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ジャフを倒したレックス クレス ハリー
レックス「約束通り賞金は三等分だな」
クレス ハリー「ああ 正義で得た金は汚い手段で得た巨万の富よりはるかに素晴らしいぜ」
サム「兄貴〜 やりましたね」
シェーン「父の仇を取ってくれてありがとうございます」
カナブン「ありがとうございます これでみんなが救われました」
レックス「お礼ありがとうな。ジャフ…あいつの屋敷にあった財産はとりあえず裁判所に預かってもらうことになった 元の持ち主の元に戻ることになるだろうな」
ハリー「それが一番だ」
クレス「俺はこれから特殊部隊の教官になるつもりだ 二度とジャフみたいな奴を特殊部隊…軍隊から生み出さないように教育しないとな…それが俺にできることだ」
ハリー「俺は」これからも悪を裁く レックス お前もそうだろ?」
レックス「ああ…俺は次の街に行く そして悪を裁く」
サム「それでこそ兄貴ッス 僕もついて行っす」
ミッツ「ちょっと待ちなさい あんた等 これからあんた達には仕事があるのよ あんたらのお礼を兼ねた祝勝会さ 美味しいハニーウィスキーやごちそうをたんまり準備して待っていたのさ」
サム「あの…ドーナツは?」
ミッツ「あるにきまってるじゃない あんたも腹いっぱいドーナツ食べなさい どうせあんた下戸なんだから」
サム「どうしてそんなこと知ってるんすか?」
ミッツ「乙女?の勘よ みんな急ぎなさい 街の皆があんたたちの帰りを待っているのよ」
レックス「照れくさいぜ」
ハリー「こういうのも悪くないな」
クレス「みんなの笑顔を守るためにおれは次の世代を育てなければな」
ジョー「俺 この街の保安官になることになったんだ 俺 かつて守れなかった分 この街の皆を守り抜くぜ」
レックス「良かったな」
ジョー「この街の皆は俺のことを許し 認めてくれた 俺はその期待に応えるぜ」
ミッツ「そういう話は後々 みんな待っているのよ さあ派手に祝うわよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
レックス「飲むぜええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
ハリー「いつもみたいに羽目を外し過ぎるなよ」
クレス「レックス あまり騒ぐなよ」
サム「ドーナツ 食べるっす」
レックス「食いすぎて腹を壊すなよな」
シェーン「あの…私 父の跡を継いで保安官になりたいの…なれるかな」
レックス「シェーンならなれるさ。お父さんみたいな立派な保安官にね♪」
シェーン「頑張ります」
テントウムシの子 バッタの子「シェーン 期待してるぜ」
レックス「それじゃ祝勝会 飲みまくるぜえええええええええええええええええええええええええ」
ハリー クレス ジョー「…相変わらずだな」
こうして街に平和が戻った
ありがとう レックス ハリー クレス そしてジョー
昆虫西部劇 終わり
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昆虫西部劇(完結)
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ジャフ「馬鹿野郎はお前らだ、兄弟(ドン・ビッグ)を殺しやがって、いいぜ、オレが返り討ちにしてやる…おい」
ジャフは部下に命じるとてんとう虫やバッタの子供達が崖っぷちに並ばされる。 てんとう虫の子「ワーン!恐いよー!」 バッタの子「おとうちゃん助けてー!」 レックス「なっ…」 ジャフ「賢いお前らなら解るよな?」 クレス「人質か!何処まで腐ってやがる!」 その頃ハリーは ハリー(とりあえずジョーは手当てしたが…何かやな予感がするぜ) ジョー「ジャフは卑怯な手を躊躇わず使う、オレはもう大丈夫だから行け!」 ハリー「ああ 任せておけ」
ジャフ「ククク お前等の最後だ」
ハリー「最後はお前だ 助けたぞ」
てんとう虫の子「ありがとうお兄ちゃん」
バッタの子「助かったよ」 ジャフ「おのれ…」
レックス クレス「覚悟しろ 貴様には地獄すら生ぬるい」
レックス クレスの魂の銃弾が ジャフを貫く!!
ジャフ「ぐふっ… ククク 俺が死んでも悪は消えぬぞ これから近代化が進んでいく世の中 カネに狂うやつは増える その悪事を止められるかな?」
レックス クレス「止めて見せるぜ」
ジャフ「…できるかな ぐふっ…」
ついにジャフを仕留めたレックス クレス
ハリー「やったな」
レックス クレス「ああ…ついにやったぜ」
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ジャフ「ククク よくぞここまで来てくれた」
クレス「今日がお前の最後だ」
レックス「覚悟しろ」
ジャフ「そう焦るなよ お前等どうせ薄給の保安官と薄給の特殊部隊の隊長だった奴だろ 俺の仲間にならないか? 世の中悪を取り締まるより悪事を働く方が儲かるようになっているんだ 犯罪は歩合制なんだぜ。悪事を働けば働くほどもうかる だが正義はどうだ 取り締まれば取り締まるほど給料は増えないだろう 悪いようにはしない 俺の部下になれ 俺の屋敷を見ろ 財宝と金だらけだ 俺の部下になれば報酬は惜しまない」
クレス「ふざけるな 虫唾が走る」
レックス「金の亡者が…」
ジャフ「ククク 金の亡者か…確かにな…俺は特殊部隊の一員だった」
回想
ジャフ「なんだこの手取りは…俺たちは命がけで戦ってきたんだぞ」
クレス「俺は正義さえ守れれば後は食えればいい…仕事というのは報酬よりやりがいだ…」
ジャフ「バカを言わないでください隊長 俺達は死線を何度も超えた 仲間だって何人も死んだんです…なのにこの報酬 正義のための戦いで命を張ってこの金額だなんて」
回想終わり
ジャフ「正義なんて下らねえ 世の中金だああああああああああああああああああああああああああああああ お前等みたいな金儲けの邪魔をする奴は死ぬしかないぜ」
レックス クレス「この馬鹿野郎があああああああああああああああああああああああああああああああ」
次回 レックス クレスの正義の怒りが爆発する
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ドン ビック「あの役立たずを始末してから駆けつけてみればやっぱりこの様か…こうなると思っていた もっとも最初からこうするつもりだったがな ジョー…お前に金を払うつもりなんて最初っからねえんだよ」
ハリー「貴様ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ドン ビッグ「ククク 役立たずは死ぬまでだ ハリー お前は俺が殺してやる」
ハリー「死ぬのはお前だ」
ドン ビッグ「ククク これを見ろ」
ハリー「これは ガトリングガン」
ドン ビッグ「俺様には金がある 金の力は無敵だあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ハリー「これじゃ相手は無敵だ」
ドン ビッグ「死ね…うっ…どういうことだ」
ジョー「死ぬのは貴様だ」
ドン ビッグ「バカな 死んだはずじゃ…」
ジョー「こいつが俺の命を救ってくれたんだ」
ハリー「保安官バッジ…」
ジョー「俺は保安官バッジは背中に付けておく主義だった…バッジは見せびらかすもんじゃない 背中にそっと隠しておくものだってね そのポリシーが俺の命を救ってくれた…かつてバッジを裏切った俺が保安官バッジに救われるなんてな」
ハリー「ジョー やり直そう」
ジョー「ああ…俺を救ってくれた保安官バッジにかけてやり直す…だがその前に罪を償わないとな ハリー おれを捕まえてくれ 必ず俺は保安官に戻る」
ハリー「ジョー お前はドン ビッグを倒したんだ。情状酌量の余地ありで早く戻れるさ」
ハリー(レックス クレス 親玉は頼んだぜ 俺はジョーを連れて行く…)
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〜別の場所〜
ドン・ビック「この役立たずが…」 ダスタ「ぎゃあ!」 ドン・ビックの手には銃が握られ、その先にはこめかみを撃たれ血を流して冷たくなっていた。 ドンビック「ジョー、必ず奴らを仕留めろよ…ククク その頃
ジョー「さあ 決着を付けよう」
ハリー「ああ」
ジョー「伝統的なやり方でやろう 背中合わせになって3歩進んで そのあと銃を撃つ」
ハリー「ああ」
ジョー 対 ハリー 決闘が幕を開ける
ジョー ハリー「3…2…1」
ドン 銃声が2つ 同時に鳴った
ジョー「…」
ハリー「…」
ジョーのはなった銃弾はハリーの手すれすれに飛びハリーの放った銃弾はジョーの拳銃を弾いた
ジョー「何故だ…ハリー 何故俺の手元を狙った」
ハリー「さあな おそらく あいつの甘さが移っちまったようだな ジョー お前も甘いようだな…お前の銃弾も俺の手を狙っていた」
ジョー「…この俺が…」
ハリー「ジョー お前も悪党になり切れなかったようだな」
ジョー「俺は…悪党になれなかったのか…」
ハリー「ジョー 罪を償え そしてやり直すんだ」
ジョー「…できるのか 今の俺に うっ…」
ジョーの背後から銃を放つドン ビッグ
ドン ビック「あの役立たずを始末してから駆けつけてみればやっぱりこの様か…こうなると思っていた もっとも最初からこうするつもりだったがな ジョー…お前に金を払うつもりなんて最初っからねえんだよ」
ハリー「貴様ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
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