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相棒

ああぁ〜、どっ疲れたなぁ今夜も
 
今週末から春まで長男が東北へ復興事業で単身赴任
 
まだまだラブラブの嫁は、さぞかし寂しかろう
 
でも現実問題、屋根の雪降ろし、どうしよう
 
夜勤ありの亭主と次男では心もとない
 
どうかあんまりドカ雪降ってくれるなよ
 
さて、今夜はたまに早く寝よう
 
10時台に寝るなんて滅多にないよ
 
愛老犬が「早く寝ようよ、おかーちゃん」って
 
私の布団の上でこっちを伺ってる
 
亭主が夜勤の5日間は長い
 
いればいたで面倒くさいけど
 
やっぱりいた方がいいな
 
最近そう思う
 
話相手が欲しいんだな
 
嫁とも娘とも息子たちとも違う
 
亭主は同志なんだな
 
大事な相棒なんだな
 
つまらないひとり言でごめんなさい
 
 
 
「玉ねぎ」
 
 
悲しいことがあった日のメニューは カレーライス
 
玉ねぎ切って ついでに泣いちゃう
 
 

辛いことがあった日のメニューは ハンバーグ

玉ねぎ刻んで どさくさで泣いちゃう
 
 

どうしょもこうしょもない日には オニオンスライス

心のグチャグチャも うすーく切って
 
涙のドレッシングかけちゃおう
 
 

ふりむくときには 笑顔

さあ 召し上がれ!
 
 
 
 
 
「ふふふ 夫婦」
 
 
ふふふ  ふうふ

よかったね

よろこびなら 倍にふやそ


ふ〜〜〜  ふうふ

どうしたの?

つらいことなら 半分こしよ


ふうふ  ふうふ

しあわせへの 坂道

息がきれたら ひとやすみ


ふふふ  ふうふ

たまには

手をつないで あるこっか

若かったあのころ 思いだそ
 
 


「心 とんちんかんのちんぷんかん」
 
 
煮ても焼いても食えないヤツは

桜のチップでいぶせばよかろ


箸にも棒にもかからぬヤツは

熊手で寄せて燃やせばよかろ


思い通りに終始のつかぬ

とんちんかんとちんぷんかんは

わしんと掴んで 握ってまるめ

西の空へと投げたらよかろ
 

 
東の空から戻ってきたら
 
宇宙の果てへと飛ばせばよかろ




いずれも2005年に書いた拙い詩であります。
自分で書いた「詩」なれど、ほとんど忘れ去っておりました。
今よりもちょっとだけ若かった自分には
おセンチな詩を綴る心の「ひだ」があったようです。
わずか6年の間に、随分環境が変わりました。
夫婦喧嘩などしている余裕がなくなりました。
5年前、亭主が33年間勤めた食品会社をやめてタクシードライバーになって
ハンドルを握る仕事に送り出すときに仏頂面では事故の元と自戒
数年後に長男が嫁をもらい孫が出来て同居
心穏やかにいることが家庭円満のババの努め
もう、おセンチな詩が書ける女ではなくなりました。
ちと寂しい
でも、ま、いっか♪
 
 
 
 
 
「ねえねえ あなた 」
 
 
ねえねえ あなた

いつまでも若くいましょうよ ねえ

たとえ子供が結婚しても

たとえ孫ができたとしても

私のこと”おばーちゃん”だなんて呼ばないでね

そんなふうに呼んだって 返事なんか絶対しないからね

ねえねえ あなた

いつまでも男と女でいましょうよ ねえ

たとえ前の歯3本が入れ歯でも 

老け込んだりする必要なんかないのよ

ずっとあなたに恋していたいから

私も女であることを忘れないから

また 二人きりで旅に出ましょ

二人きりの時間も大切なのよ

ねえねえ あなた ねえ
 
 
 
 
ぷ〜ぷっぷっぷ!
今じゃ自分のことを自らバーチャンと言う私
ぷ〜ぷっぷっぷ!
今じゃジジィ(亭主)の歯の3分の2は部分入れ歯
や〜だよ!
わずか6年でこれだよ!(爆!)
 
 
 
 
 
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もうすぐ五月

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             滑空するつばめを追いかけたら


             やさしいお日様がきらり


             軽いめまいをおぼえてしばし眼をとじる


             眼をとじればそよそよと


             産毛をくすぐりながら風が行く


             くすくすと水仙たちのうわさ話


             かしましいチューリップたちのおしゃべり


             心の耳が感じとる


             ふうっと眼をあけたら 


             ぎょろり 鯉のぼりに見おろされてた


             雪融けで流れを増した川を


             越後三山から降りてきた水たちが手をふっている


             また海をめざして長い旅に出るんだね


             ああ いってらっしゃい


             でも戻ってくるのはゆっくりでいいからね


             足元を見たらタンポポたちが笑いかけた


             




魚沼の春は雪消えと共に一斉に萌え出します。
鯉のぼりが空にはためくこの頃、桜も水仙もチューリップも
長い冬明けを待ってましたとばかりに競い合うように花を咲かせます。
もうすぐ五月、好きなんです。
一年中で五月が一番好きなんです。





             おとめちっく酔いどれ親父 おんせん。

夜桜の精に魅せられて






黒地の裾に 花のあしらい

薄紅色の恋吹雪

ひらと はらりと銀扇

あなたを偲んで舞う胸に

あの夜の桜が乱れ散る




        夜桜の下で逢おうと言った あの約束を忘れまい

        漆黒の衣装を身にまとい 闇に紛れてひっそりと

        あなたに逢いにゆくつもり

        忍ぶる胸は百花繚乱

        きっとあなたは待っている

        訪なう人もない あの夜桜の下




ふれて届かぬ想影に

ちりり焦がれてさす紅が

紅蓮の炎を舞いあげる

恋しいあなたは 遠く微笑む




        さあ 私を連れ去って

        そのたもとに そっと包んで

        あなたの夢の中へと抱き寄せて

        乱れ桜に 舞うは儚い恋おどり




夢でいい たとえ一夜の逢瀬でも

愛しいあなたと契りたい






こちらの桜樹はまだ1メートルほどの雪に埋もれています。

雪国の遅い春を待ちつつ、皆様のご健勝をお祈り申し上げます。



                   おんせん

夜の散歩道

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/f2/ff/onsenniikou55/folder/511908/img_511908_41082164_0?1188141955







             土手道を ぷらりぷらりと散歩する


                水銀灯のほのかな光


                ふたりといっぴきの影法師


                草の陰では すいっちょんとちんちろりんのランデヴー


                とおくから 屋台囃子の稽古の音


                どんどことんとこ ぴーひょろろ


                ぴーひょろぴーひょろ ちんとんしゃん


                十五夜祭り 里の秋


                今年もいこうね 縁日に


                花火見ながら たこやき食べて


                みこしの若衆 ひやかして


                あなたは射的 わたしは輪投げ


                子供にかえってはしゃぎましょう


                ふたつの影がより添えば


                おぼろ月 雲のすき間でちらりと覗き


                わんこのおめめがまーるくなった

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