|
『深々と・・・』 2008/1/14 午後から出かけないままに深夜を迎えて ふと思いついて窓の外を見れば雪 音もなく深々と 深々と 雪国に生まれ他所を知らぬままに雪国に根付き それこそバスも電車も一時間に一本の田舎町 都会に憧れないでもなかったけれど わたしはここで生きてきてここで土になる 華やかな人生に憧れもしたけれど 平凡に地味に暮らす「今」が愛おしい 深々と深々と 私の人生に降り積もってきたもの 重ねてきた年月 大切に過そうと思う静かな夜
|
世迷言
[ リスト | 詳細 ]
あるとき何を思ったか、三つめのブログを立ち上げて
赤裸々な想いを吐露していました。
自分の分身だし、ずっと更新しないでいると消えてしまうかな?
だからここにお引越し^^
赤裸々な想いを吐露していました。
自分の分身だし、ずっと更新しないでいると消えてしまうかな?
だからここにお引越し^^
|
『亭主教育 』 2008/1/6 この年で病んでみると それがたかだか単なる風邪でも不安になるものですね 若い頃は寝れば治るってなんの心配などしなかったのに そして 身体が病むと心まで病んでしまうのですね 何も気遣ってくれないあなたが憎らしい 家の中のことのひとつやふたつ何故やってくれない? どうしてもっと自分から気を回してくれない? 俺は仕事だからお前の病気なんか厄介なだけって目が言ってた ように見えた 言葉かけだけだっていいのに 具合はどう? おざなりに一度聞いてくれただけ 何か食べたいものはある? 食欲なんてないけどそのひと言が欲しかったのに お願いしなければ何もしてくれないの? 言わなければわからないって言うの? 何年夫婦やってるの? いいときだけの阿吽の呼吸なんていらない あなたが病んだときの私に足りないものがありましたか? 今度じわりじわりと教えてあげるね あのとき私はこうして欲しかったのよ こんな言葉が欲しかったのよって あなたがほろ酔いでご機嫌なときに じわりじわりと泣き落としてあげるね これからもずっと夫婦をやっていくなら 大事な大事なことですから 『今夜のお酒はおいしいわ 』 2008/1/8 1年365日、お酒がおいしい私なんだけど 年明け早々風邪ひいちゃったので 今日は4日ぶりのお酒なの ああ〜!おいしい♪ 公休の亭主を笑顔で飲み屋に送り出して 私はひとり酒 ほんとは一緒に行きたかった でもまだ息子達帰って来ないし 今夜の献立はうどん 煮たものをテーブルにおいといて 冷めたものを食べろ、、なんてかわいそうだし 病み上がりのビールは効くね こんな早い時間にふわふわ ふわふわ ふわ〜っと幸せ
|
|
『キッチンドリンカーの聖夜 』 2007/12/24 今夜はまたひとりキッチンドリンカー なんて自由でなんて気楽でなんて楽しいんだろう 不自由があってこその自由の価値 こんな時間があるから あなたがいるときは「よき妻」でいようと思う 思うだけで実が伴わないのがまだまだ発展途上な私だけど 足早に過ぎる年の瀬を穏やかにひとりで乾杯 ひとつ またひとつ 重ねる年が心の角を削っていく 可もなく不可もないことに安らぎを覚え こんな風に思えるのはクリスマスマジック? 今宵の私に棘はない 『逢いたい 』 2007/12/26 お夕飯を作りながら、江原さんの「天国からの手紙」を見ていた。 信じる信じないは横に置いといて それは人それぞれだから 想いを残して亡くなったであろう人と話がしたい 誰しもが抱く切なる望みだと思う。 私も逢いたい、逢って言葉を聞きたい人がいる。 乳飲み子の私を手放さざるを得なかった母 私にお母さんと呼ばれることもなく逝った母 私はその母の加護を感じて生きてきた。 ありがとうって手を合わせてきた今日までを伝えたい。 そして物心ついた頃から養女と言う身の上を 誰に聞くともなくわかってしまったませた私を愛してくれた義父母 なんの恩返しも出来ないうちに逝ってしまった二人に 心からお礼を言いたい。 嫁家の仏壇に毎朝手を合わせても満たされぬ想い もう一度逢いたい。 でもそれは叶わぬこと。 ぬくもりを残すことも出来なかった生みの母 逢いたい。 逢って無念の声を聞いてあげたい。 魂を抱きしめてあげたい。
|
|
『ヒトリ倦怠期? 』 2007/12/17 女心のわからぬつれないあなたに無言の抗議 布団と布団を離しておくの 私ってかわいい・・・ あなたは黙って布団を寄せる 昔はあなたもかわいかった 今じゃ離れていても知らん・・・ふり? かわいくないよ まーったくかわいくない 私はあの頃と全然かわってない(つもり)なのに なに?あなただけ倦怠期に足突っ込んじゃってるわけ? 私が売ったケンカは布団の中で 私の身体ごと包んでくれたあなたはどこにいっちゃったのよ こうしてあきらめを覚えていくんだろうな 熟年離婚されても知らないからね 『わがままな「いい妻」 』 2007/12/22 おやすみなさい あなた 小学生だってまだまだ起きてる時間だけど 夜明け前から終日ハンドルを握る仕事だもの 寝不足もイライラもご法度よね でもこんな風にずっと「いい妻」してるとね あなたの休日前の夜はついついわがままが出ちゃうんだな 聞いてもらいたいことも 甘えたいことも腹に納めているのだもの 長年連れ添っているのだから そこらへんを阿吽の息でわかってくれてもいいようなものだけど 何年経ってもトウヘンボクは変わらないね 私も私で 他に言い方があるだろうに ついついつっけんどん あふれる想いを素直に伝えられなくて売り言葉が出ちゃうんだな あなただって私のトゲで傷ついてるのに 男だから我慢してるのに 寛容なあなたが切れてから初めて気付く・・・ ごめんね でも私 少しずつ学習してるつもりです もしあなたがいなくなったら この世を生きていく自信はまったくないもの 明日もどうか事故なく無事で 私の元に帰ってきてくださいね
|
|
『サクラサケドモ・・・ 』2008/4/16 桜花は咲けど 我が心は花曇り 誰にか尋ねん 散り際への花道を 何をしたらいいんだろう 何か熱中できるものが欲しい 職場と家にしか居場所がないなんて 寂しすぎるよね さりとて何も見つけられないんだな〜
|

- >
- 芸術と人文
- >
- 文学
- >
- ノンフィクション、エッセイ





