あのとき君は若かった(昔の詩)

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  「海辺にて」


曇りがちの空 波はおだやか

風は無言で頬をなでていく


あなたは遠くを見つめたまま膝を抱えてる

あなたのスニーカー 少しくたびれて想い出語り


私にしてあげられることなにもないけど

黙ってそばにいるよ 今日は




  「残像」


あなたが私に残したもの

とぎれとぎれの想い出と

ひとを信じる虚しさと

ひとを愛する果かなさと

心の中の大きな空洞




  「失恋」


コーヒーカップの底に

映っているのは何?

別れたあとの哀しい眼


ステンドグラスの明かりだけにして

今夜もひとりで想い出抱いてる

生きているのが辛い


いつまでも小さな過去に

すがっているのは誰?

あきらめの悪い私です





くーっ!若い頃の詩ってなんでこんなに暗いのばっかりなんだ!
恋をして傷ついて悩んでばっかりだったなぁ。
結局失恋した相手と夫婦やってます。
お互いに若くて無鉄砲で、どれくらい親をヤキモキさせたことだろう。
今自分がその親の立場になって子供を見守っている。
どうかみんな幸せになって欲しい。


       

あのとき君は若かった

新しい書庫どす。(極妻抜けてません 笑)
ここでは結婚する前の青春時代に書いた詩をアップしようと思います。
暗い詩が多いので目を通していただけるだけで幸せです。


「さ・び・し・い」

さびしいね
さびしいよ
どうしてだろう

淋しいね
淋しいよ
二本の木が
涙に濡れながら寄り添っている

そんなふうにより添える人がいたら
こんなにさびしくないかもしれない




「さ・よ・な・ら」

さよなら
痛くもないふりしてポーカーフェイス
わたしはこんな女
箸にも棒にもひっかからない意地っ張り
愛される自信のない弱虫
あきれられるのが怖いから
みっともないとこ見せるのがイヤだから
追いすがることもできなかったよ
いつもどこかで醒めている
プライド高い猫を気取って
粋がっていただけ




「ぬ・れ・ね・ず・み」

いつも居場所を追われては
逃げ惑う濡れねずみ

お前のことさ

傷つけられるより先に傷つけてきた
自分の世界だけを護るため
どんなに高慢だったかわかるかい
お前が夢見た幸せなんか
砂の城だったのさ

いつも居場所を追われては
逃げ惑う濡れねずみ

濡れねずみ

お前のことさ



十五、十六、十七と〜 あたしの人生く〜らかった〜♪
この唄知ってる方握手しましょう。
知らない方に教えましょう。
宇多田ヒカルのお母さんが若い頃
「藤圭子」という芸名で「圭子の夢は夜ひらく」って
暗〜い唄を歌っていたんですよ。
私って暗い人間だったんです。
ほんとに暗かったんですよ。
豆電球みたいに・・・
落ち込み症っていうのかな。
信じられないでしょ?
若い頃の反動でしょうか。
はじけきってる今の私
わぁう〜〜〜!スプラッシュ〜!・・・って意味不明だし。。。
あ、コメント無理しなくていいですからね〜!



       

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