白磁を各地の博覧会に出品することで出石焼の名声は高まり、明治37年(1904年)開催のセントルイス万国博覧会では金賞を受賞する。
昭和55年(1980年)3月に経済産業大臣指定伝統的工芸品に指定されている。
2018/10/20(土) 午後 4:42 [ 歴史&環境&公徳心ツアー ]