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CHAGE&ASKAの楽曲を中心に、私の愛してやまない音楽を、ご紹介いたします!

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CAT WALK / CHAGE&ASKA

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♪囁くように ベルが鳴る 彼女は 受話器を取る  わずかな 言葉だけ覚えて 甘い蜜の香り 星まで揺らす

打ち込みのハイハットの音と、シンセサイザー、そしてトランペット調の音が醸し出す、怪しげなイントロ。
メロディも、派手な展開は隠されていないけど、それが、「曲の持つ怪しげな世界」を、最後まで持ち続けている理由ではなかろうか。
1番のAサビからBサビに移る瞬間、一瞬、音がブレイクして無音になるが、そこにはさまれた猫の声が、ヒッチコック的なサスペンスを醸し出す。
アウトロで密かに聞かせるギターサウンドが、マイナーロックして、泣かせます。

♪それから シャワーを浴びて モノクロの服に 着がえて
  赤いルージュを 2回ひいて 出かける後ろ姿は CAT WALK

事実、CHAGEさんは、ヒッチコック作品「裏窓」のような世界を意識して、詩を書いたそうです。
80年代のCHAGE作品では、澤地隆氏、90年代前半では、青木せい子氏が、主に作詞を担当していましたが、彼らの作品から刺激を受けて、「自分も、自分の言葉で詩を書いてみよう」と、積極的に、作詞に取り掛かったのが、ちょうど、この時期。
「CAT WALK」とは、そっと偲び足で歩く女性を表現したタイトルで、実際に、曲調にあった、謎めいた女性の「観察詩」になっています。
登場人物は、「彼女」だけですが、私は、この曲の歌詞の主語は、彼女ではなく、全くの「第三者」と思っています。
一人の魅力的で妖艶な女性がいて、おそらく彼女は、不倫のような「堂々と公言しにくい」相手を訪ねている。
それを眺めている「自分」が、主語ではないかと。
うまくいえないんだけど、「CAT WALK」というタイトルの、不倫ドラマを見ていて、その感想を歌っている、とでも言いましょうか。
普通、恋愛がらみの歌というと、「自分」がいて「彼女」もしくは「彼」がいて、たまに、「+アルファ」がいて、そこで織り成される恋愛模様や、感情のゆれを表わしたものが一般的ですが、こういった「傍観者的立場」の歌、というのもまた、自分に対する「痛み」などの「被害」(振った、振られた)がないぶん、気楽に、面白く、聞けるかもしれませんね。
まあ、これが「傍観者的立場の歌」というのは、私の推測にしか、過ぎませんけど。

♪彼女は今 ドアのノブに手をかけた  愛の深さと 罪の深さを味わう KISSだけで 終われない夜

と、書いてきたものの、実を言うと、この曲が特に好きか、といわれると、「嫌いではないが、別段好きでもない」歌だったりします。
では、なぜ、取り上げたかというと、十川知司さんのブログで、この曲に「良い味」を加えてくれた「にゃんこ」が、先日亡くなった、という記事を見たからです。
「TREE」のブックレットを見てもらうと、そこにしっかりと「NYANKO」として、この猫の名前がクレジットされています。
にゃんこは、スタジオで飼われていた猫で、面白半分、遊び半分で登場させた子。
結果として、この猫は、ダブルミリオンを達成したアルバムの中に、名を連ねることとなりました。
19歳だったということですから、大往生ですね。
今度、「CAT WALK」を聴く時は、この、もうこの世にはいない猫の声に、耳をすませてみてください。

---楽曲紹介---
アーティスト名:CHAGE&ASKA
収録アルバム:「TREE」
発売日:1991年10月10日

少し前に、中国から上陸してきた「女子十二楽坊」を覚えてますでしょうか?
生え抜きの美女軍団が、中国古来からの楽器で、幻想的な楽曲を奏でて、一躍ブームを巻き起こしました。
その後、似たようなグループがアメリカやロシアからも現れ、「癒し系」ブームに火をつけたのは、記憶に新しいかと。
こういった、「バンド」とは違うし、「オーケストラ」ともまた違う、「楽器」を主体したグループというのは、日本にも存在します。代表的なのは「東京スカパラダイスオーケストラ」でしょう。
今日ご紹介するグループも、そんな「楽器を主体」にしたグループです。
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Pistol Valve(ピストル バルブ)。
サックス、トロンボーンといったホーンセクションにヴァイオリン、さらにはDJまで完備した彼女たちは、「女子十二楽坊」に劣らない、現代ビューティーズ10人衆です。
「ピストル バルブねぇ。知らないなぁ」といわれる方も多いと思いますが、まあ、無理もなく、昨日、念願のメジャーデビューを果たしたばかりの新人さんなんです。でも、
「ザ・ベストハウス 1・2・3!」というと、「あ!」と思われる方、多いのでは?
彼女たちは、フジテレビ系「ザ・ベストハウス 1・2・3」で、オープニング、エンディング、果てまた番組内の音楽を、2階のフロアで生演奏している人たちです。
私が、彼女たちを知ったのは、もちろん、この番組。
オープニングからかっこいいプレイを魅せる彼女たちを、最初は「番組が用意した、番組用のプレイヤー」だと思ってました。
でも、番組内でYOUさんプレゼンの「日本で短い曲ベスト3」というのがあったんですね。(ゴールデン進出の第1回目です)
その時、司会の淳さんが、「ピストル バルブも短い曲ってあるんですか?」と聞いたときに、アンドー!さんの「ありますよ〜」の一言で、17秒くらいの曲を演奏したんです。
それの‘’’かっこいいこと、かっこいいこと!!‘’’私、この日はたまたま録画してたんですが、そのかっこよさに、消去できない(笑)
ちなみに、このアンドー!さんが、番組内の判定前に「ワン・ツー・スリー」って言ってる人です。
番組最後には、グループ名テロップも出るし、「これは、こういうグループが本当にあるんだな」と思って、WEBで探したんですね。
そして、「PULL THE TRIGGER!」というシングルと「Pistol Whip」というミニアルバムを購入したんです。
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もう、イッパツでハマりましたね、そのかっこよさに!
彼女たちは、単なる「演奏家グループ」というだけじゃなくて、ちゃんと「歌詞」もついてるんですよね。だから、「BGM的楽曲」としても聴けるし、「HIP HOP的楽曲」としても聴けるます。
すごく、「ノリ」がいいんですよね〜。

♪そんなにがんばりたくないし 言いたい事なんてないし 嫌ならやめればいいし 欲しいものなんてないし
甘えたくないし 好きなんて言いたくないし 別に悪いことしてないし 迷惑かけなきゃ勝手だし

番組内で、エンディングとして使用されている「TREASURES〜世界が終わっても〜」が、彼女たちの「メジャーデビュー」シングル。
実は、前出のCD2枚は、私、Amazonで購入したのですが、こういう場所で、普通に売られていたので、これが「メジャーデビュー」と聞いて、「え!インディーズだったの??」と、ビックリしました。
この曲とテーマ曲が欲しくてCDを購入してたんですが、前出2枚には「TREASURES」は入ってなくて、番組見るたびに「欲しいなぁ」と思っていたので、「やっと手元に入った!」という気分です。
ピストル バルブにはギターやドラムはいないんですが、楽曲内には存在します(ギターの人はサウンド・プロデューサー)
ギターサウンドから始まり、少しヴォーカルサウンドが入り、そこからが、ホーンセクションが主役です。
テンポの良い言葉運びの歌詞が、綺麗にサウンドに乗って、思わず身体が動いちゃいます。
彼女たちのプレイを見るのなら、絶対に、ライブハウスが良いでしょうね♪

♪Ah いつからウソをついてきたのかな たったひとつのホント I realty care about you

「そっか、そっか!あの番組の曲か!」と、興味を持ってくださった方がいたなら、嬉しいのですが、残念ながら、「ワン・ツー・スリー!」で始まる「番組テーマ曲」は、このCDに収録されていません。
「PULL THE TRIGGER!」というシングルに、「THE BEST HOUSE」というタイトルで収録されています。
このシングルには表題作「Pull the Trigger!」「マカロニ」という2曲も収録されているんですが、どちらもかっこいいので、気になる方は、ぜひゲットをお勧めします!

♪世界が終わっても消えないものがある 君には見せたいんだ My tresures the mosut of all 信じてるから

ミニアルバムのほうも、ついつい身体が動いてしまうような楽曲が揃っていて、1曲目の「シッタコッチャネー」ていう曲は、特にお勧め!すごいかっこいいと思う^^
最近はあまり見ないけど、番組開始当初に「DETA HOUSE」というタイトルで、出演者のプレゼントは別に「○○なベスト3」を紹介するコーナーのBGMに使われていた曲も入っているので、番組好きな方は、「お!あれか!」とニンマリするのでは?
「Flap Up Elephant」という曲です。
「THE BEST HOUSE」のDJリミックスなんかもありますので、これも、要チェック!

Pistol Valvu公式HP・・・http://www.pistolvalve.jp

「DOUBLE」!!

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ついに出ました〜!!!

この日を、どれだけ待ったことか・・・そろそろ、「体力の限界っ」ではなく「忍耐の限界っ」でしたが、

ついに、5年ぶりのニューアルバム、「DOUBLE」が店頭に並びましたっ!

当然、昨日の仕事帰りに、スライディングして、フライングゲットしてきました♪

お部屋でじっくり聞こうと思っていたのですが、思わぬ「閉め出し」をくらい(苦笑)、車の中で一巡することに…

おかげで、カーナビのHDDに取り込めることができましたが^^;


パパラッチはどっち

もう、、、「カツーン!」とやられましたね☆
ああいう、ストーリー、大好きっ♪  いったい、どんな歌なのか、想像できなかったけど。 楽しいっ!
赤坂が、「最初の10秒で、いったいどこへ向かうんだろうって、すっごい気になった」っていうの、わかるっ!
もしもドラマ仕立てのPVをつくるなら、主人公は、CHAGEさんか、劇団ひとり さんに演ってもらいたい(笑)
ストリングスね、クラッシャー木村さんなんだよ〜^^

Wasting Time

キタ─────────ッッッ!!! てな感じのCHAGEちゃん王道マイナーロック☆
これを待ってたんだぁ、正直・・・  最近、バラード続きで、物足りなかったんですよ^^;
「ん〜〜〜バラードもいいけどぉ・・・ちょっと一発、かまして欲しいんだけどぉ」って。
きちゃいましたね〜!!  ちょっとライブのステージが見えました。
クールで、どこか王道なんだけど、マニアックなCHAGEさんの世界が炸裂してて、ハモも高いねぇ!
耳にした瞬間、「ライブ、行きて〜〜っっ!!」って、思いました。

地球生まれの宇宙人

もう「・・・?(テンテンテン、ポヨン)」なタイトルでしたが、歌を聞いて「・・・納得」
考えたら、「地球人」だって、「地球に生まれただけの宇宙人」なんだよねぇ^^;
メロディとか声とか、すごく優しくて、聴いているうちに、涙がポロポロ〜ってこぼれてきてしまいました。
出だしのフレーズが、すっごく心に染みました。 やっぱ、ASKAさんの書く詞はいいなぁ。。。*^ー^*
ただ、お母様のご忠告には背いて、「自分道、まっしぐら」ですけど^^;

ボクラのカケラ

はっきり言ってイイッすか??
これ、チャゲアスのことでしょ?CHAGEさ〜ん!(笑)
申し訳ないけど、そうとしか聞こえね〜〜〜^^;
でも、すっごくいいっ!
これもまた、CHAGEさんの王道ですよねぇ、このポップな感じ。爽やかに突き抜ける、コカ○ーラのよう(笑)
「あ〜、「NとLの野球帽」の後釜は、これかなぁ〜」なんて感じました。これも、ライブ意識したような曲だよねぇ♪
「みんなで、一体となって、盛り上がれる!」曲だと思います。

Here & There

シングルで、散々聞きまくってたけど、ここに「ポンッ」と入ることによって、また、顔が変わってきましたね!
前曲の「イェイ!イェイ!」な空気を、グッと引き締めてくれました。
このアルバム全体が「ライブ的な構成だな」と感じましたね。

36度線―1995 夏―album ver.

シビレタ――――っっっ!!!≧▽≦
CDの前のオリジナルを知っている人間としては、「帰ってきたなぁ」と同時に、「生まれかわっちょる〜!」と大感激!
これも、CD化されたものとはまた違う空気で、「会場で盛り上げれる」感じに。。。
でも、CHAGEさんの声が、あまりピンと来ない。。。
「悪い」んじゃなくて、「え?録り直したんでしょ?」てくらい、違和感がない・・・でも、本人、歌いなおしたように言ってないし・・・
しかし、それよりも、「わっほい!」と思ったのが、コーラスに佐多さんのお名前を発見したこと!
「1995」を感じました〜。   この人が誰か、みさなん、ご存知ですよねぇえ??(ニヤリ)
注目のギターも、「熟練!」という感じではないのですが、なんていうのかなぁ。
「新しさ」がありますね。カットする感じなんか、「若さ」を音から感じますもん♪私は好きですね〜

僕はMusic

私がチャゲアス休憩中に、ジャニーズへ走らなかったのは、この曲のせいじゃないか、と思ってるんです。
今までC&Aには、こういうタイプの曲ってほとんどなくて、こういうタイプの曲が私はわりと好きで、こういうタイプの曲がジャニーズにはあるんです(笑)
「足りないもの補給」とまでは言わないけど、満たされてない部分を埋めてた、っていうのは前から感じてました^^;
でも、チャゲアスに「こういうタイプ」が出ちゃったからぁ〜^O^b  すっごい好きっ!
PVで、「♪僕はMusic」の部分で、力の入ってるCさん見ると、いつも笑ってしまうf^^;

光の羅針盤 album ver.

やっちゃったね、CHAGEさ〜ん!(笑)
正直、「作り変えた」と聴いても、「いや〜、「熱風」以降バージョンの方がいいでしょ〜」と思っていたんですが…
はい、ごめんなさい。ですね。。。   そして、さらにボーカルに力が入ってるっ(笑)
「シングル」<「熱風」以降<「アルバム」・・・<「DOUBLE」ツアー、になっちゃうの??^^;
でもいいです!これはやっぱり、CHAGEさんのグッと力の入ったボーカルじゃないとねっ^^b
でもって、またブラスチームが、いい「息吹」を吹き込んでくれてるんですよねぇ!
このアルバム、懐かしい顔がけっこう並んでますねぇ♪

CROSSROAD

やっちゃったね、CHAGEさ〜ん!2連発です(笑)
イントロ、「ん?SHUUBI?」と思ったんですが、まさか「ミヨちゃん」じゃあ、ないよね??
(SPECIAL THANKSの書き方が気になって・・・)
でもぉ〜。。。申し訳ないが、この曲は、11時間録音の多重勝ちっ!!ですよ!!p≧ω≦q プルプル〜ッ
CHAGEさんも会報で書いてたけど、「人の声がこんなに気持ちいいんだっ」ってことに、改めて感じました。
ASKAさん4人までは確認できたんだけど、もっといるような気がするなぁ。
イヤフォンで聴いちゃったんだけど(笑)、もう、とろけちゃって〜〜。ASKA's Super Voiceに♪
実を言うと、この曲って正直、好きじゃなかったんですよ^^;「またバラードかよ」って思ってしまったのもあるし
でも、惚れ直したっ!! ライブでは、(心で)正座して、聴こうと思いますっ

Man and Woman

さすがですっ。みごとに、「びしっ!」と締めてくださいました。。。
でも、そこで「終わる」んじゃなく、また「最初から」、すっとつながる。
この曲の「奥深さ」に、改めて、脱帽っ!!
やばいなぁ・・・まじで、今アンケートで「一番好きな曲は?」て聴かれたら、13年間書き続けた「アノ子」を裏切ってしまいそう^^;


・・・うわぁ・・・簡単に書くつもりが、ガッツリ書いてしまった^^; ばかだなぁ・・・

実は、DVDはまだ見てません。CDのエンドレス・リピートで、お耳がまわらなかったの^^;

いっそ、Jちゃんとの「鑑賞会」まで待つか、裏切って今日見るか・・・でもぉ、メイキングが気になって・・・
イメージ 2

   そうそう。新星堂さんのポスターは、グリーンでした!

   い〜んだよ!グリ〜ンだよ!

   でも、




       ・・・ピンク、欲しい。。。(ボソッ)







ちなみに。。。このアルバムには、「買った人にしかわからない」ある「秘密」があります。

なんのことかは、買った人にしか、わからない(笑)  知りたければ、買うべし! そして裏返すべし!(笑)

夢の飛礫 / CHAGE&ASKA

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♪ゆるやかに あなたへ つながる やり切れぬ 想いを たおやかに

鍵盤楽器の力強いけど、どこか切ない旋律が途切れると、バンと差し込まれるギターの音が、ちょっと「ロック」してる感じが意外でしたね。
「ギター1本の弾き語りも良いのでは?」と思えるほど、ギターサウンドが前面に来ているバラード。
CHAGEさんのバラードと言うと、あくまでも「優しい」のが特徴だと思うのですが、この曲は、ギターの音が「優しさの中の力強さ」を表現している感じで、CHAGEバラードの代表作たちとは、また違う一面を見せてくれていると思います。
個人的に、ギターの音が好きなので、この曲は、CHAGEバラードナンバーで、案外1番好きな曲かもしれません。
間奏のギターなんてたまりませんもん!
でまた、終わり方がなんともいえず、かっこいいんですよね。ゾクゾクッとする(笑)

♪孤独なら わたしも 寂しい 雨の日に 揺れてる ブランコ

でも、この曲で、一番好きな箇所は?と、聞かれると、ラストのサビに入る前の別メロの部分
CHAGEさんのボーカルがコンピュータで軽く加工してあって、微妙にずらして被さるASKAさんの声が、なんだか「摩訶不思議な世界」を思わせて、すごく好きなんですよね。
この「世界」は、「CHAGE&ASKA」だから作れる「CHAGE&ASKA」だけの「世界」だと思いますね。ちょっと、他のデュオが、この空気を作ろうと思っても、難しいんじゃないかな。
似た世界、なら作れるんでしょうけど、この微妙な重ね方は、「CHAGE&ASKA」を続けてきた彼らだから作れた「音」だと思うな。

♪愛のちからを見つけられる 続いてほしい夜もある 悲しみの飛礫は やがて野の花になる
「世の中の主体が混沌とし、政情が不安定になった今だからこそ、夢を抱いていたいという願いを込めて、この歌を作りました」
発売された当初の、CHAGEさんのコメントです。
この曲は、ラブソングにとろうと思えば、とれない事もないんですが、「あなた」そして「わたし」の正体が明確でありません。
それは、「特定の誰か」たちで進行する物語ではなく、誰もが「あなた」にもなれるし「わたし」にもなれる、一種の「応援歌」だと思います。
「あなた」を自分に置き換えたなら、「励まし」の歌になるし、「わたし」を自分に置き換えたなら、「誰にたいするメッセージ」になる。
だいたい、CHAGEさんは歌詞の中で「あなた」や「わたし」を使いません。たいていが「僕」「俺」「君」。
「ラブソングにこだわらず、今の自分だからこそ歌える歌」を意識して書きはじめた感のあるASKAさんと同じように、CHAGEさんもこの歌を書いたことによって、「新しい世界」が開けたんじゃないか、という気がします。
正直、私は「TAO」よりこちらの方が「TAO(自然体)」らしい気がします。
でも最近この曲を聞いていると、「あなた」という人物が、ある特定の誰かに思えて仕方ない^^;

♪遠き空 あの真昼の月を ここで見ていた 強くて 弱い人 
  あなたが あなたで あるために わたしが わたしで今 あるために

先出のCHAGEさんのコメントにある「混沌」という言葉。
「混沌」という言葉を聞いて、みなさんは何を想像されるか分かりませんが、私は「幕末」を連想します。(ベタですか?)
この曲は、テレビ東京系10時間時代劇「壬生義士伝〜新撰組でいちばん強かった男」の主題歌に使われました。
この時期に発売されるCDにタイアップがつくんかい?と思っていただけに、このタイアップは、ちょっと驚きましたね。
同時期(これより少し後)に、中井貴一さん主演で、「壬生義士伝」だ映画化されたため、同じ浅田作品の割には、脚光を浴びませんが、10時間かけただけあって、じっくり描くこんである・・・そうです。
実を言うと、私、この日(1月2日だっけ?)はホゲホゲしていて(正月の二日酔い)、すっかり頭から抜けていたんです^^;
で、「しまった!やってるやんけ!」と慌ててTVをつけたとき、ちょうど第3部(かな?)の終わりで、新選組の襲撃をうけた坂本竜馬が、拳銃をぶっ放しているところでした(笑)。
このときの坂本竜馬は、筧俊夫さんが演じておられて、豪快かつ勇敢な坂本竜馬の映像に、この曲が被って流れてきた時に、正直に「似合ってる・・・」と、驚きました。
心のどこかで「チャゲアスの曲が時代劇ぃ?」と思っていたのですが、このほんのわずかな映像の坂本竜馬と、幕末を生きた人たちが「夢の飛礫」と私の中で、シンクロした気がしました。
「壬生義士伝〜新選組でいちばん強かった男」は、DVDにもなっているので、見ようと思えば見れますよ。
私も何度か借りようと思ったのですが、全部で4巻(5巻?)ほどあるので、なんか躊躇っている…
でも、翌年「心に花の咲くほうへ」が使われた「竜馬がゆく」は、全部OAで見ました。ASKAさんの曲が、と言う前に坂本竜馬、すっごい好きなんです。福山とのゆかりのある人だし^^b
これも、DVDになっているので、見れますよ♪
ちなみに、「壬生義士伝〜」は筧俊夫さんでしたが、「竜馬がゆく」は市川染五郎さんが坂本竜馬を演じてました。市川さんも「豪傑」な感じで似合ってましたね。

♪あざやかに 七色の砂丘 手のひらの 雫を 落とせば

「夢の飛礫」というタイトルは、「飛礫」という字面のよさが気に入ってつけられたらしく、曲のタイトルを決めているときに、電子手帳の漢和辞典をスクロールさせていく途中で見つけた、と「ミュージック・フェア 21」出演時にコメントしていました。
その際、司会の鈴木杏樹さんが「なんて言ってるかよくわからなくて、何度も聴いているうちに「つぶっ(て)」て聞こえてきた」と話すと、ASKAさんが「ダメだ、録り直ししよう」とCHAGEさんに言って、笑わせていましたね。
「飛礫」というつづり。実は今だに、手で書くと自信がなく、「好きな曲は?」という手書きアンケートのとき、ついつい「自信のなさ」ゆえに、書くのをやめてしまう楽曲でもあります^^;

♪消え敢う あの真昼の月が ここを照らすうちに かたちを残すもの
  やさしい 未来で あるために わたしが あなたに今 できること

この「夢の飛礫」のPVは、広島のグリーンアリーナすぐ側の公園で撮影されています。
けっこうこの公園で写真を取った人も、多いのでは。
スタジオテイクも広島市内のスタジオで撮影されたそうですが、どうもこの撮影を行うまえから、少しASKAさんは調子が良くなかったそうで、この撮影のおかげで体調不良が一気に本格化してしまい、それがあの「福山再公演」につながったとか。
会報の対談で「コンサート前に撮影の仕事を入れるな」と、ふたりから怒られていたミヨコさん。
でも、「福山再公演」を経験した「広島県民」の私には、二人には申し訳ないけど、「不幸中の幸い」ですね(笑)
イメージ 2これが、PVに登場した公園を、上から撮影したもの。
「My Game is ASKA」広島公演のとき、奮発して「リーガ・ロイヤル・ホテル」に泊まったのですが、その時の部屋から、ここが見下ろせました。
「あそこで撮ったんだねぇ。お!グリーンアリーナも見える!」と、C&Aマニアッ子達は、真正面のお城等に見向きもせず(笑)、窓にへばりついて「C&Aゆかりの地」を眺めました^^

♪忘れなさい 微笑みなさい おやすみなさい どんな夜でも 愛してる

これはまったくC&Aと関係ない話なのですが、以前「オヤジ」について私が熱く語ったとき、「岸田森さんが好き」と書いていたのですが、実は彼を好きになったのと、この曲が発売されたのが、同時期でした。
「ウルトラマン」でおなじみの「円谷プロ」が、昭和40年代に制作した特撮番組「怪奇大作戦」にこの頃出会い、みるみるうちにはまり、そこで科学者を演じていた主役の一人、岸田森さんのなんともいえない味のある演技の虜になりました。というか、彼の演じていた牧さんにのめりこんだ(笑)。
好きになると、いろいろ調べたくなる性分なので、このときも、「怪奇大作戦」や岸田森さんのことについて、あれこれ調べました。
その時、岸田森さんが、女優の岸田今日子さんのいとこであること、そして、すでに亡くなられていることを知りました。すごい、ショックでした。
そんな頃に発売された「夢の飛礫」を、毎日聞いていたとき、あるとき、ふと曲の途中で、一面黄色の花畑の真ん中に、牧さんが立っていて、その周りを、真っ白のチョウチョが雪の逆回転のように上へ立ち上る映像が浮かんだんです。(岸田さんは蝶が大好きな方だったそうです)
その部分が、あの別メロの「♪忘れなさい 微笑みなさい おやすみなさい どんな夜でも 愛してる」という部分。
それ以来、私の中でなぜか「夢の飛礫」=「怪奇大作戦」の図式が出来上がってしまいました^^;
たぶん、この頃、家では「夢の飛礫」のシングルを聞くか、「怪奇大作戦」を見るかの毎日だった所為かと・・・
今でもやっぱりこの曲を聞くと、岸田さんというか「牧さん」が浮かびます。(しかも彼が主役の話に「オヤスミナサイ」て作品があるの・笑)
「全然、結びつかないじゃん!チャゲアスと特撮」といわれそうですが、染み付いたこのイメージ。払拭できないと思うなぁ^^

♪あなたが あなたで あるために わたしが わたしで今 あるために

---楽曲紹介---
アーティスト名:CHAGE&ASKA
収録アルバム:「not at all」
発売日:2001年11月28日
タイアップ等: テレビ東京 新世紀ワイド時代劇「壬生義士伝〜新撰組でいちばん強かった男」主題歌

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