|
この本を読んで、初めてわかった事がありました。
そこの部分を抜粋します。
論ずる資格のない中国に対する無知
中国は、BC級はいいがA級戦犯を靖国に祀るのはまかりならんと言っている。
だが、ここが大問題だ。
東京裁判で裁く側になったのは、11カ国だが、この中に中華人民共和国入っていない。そのはずである。まだ国家が成立していなかったからだ。A級戦犯の処刑が行われたのは1948年12月28日である。毛沢東が天安門で中華人民共和国の名乗りをあげたのは翌年の10月1日で、中華人民共和国はそれまで国家として存在していなかった。
中国は執拗に東条をはじめA級戦犯の祀ってある靖国神社に参拝するなと日本に抗議するけど、A級戦犯を裁いた法廷について知っている人は中国にいないはずである。裁判に参加した11カ国にはそれなりに記録は残っているだろうが、中国は当時の記録すら持っているはずがない。この中国にとって建国前に処刑された他国の首脳に霊に主相が参拝する事に異議をはさむ資格があるだろうか。
中国にはA級戦犯に関する発言権なしとした平和条約
かくて連合国48ヵ国と日本との合計49ヵ国が、サンフランシスコ平和条約に署名、批准し、晴れて日本は独立にこぎつけた。
注目すべき問題は、サンフランシスコ平和条約第25条だ。
ここには、この条約に署名、批准していない国には、この条約に関するいかなる権利も権限も与えないと明記されている。だとすれば、何を根拠に中・韓はA級戦犯にまつわる靖国参拝にくちばしをいれるのだろうか。
中国も韓国も、あの時点でサンフランシスコ平和条約の門外漢だったのだから、A級戦犯およびそれにまつわる靖国問題に対する発言権は全くない。いわば発言失格国である。
平和条約締結の場から外されていた国々のクレームを、日本はなぜ、いまになってまともに相手にするのか。すでに日本は中国に3兆円のODAを行い、2008年北京オリンピックまで援助を継続する事になっている。
私は、中国・韓国が靖国参拝を反対するのは内政干渉だと思っていた。
この本を読むと、中国・韓国には発言権がないのがはっきりわかる。
A級戦犯を裁いた法廷について知っている人は中国にいないというのにはビックリした。
それなのに中国はうるさく言ってくる。本当に何なんだ。
しかも、さらにビックリしたのは、北京オリンピックにまで援助をだすなんて・・・
何故、日本はそこまでしなくてはいけないのか?
日本は中国・韓国に毅然とした態度をとってほしい。
安倍主相、期待しています。
|