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6月30日 その10 線路があったところから見えるのが、鵜住居小学校、隣の釜石東中学校と共に 釜石の奇跡と言われたところである。 ここは地震直後に中学校の生徒が小学校低学年のこの手を引き、あるいは おぶって一目散に高いところに向かって避難し、当初の避難所だったデイケアセンターまで 逃げたものの、センターの老人が「この裏山が崩れたのは見たことがない」といったのを聞き さらに高いところにある石材所まで逃げ、全員無事だったという日ごろからの訓練や備えが 実った学校である。(デイケアセンターは2階まで津波の飲まれたそうだ。「想定を信じるな」「最善を尽くせ」「率先避難者たれ」の「避難の3原則」を守ったことが、大事に至らなかったと言えよう。どっかの電力会社に聞かせてやりたいものだ) 校舎は屋上まで津波に飲まれたそうだ。今年中に取り壊すとのこと。 グラウンドががれき置き場になっている。 ここのがれきもかなりの量である。 学校から数分のところに海岸がある。学校の場所に問題があるのは否めないが。 海の家も傾いたまま。 このような仮設住宅がいたるところに見られる。 釜石シーウェイブのクラブハウスとグラウンド。この日はお休みであった。
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2012年12月01日
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