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6月27日 その4 さて、入場料100円を支払い中に入る。 長くて立派なカウンターである。 この時代、これほどの需要があったというのは信じがたい。 カウンター内はミニコンサートが開けるようになっていた。 何の集まりか知らないが、記念撮影中である。 19世紀の紙幣と銀貨。やはり銀は日本ではくすんでしまう。 支店長室に置かれてあった、当時の金庫。 2階に上がってみると 会議室であろうか、立派な調度品である。 3Fへ 昭和8年にすでに中国への観光ツアーがあったというのも驚く。 当時長崎から上海へは船で26時間、東京へは列車で30時間以上かかったようで 長崎の人にとっては東京より上海のほうが近くて楽に行ける大都会だったようである。 (当時はパスポートも不要だったそうだ) スケールは違うが、与那国島から那覇より台北が近い、そんなイメージであろう。 思わぬことに気がつかされた展示であった。
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