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2009.9.9 入湯 今回の北海道出張で最後に入った温泉です。 平成11年4月にオープンした比較的新しい温泉施設との事。国道274号線沿いにあり、穂別から夕張に向かう途中で見つけた温泉施設です。 なんでも,お湯は,「白亜紀の地層からくみ上げた『化石水』」との事で施設名が「はくあ」とつけられて様ですね。 浴槽は内湯と露天があり、内湯は少し緑がかって見えますが、タイルの色ではないようです。分析表では無色澄明ですが、時間の経過と共に後から色が出てくるのかな? 舐めてみるとかなり塩分が強いし苦みもある。塩素イオンも「ながぬま温泉」よりも多い。 塩分が強いせいか、肌にべと付いた感じがするので、上がり湯でシャワーを浴びないとならない程です。 露天風呂は、回りを木の冊で囲まれていて林の中にいる気分になれる。ただ、樹海の中にいるというほど原生林の中にいる感じはしないが。 ただ、泉温は丁度良く、緑を眺めながらの入浴はゆったりと気分が良い。 平成20年6月13日作成温泉分析表
住所 北海道勇払郡むかわ町穂別稲里417-1
温泉地名 豊進温泉
利用施設名称 樹海温泉はくあ
源泉名 豊進温泉2号泉
泉質 カルシウム・ナトリウム-塩化物泉 (弱アルカリ性高張性冷鉱泉)
成分総計 21758.1mg/kg
源泉温 11.2℃(外気温13.4℃)
湧出量 表示無し
泉色 無色澄明
味覚 強塩味
臭い 無臭
PH 8.0
加水 有り
加温 有り
殺菌剤 有り
入浴剤 表示見あたらず
循環装置 有り
源泉率 不明
好感度 ♨♨♨(5点満点)
泉質 3
濁り 0
施設 3
景色 3
雰囲気 3
営業時間 午前11時から午後8時 但し、季節によって変更
料金 大人500円 小人300円
備品 ボデイソープ、シャンプー
定休日 毎週月曜日(7月から8月は無休)
電話 0145-45-2003
HP http://www10.plala.or.jp/mukawa/profile/institution/hobetsu_hakua.html
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北海道の温泉めぐり
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2009.9.8 入湯 岩見沢から富良野に向けて車で走っている時に、温泉の旗が見えたのでついつい入ってしまった温泉です。景色はダムや山々が眺望出来て、紅葉の時は綺麗かも。 ここは人工ダム湖の上に作られたホテルで、第三セクターの運営との事。外観は、塗装も剥がれてちょっとみすぼらしく、廃業したホテルかなと思って覗いたら営業していたので入って見る事に・・(笑)。 外来入浴は10時からとなっておりましたが、9時前だったのにOKとの事。 中に入るとロビーなども外観ほど酷くはなく、ごく普通の田舎の旅館という感じ。若者のグループが泊まっていて、風呂は若者が10人位居て混んでおりました。 その為、風呂の全貌を撮る事が出来ず、ちょっと煙った感じにしか撮れません。浴槽は、大風呂と小さな岩風呂があります。 大風呂は大きな窓があるのですが、磨りガラスの為全く景色を眺める事出来ない。どうして折角の景色を眺める事が出来る造りにしなかったんですかね〜。 泉質は、無色透明で無味無臭。肌触りは所謂カルキ臭の銭湯と全く同じ。柔らかい感じは無し。 最初に受付の人に、硫黄泉だから多少は硫黄の香りがしますかと聞くと、ダムの下から 引いているので、遠いので臭いはほとんどしませんとの事でした。まあ、それでも多少は期待をしていたのですが、全くの期待外れ。 湯量も僅か30L/分で男女の浴槽を賄う訳だから、加水をしなかったら循環で殺菌剤を使うしかないですよね。 こちらの写真は岩風呂で、こちらには僅かに湯が注がれている。湯の肌触りが大風呂とは事なって柔らかい感じがするので、恐らくこちらは源泉を加温しているだけで循環させていないのではと思いましたね。舐めても、カルキの味は感じませんでしたけど。 こちらは、岩風呂の隣に繋がっている小さめの岩風呂。湯は大きい方から流れてくるので泉温が下がっていて、ちょっとぬるめの湯でした。 表示で硫黄泉と書かれていてこれに惑わされた私ですが、恐らく泉質は「単純硫黄冷鉱泉」ではないでしょうか。詳しいデータが無いのでなんとも言えませんが。 受付に聞きましたが、新しい分析表は無いとの事でした。 泉質の評価は、大風呂は1点ですが、岩風呂が2点なので2点にしました・・(笑)。 昭和46年9月13日作成温泉分析表
住所 北海道三笠市桂沢156
温泉地名 桂沢温泉(多分です)
利用施設名称 桂沢観光ホテル
源泉名 滝の湯・池の湯混合泉
泉質 表示は、硫化水素臭(緊張性低張性冷鉱泉)・硫化水素泉の間違いか。
成分総計 287mg/kg
源泉温 12℃と15℃(外気温 表示無し)
湧出量 約20Lと10L/分
泉色 無色透明
味覚 表示無し(実際は無味)
臭い 硫化水素臭(実際は無臭)
PH 8.4
加水 無し
加温 有り
殺菌剤 有り
入浴剤 表示見あたらず
循環装置 有り
源泉率 不明
好感度 ♨♨(5点満点)
泉質 2
濁り 0
施設 2
景色 2
雰囲気 1
営業時間 午前10時〜午後9時
料金 大人500円 小人200円
備品 ボデイソープ、シャンプー
定休日 不明
電話 01267-6-8225
HP http://www.katsurazawa.com/
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2009.9.7 入湯 ニセコ昆布温泉から小樽へ抜ける道に五色温泉郷がありました。最初は、この旅館でなくニセコ山の家が目に入ってきたのでそちらに入る積もりで階段を登っている途中、ふと回りを見ると眼下にこの建物が目に。温泉も湧いている様に見えたので、それを見てからと思い行ってみると、この旅館と涌出地が。 ここは湯治旅館にもなっているので湯治場が別の建物である。丁度、湯治に来られた人がいたので聞いてみると、湯治場は狭いし余り綺麗でないから本館の方が良いのではとの事。 湯治場の方は、旅館に泊まっている人専用だが、日によって一般にも開放しているとの事でした。 山の家とこちらの旅館とどちらが良いですかね〜と聞くと、自分は山の家には入った事がないから判らないとの返事。意を決して、この旅館の湯へ。結果的には大正解でした。 今回、北海道で入った温泉の中で唯一、満足での出来る温泉でした・・(笑)。 この建物群の真ん中の向こう側に旧の浴室が有る。 ここが涌出地。五色温泉花畑源泉と書かれた木製のポールが真ん中に。湧き出てくる湯量はそんなに多くはなく、ボコボコでなくジワジワという程度ですかね。硫黄の香りは結構強く、長くいたら危ないのではと思う程でした。 そのポールの奥に見える左側の建物部分が、新しい男性露天風呂。 こちらは新館(?)の男性湯の内湯です。床はタイル貼りで窓も有り、冬には此処の方が有りがたいかも。洗い場はここに有りましたが、備品が有ったか使わなかったので忘れてしまいました・・(汗) 泉色は、僅かに白濁をしていて、ほんのりと硫黄の香りがします。 内湯から外へ出ると露天風呂。 こちらも、浴槽も床もタイル貼り。確かにこの方が長年使えるのでしょうけどね。まあ、この方が良いと思う方もおられるでしょうから。 湯は、内湯と全く同じで、硫黄の香りもほんの僅か。舐めると、どちらも酸味があるが苦みは無い。ヌメリ感はないが、肌への刺激も少ない湯です。 こちらの湯は、ちょっとだけにして、旧館(本館かな)の湯へ向かいます。ただ、着替えていかないとならないので、ちょっと不便。 こちらが旧館の湯。ちょっと年季が入った良い感じの浴室と浴槽。内湯は2つ有って、泉質は全く同じでしたが、泉温が異なっているので、好みで使い分ける事が出来ますが、窓側の方が、明るくて浴槽も木製なので気持ちが良かったですね。 こちらが、入口側にある浴槽。実際は、少し暗いので泉色は判りにくいですが、フラッシュをたくとこの様に見えますね。 こちらが奥の窓側にある浴槽。 露天風呂からは外の景色が見え、晴れていたら山々の景色が美しいかも知れませんね。泉質からいうと、こちらの方が新館の湯よりも成分が濃く感じましたね。湯の花も底に随分と溜まっていて、かき回すと白濁の濃さがひろがりましたからね。 一緒になった人は札幌からで、腰を痛めたのでその療養に良く来るとの事。なんでも整体師さんがここの温泉が一番効くからと言われて来ているとの事。表示は無いが、その人はここは源泉掛け流しだよと仰っておりました。 この露天風呂の湯口付近を触ると、セメント粉の様な湯の花の固まりが一杯取れました。単に清掃されていないせいなのか、非常に湯の花が多いのかは判りませんがね・・(笑)。 でも、こんな取れた事がなかったので感動物でした。あ〜あ、写真は取り忘れました。 酸性が強いので、鉄はこの様に黒くなります。そう言えば、湯治場で会った方からは、金属を持ち込んだら駄目だよ。みんな変色してしまうからと助言を頂いておりました。 出るときに気がついたのですが、男女別以外にも混浴風呂も有ったんです。入口付近にひっそりと有ったものだから通り過ぎてしまっておりました。 早速、どんな風呂かと除いてきました。幸い、誰も入っていなかったので、写真に納めてまいりました。 この分析表は古いデータですが、どうも間違って転記している様ですね。 一つ目は、素イオンとなっているのは、恐らくフッ素イオンでしょう。記号がFですから。 二つ目は、遊離炭酸水素は遊離硫化水素だと思います。記号はH2Sですからね。 それ故、新しい泉質名は、含硫黄-マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)(弱酸性・低張性・高温泉)ではないでしょうか。 この辺りの事は、専門家に教えて頂きたい処ですね・・(笑)。 昭和50年10月26日 採取 温泉分析表
住所 北海道ニセコ町ニセコ510番地
温泉地名 ニセコ五色温泉
利用施設名称 五色温泉旅館
源泉名 五色源泉
泉質 含フッ素・食塩・苦味-硫化水素泉(緊張性低張高温泉)(中分析法による)
成分総計 5284mg/kg
源泉温 79.4℃(外気温10℃)
湧出量 200L/分(自然涌出)
泉色 無色のち微白濁
味覚 酸味
臭い 硫化水素臭
PH 3.2
加水 表示見あたらず
加温 表示見あたらず
殺菌剤 表示見あたらず
入浴剤 表示見あたらず
循環装置 表示見あたらず
源泉率 不明
好感度 ♨♨♨♨ まあ、4.5点かな(5点満点)
泉質 4
濁り 5
施設 3
景色 3
雰囲気 4
営業時間 午前8時〜午後9時
料金 大人600円(中学生以上) 小人400円(3才以上)
備品 無し(だったと思いますが??)
定休日 木曜日
電話 0136-58-2707
HP http://www.u-p.co.jp/test/goshiki/
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2009.9.7 入湯 昆布温泉から車で5分〜6分でいこいの村に着きます。折角無料券があるのでこの湯にもはいらせていただく事に。 隣にはスキー場があり、スキーをする人にとってはたまらんでしょうね〜。夏は、避暑地としても良いところだと思います。別荘もありましたしね。 施設としては大きくはないのですが、清潔感ある綺麗な建物です。今回訪れたニセコの施設は皆、感じの良い施設でしたね。 脱衣所は明るく、浴室に入ると広々とした浴槽が目の前に飛び込んできます。先客は一人のみで、その方が出てしまうと広い温泉を独占状態になり、申し訳ないなあという気分。 大浴場は窓も大きくとってあり明るく開放感があります。ただ、ガラスが雲っていたので外の景色はちょっと見にくかったかな。でも、晴れていたら眺めは最高でしょうね。 泉質は、大浴場は循環の殺菌風呂なので、極く普通の湯。綺麗な無色透明で無味無臭。 ちょっと、大きめの銭湯に浸かっている様な肌触りですかね。 外には、岩で囲まれた露天風呂がある。森の中の温泉という雰囲気が有って、のんびりゆったりとした気分に。 露天風呂は、加水のみの掛け流し。泉色は僅かに濁っている様に見える。泉質は無味無臭。ヌメリ感は無いが湯の肌触りは柔らかく、長湯が出来る感じ。この緑に囲まれた開放感がなんとも言えない良い気分。 兎に角、このニセコ辺りは紅葉の時にもう一度訪れてみたい処ですよね。多分叶わぬ夢でしょうけど・・(笑)。 平成14年10月10日作成温泉分析表
住所 北海道ニセコ町ニセコ473番地
温泉地名 ニセコアンヌプリ温泉
利用施設名称 ホテルニセコいこいの村
源泉名 ニセコ町源泉
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉(中性低張性高温泉)
成分総計 1993.1mg/kg
源泉温 58.6℃(外気温22.8℃)
湧出量 表示無し
泉色 ほとんど無色透明
味覚 無味
臭い 無臭
PH 7.2
加水 大浴場無し 露天風呂有り
加温 大浴場有り 露天風呂無し
殺菌剤 大浴場有り 露天風呂無し
入浴剤 表示見あたらず
循環装置 大浴場有り 露天風呂無し(源泉掛け流し)
源泉率 不明
好感度 ♨♨♨(5点満点)
泉質 3
濁り 1
施設 3
景色 3
雰囲気 3
営業時間 午前12時〜午後9時
料金 大人700円 小人350円
備品 ボデイソープ、シャンプー
定休日 不明
電話 0136-58-3111
HP http://www.chuo-bus.co.jp/ikoinomura/index.html
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2009.9.7 入湯 「甘露の湯」に入った後、そこから近いこの湯に入りました。ホテルの外観はレンガを使い、落ち着いた雰囲気の良い建物です。受付回りは木を上手に使って上級のホテルの雰囲気を出していました。ホテルルマンの接客・接遇もなかなか良い感じ。 浴室は、広くは有りませんがキチンと整理整頓がされ、清潔感のある脱衣所です。 脱衣所の扉を開け浴室に入ると、ひばと古代檜を使った浴槽が目の前に。なかなか素敵な配置です。やはり木製というのは心が落ち着きますね。 泉色は無色透明で、無味無臭。僅かにヌルヌル感があり、甘露の湯とは少し肌触りが異なりましたね。こちらの湯の方が源泉率が高いのかも知れませんけど。 柔らかくて良い湯でした。このまま泊まっていきたくなりましたけどね・・(笑)。 内湯からガラス戸を開けて外へ出ると露天風呂が有る。真ん中に花が植わっている花壇があるので、一見、池かなと思えてしまう浴槽ですが風呂でした。 泉色はエメラルドグリーンなので湯に色が付いているのかと思ったのですが、タイルの色でもなかったです。 底が若干ヌメリが有ったので、もしかしたら苔の色かも知れませんが判りません。ホテルの方に聞くのを忘れてしまいました。 洗い場は、一番湯だったせいか清掃されていてとても綺麗でしたよ。 桶がこの様に台に乗せてあるのは、なかなか無いですね。床の清掃の時にも楽だろうし桶の乾きも少し早いと思うし、使う方からしても気持ちの良いものですよね。 サウナも用意されているのが嬉しい。ただ、この日はまだまだ移動するのでちょっと味わっただけでしたけど。 詳細が判らない、分析書です。 温泉分析表を見せて欲しいと依頼しましたが、無いとの事でした。
それ故、詳しい内容は不明。
住所 北海道ニセコ町ニセコ393番地
温泉地名 昆布温泉
利用施設名称 ニセコ昆布温泉 ホテルあしりニセコ
源泉名 あしりニセコ温泉
泉質 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉)
成分総計 表示無し
源泉温 表示無し
湧出量 表示無し
泉色 無色透明
味覚 表示無し(実際は無味)
臭い 表示無し(実際は無臭)
PH 不明
加水 有り
加温 表示無し
殺菌剤 有り
入浴剤 表示無し
循環装置 有り
源泉率 不明
好感度 ♨♨♨(5点満点)
泉質 3
濁り 0
施設 4
景色 3
雰囲気 3
営業時間 午前11時〜午後6時
料金 大人1200円 小人600円
備品 ボデイソープ、シャンプー
定休日 不明
電話 0136-59-2323
HP http://ashiri.com/
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