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7月29日 その2 行き先はオークランドとウェリントンだけで ヴァージンオーストラリアとのコードシェアとなっている。 チケットは行きとまったく同じ ぼちぼちと荷物が積み込まれている。 搭乗口であるが、やはりどう考えてもセキュリティチェックなしであろう。 というわけで搭乗開始 一応第3ゲートのようだ。 機内は満席、がたいのいい人ばかりでとても狭く感じた。 (通路を頭をかがめて移動している人が何人もいた。) Mtタラナキが途中見えた。海抜2518m富士山によく似た山である。 1時間弱でオークランドに到着。 徒歩でターミナル内へ。 ビーチクラフト1900、日本ではほとんど見ることのないフリートである。 ここまでお疲れ様でした。 長い通路を歩いて こちらに戻ってきた。 預け入れ荷物が15分たっても出てこないが、誰も文句を言わず 待っている。お国柄であろう。 9:NZ8406 ネイピア→オークランド DHC-300 Y 204マイル&PP
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2011年9月ニュージーランド
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9月28日 その1 スーパーで買ってあったパンとウインナーで朝食とする。 パンは2つで1NZ&、ウインナーは4つで1NZ$ぐらいで非常に安い。 8時半にチェックアウト、カウンターの向こうに頭が少しだけ見えているのがオーナーで タクシーが来るまで(当然流しなどいない)、昨日の試合についてずっとしゃべっていた。 彼に言わせると「ワールドカップで勝つのはそんなに簡単なことではない。 カーワンが監督をしていたにしても改善すべき点はたくさんある。」とのことであった。 ごもっともである。 実は、彼に私が見にいけなかった日本の他の3試合のチケットを郵送してプレゼントしてあった。 そうしたら、彼の友人が見に行ったそうで カウリという木で作ったマオリの釣り針と コースターをお礼にということでもらってしまった。 そんなつもりではなかったのであるが、彼の話では今大会のチケットはやはり ニュージーランドの物価を考えるとそれなりの値段はするし 特にオールブラックスの試合のチケットはなかなか手に入らないそうである。 これも普通のホテルに泊まったのでは体験できなかったであろう事柄であった。 さてタクシーが来たので、彼と握手をしてわかれ 10分ほどで空港に到着である。 ここは駐車場は無料のようだ。 自動チェックイン機もあるが、奥のカウンターで荷物を預ける。 待合は閑散としている。 こちらで軽食は可能。 旅行者は基本的にはエア&レンタカーのようだ。 簡単な展望室があり上がってみた。 手前がオークランド行き、後ろはウェリントン行きのようだ。
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9月27日 その13 スタジアムから歩いて10分ほどでモーテルに帰ってきた。 小さい町なので移動は大変楽である。 夕食は何も考えずモーテルの隣の ステーキハウスへ。 19時を回ったばかりで、まだそれほど混んでいなかった。 この店の歴史が書かれてある。 メニューを開いて注文したのが シュリンプソースのサーロインステーキ(30NZ$)とコーラ(5NZ$) ワインを勧められたが、アルコールはパスである。 レアで頼んだが、ベリーレアに近いかもしれない。 こちらの肉は硬いイメージがあったが、まったくそんなことはなく 脂身だけ残して完食、フレンチポテトも量が多くて満腹でした。 この後部屋に帰って、イタリア-アメリカ戦の生中継と、日本戦の録画を見ながら寝た。 夜遊びするところはまったくないので念のため(笑
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9月27日 その12 どちらも赤がチームカラーなのでどちらのサポーターが多いのかはわかりにくいが ややカナダ優勢のようである。 いよいよキックオフ ビジョンはテレビの中継のものをそのまま使っていた。 そのため、点数とかメンバー交代がよくわからなかった。 JアレジのPGが決まり、残り5分で8点差としたが その後トライを返され3点差。 さらにPGを決められ同点に。 そのままタイムアップ。 4年越しの決着はまたまたお預けとなった。 トライ数はカナダ3、日本2とカナダが上回った。 ちなみに7回目のW杯で引き分け決着は3回目、うち2回がこのカードである。 その他、決勝で2回同点、延長決着というのがある。 こんなもの、わざわざ本国から持ってくるのであろうか。 日本代表はこれでニュージーランドを去ることになる。 メインスタンドのファンに挨拶。 カナダ代表は3日後にオールブラックスとの対戦が残っている。 4年前と比べてカナダは明らかにいいチームになっていた。 この人、熱心といえば聞こえはいいのであるが、ちやほやされるのが好きなだけかも。 芝生席のファンにサインもしていたようだ。 初めてW杯を生で見たわけであろうが、雰囲気を楽しんでいるファンが多かった。 私は隣の席に座った地元の人と、しゃべりながら観戦していたのであるが やはりラグビーに関してはかなり詳しい。 プロ野球に詳しい日本の中年おじさんと同じ感覚であろう。 帰りがけ、スタジアムには坂本九の「上を向いて歩こう」がかかっていた。 まさにそんな気分であった。 4年後はイングランド、娘も高校生になっているし、家族で行こうか考え中である。
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9月27日 その11 どこに行っても裸族は現れる。 ラインアウトの練習、クリーンキャッチであるが 実戦では相手もいるし、なかなかこうはいかないのが現実である。 水を飲んでいるのがマイケル・リーチ(22歳)。父はニュージーランド人で母はフィジー人。 高校から日本に留学している。 3カ国の代表になる資格があるが、その中から日本を選んでくれた。 今回のメンバーの中では断然のパフォーマンスを見せていた。 おそらくニュージーランドにいても、代表候補になったであろう。 いよいよキックオフが近づき、合唱隊が入ってきた。 スタジアムもいつのまにかほぼ満員である。 観戦ツアーの人たちかと思っていたが、ラグビーマガジンの写真を見ると ほとんどが日系企業で働いている地元の人たちであった。 どこの国でW杯が開催されても見られる光景である。 マオリの戦いの笛が吹かれ、(見るからに寒そうだが) 選手入場。 国歌斉唱、合唱隊の人たちの「君が代」パーフェクトであった。 あまり長い曲ではないが、メロディにのせて発音するので、案外うまくいくものなのかもしれない。 合唱隊が退場、いよいよキックオフである。
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