|
3名掛けのテーブルが横に3つ、縦に5つ並んでいます。15組が定員ということでしょうか。 お姉さん:工場見学をする前に皆さんにプラモデルが出来るまで、開発から生産までの流れを映像にてご覧頂きます。 まずはVTRが正面の白い壁に映写されました。映像はないので、文字だけで雰囲気をお楽しみ下さい。 と、赤い制服を着てますが、シャアとは似ても似つかぬ、テンションの高いおじさんがスクリーン(?)に登場! センター長の佐々木です。 おかげさまで誕生から現在まで約4億個のガンダムのプラモデルを生産してきました。 2006年に誕生したここバンダイホビーセンターには、ここにしかない4色成型機があります。 皆様のお手元に届いているプラモデルがどうやって作られているかご覧頂きたいと思います。 それではどうぞお楽しみ下さい。 バンダイホビーセンター!と、ここからは女性の声。声優さんですね。 今日はこれから開発から、設計、金型、生産までプラモデルを生み出すすべての機能を持っているバンダイホビーセンターについてブリーフィング(概要説明)を行います。 まずは環境に優しく、プラモデルを生産するための取り組みからみてみます。 工場の壁一面にある宇宙ステーションをイメージさせる大きなソーラーパネル。このソーラーパネルで発電された電気を使って1年間に5万6000キロワットアワーの電力を省エネしています。 貯水タンクに雨や地下水を溜めて、屋上に汲み上げ、1年間に2000tの水を節約。CO2をあまり出さないハイブリットトラックの使用。生産する時に余った部分は細かく砕いてペレットというプラモデルの材料としてリサイクルしています。 細部を精密に再現する技術がたくさん詰まってるプラモデル。本物の色や動き、リミックなどの再現を追求しているわ。次はプラモデルが出来るまでをバンダイホビーセンターの中を周りながらみてみましょう。 企画開発の部門は3階よ。市場調査やお客様からの意見を基に商品を考えるセクションね。 プロモーションや変形はどうするか。関節はどれくらい動かせるようにするか。色や質感はどこまで再現するか。より本物に近づけるためにいろんなことを検討するの。 この検討したものを設計の部門で形にします。設計図はコンピュータを使った3Dキャドシステムで作っているわ。まるで中でプラモデルを組み立てるように、関節の稼動範囲や複雑な変形をシュミレーションしているのね。フィギアのように曲線の多い有機的な形はモデル作成システム、フリーホームを使って作成しています。 次は設計図のデータを使って商品の試作品を作ります。試作品を作る機械を試作造型システム、エデンにしたことで以前よりも大幅にスピードアップしたのよ。ためしに作ったパーツをきれいに磨いて、塗装して、実際のプラモデルそっくりの試作品を作り、修正箇所を検討していくのね。 プラモデルは金型に材料を入れて作ります。では金型が出来るまでを順番に見て行きましょう。 金型の部門は3階と1階よ。3Dキャドシステムで作られた設計図のデータを3階のあるキャムシステムに渡します。キャムシステムではプラモデルのパーツを並べて、ランナー部分設計部品の設計図を作ります。キャムシステムで作られた設計図のデータは1階に送ります。 まず、設計図を元にマスターと呼ばれる金属のパーツを作ります。ワイヤーカットという金属をカットする機械を使って大きな金属の塊からマスターの元となる金属を切り出します。これをマスターの形に合わせて工具を選び、マシニングセンターと呼ばれる機械で削って形を整えます。細かいところは手作業で仕上げて、マスターが完成! このマスターを反転させて作るのが金型よ。電流を流したマスターを押し当てて化学反応で金型を少しずつ削っていくの。ランナーのデータを元にマスターと金型を並べます。最後は人の手で微妙な調整を加えて金型の精度や品質を高めているのね。更に細かい金型のパーツには40ミクロン単位で加工が出来るレーザ加工機を使っています。 生産加工は1階よ。ここには4色を同時に成型できる多色成型機がたくさんあるの。地下のピットから金型を取り出し、成型機に載せます。ペレット状の合成樹脂を高温で溶かし金型に流し込みます。樹脂は冷えて固まり、成型品が完成するのね。 原料や成型品は、自動搬送機システムが無人で運搬しています。生産の無駄を減らし、品質を向上させるために、1万個のケースをバーコードで管理しているの。成型品や説明書をパッケージに入れ、こうして商品は皆さんの元へと旅立つことになるわ。どう、よくわかったかしら? 身近にある本物を目指して!バンダイホビーセンター発進!!10分ほどのVTRでしたが、文字にする大変ですね〜。カタカナ部分も微妙に違ってるかもしれないし。これでは時間がかかりまくってしまう。よし!後はいつものレベルで妥協しよう^^; 以下、お姉さんが実際のプラモデルを使っての説明した概要(厳密にメモるのは大変なので私はかなり端折ってます)。 ・バンダイホビーセンターには世界中で唯一、1枚の中に4色入ったプラモデルを作る技術がある。
説明、質疑を経て、20分ほどの休憩になりました。この後は、いよいよ、工場見学です。・昔のプラモは色もなく、接着剤がなければ作れなかった。今は色がついているし、接着剤も不要。 ・違う種類の樹脂を4種類使って、関節部分を作った部品を使用し、プラモの肘を曲げることが可能。 ・レーザー加工機は40μ単位で加工。1/400フィギアは、普通のデジカメではうまく映すことは不可能。 ・バンダイで作っている玩具はほとんどが海外生産、が、プラモデルについては全世界で静岡工場のみ。 が、VTRにもあった3階の企画・設計の事務所。ここはさっそく撮影不可です。 でも逆にここはTVなどでよく取材を受けているので、ご覧になった方も多いかもしれません。 左側の窓、普段はカーテンで隠れてるけど、見学の際だけ見ることができます。 事務所は撮影不可なのに、工場は撮影可。工場の機械より新製品情報が最重要機密なのでしょうか。。。 アップで! プラモの袋詰体験を経て、階段で1階に戻ります。そこでアンケートのお願いがあったんですが、 お土産売り場のおじさんも制服姿。ここでは限定品を販売するほか市価より安いというウワサも。。。 最後にみんなで記念撮影して終了〜♪ なお、その写真はバンダイホビーセンター司令官の宇宙日誌〜Space diary of the captain〜にアップされてます。 |
全体表示
[ リスト ]




***さん。ありがとうございます^^
2012/3/21(水) 午後 0:05
***さん。工学部出身なんで、昔はそういう職業に就くかもって思いましたが、今はまったく違うところで働いてます。。。
2012/3/22(木) 午後 7:47
み〜くん。シャアザクっぽいのがいいのです、はははは。
2012/3/22(木) 午後 7:48
ヒロポンさん。きっとガンダムが好きで好きでたまらない社員しかいないはずなので大丈夫です。。。
2012/3/22(木) 午後 7:51
poohさん。焼津でお魚食べて、静岡でガンダム、箱根で温泉なんて家族旅行はいかがですか?
2012/3/22(木) 午後 7:52
株太郎さん。静岡までいっちゃうほど工場見学好きです。
2012/3/23(金) 午前 8:53
つばささん。他の日はともかく、工場見学の日だけは全員、着用義務があるのかも。。。
2012/3/23(金) 午前 8:54
SGさん。企画したら教えてくださいね〜♪
2012/3/23(金) 午前 8:55
クーちゃん。よかったです♪
2012/3/23(金) 午前 8:56
しまさん。実はツーショットも。。。
2012/3/23(金) 午前 8:56
楽園さん。ありがとうございます^^
2012/3/24(土) 午前 10:42
ヒント3名で行きました。。。
2012/3/24(土) 午前 10:44
よー太郎さん。新東名の話は知らなかったです。。。気になります^^
2012/3/24(土) 午前 10:45
らのっちさん。今は一般の募集も停止しているようで。。。駆け込みセーフでした^^
2012/3/24(土) 午前 10:48
シャアさん。ありがとうございます^^
2012/3/24(土) 午前 10:49
あっきらさん。いいでしょ〜〜〜♪
2012/3/24(土) 午前 10:49
ようこりん。総会とのタイミングが合えばいいのにね^^
2012/3/24(土) 午前 10:50
mar**chi16*0さん。前編の本文中に概要は書きましたが、
開催時間帯:一般の場合、2:00〜
休館日:というより月2回程度しかやってません(参加は抽選)。
住所(場所):東静岡駅から徒歩8分。静岡鉄道長沼駅駅前
です。
2012/3/24(土) 午前 10:54
新東名の話は知らなかったです。。。気になります^^
走れる様に成った様ですが、まだ、走って無いです。
カーナビの更新日は、2010年末の情報なので、もう少し、このままですから、調べないと走れません。はははは。
2012/3/31(土) 午前 10:00
み〜くん。調べて走ってレポ宜しく、はははは。
2012/3/31(土) 午後 5:09