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シルバーウィーク(ところでなんでシルバーなんでしょ?)の初日、19日(土)久々にIR説明会に行って来ました。
会場はこの手のイベントではおなじみの東京証券会館。以前ならば毎週のように大和と日興が争って開いていた説明会ですが、最近はめっきり回数が減ったため、とくに気になる銘柄はなかったのですが、この時期は株主総会も少なく、株関係のイベントが貴重になったのか、なんとなくそんな雰囲気で出かけていった感じです。今回は日興IRの主催で3社の説明がありました。
1社目はUSS(4732)、中古車オークション最大手です。IRイベントには説明会でもフェアでも頻繁に参加している会社なのでよく見かけます。株主優待は10単元からというのは気に入らないですが…。
Q.リーマンショックから1年、自動車業界は厳しい。貴社においても経常利益率が低下しているが、社長の考えは?
A.新車販売の減少が買い替え需要にも影響を与えている。利益率の改善には取扱い台数の増加が必要なので積極的なM&Aを行っていきたい。ちなみに現在18の会場を保有しているが、うち7会場はM&Aで取得している。
2社目はデータホライゾン(3628)、医療情報サービス&システム開発をやっている会社だそうです。で、この社長、自社の説明はほとんどなく、アメリカの例まで持ち出して日本の医療保険が大変だということをまるで政治家のように熱く語っていました。質疑を終えて、最後に一言「皆さん、毎年必ず検診行って下さいね。行かないと誰も健康管理してくれないですよ。」なんか今までに出会ったことのないタイプの社長でした。
3社目はユークス(4334)、プロレスゲーム世界一で新日本プロレスの親会社。株主優待銘柄としても知る人ぞ知る銘柄ですね。財務が少々心配な感じもしていたんですが、日本よりも世界で評価を受けている会社で、技術力を武器に受託開発が中心のリスクが低い経営をしているということでした。
Q1.今後の展望は?
A1.今年5月発売の新作(UFC 2009 UNDISPUTE)が北米でナンバー1クラス売上。このシリーズを第二の柱に育てていきたい。
Q2.新日本プロレスを子会社化した理由は?
A2.新日本プロレスは非上場だが当社が51.5%で筆頭株主をしており、テレビ朝日が15%で第二位の株主になっている。ともに新日本プロレスとは事業内容(ゲームソフト、テレビ放映)で深い関わりがあるので株主になった。その知名度を生かしてシナジー効果を上げていきたい。
なお、お土産は、USSから三越のタオル、データホライゾンから万歩計、ユークスからアントニオ猪木人形でした。
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