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今日は、お盆。2019.08.15
ご先祖さまと交信したくなる日です。
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いつも私たちを見守ってくれてありがとう、と改めての感謝です。
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私の体内には、ご先祖さまの遺伝子が受け継がれ、
私の脳には、数々の先祖の知恵が投影していることを意識します。
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健康な体、優秀な頭脳、人を大事にする心は、面々と
たすきリレーされ、今日にいたっています。
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さて、今年で、私は、70歳。古希です。
古代は、まれだった70歳。令和の今では普通になりました。
これから先、喜寿があり、米寿までいきよう。
そう思っても、なんら社会貢献はなく、思い残すことがない自分を
どう先につなげていけばいいのか迷います。
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つまり、いきることを考えてしまうのです。
生きているだけではつまらない。
いわんや息をしているだけでは、ものたりない。
どこに私の心を落ち着かせたらいいのか。迷います。
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思案その一 <成長>
生まれてしはらくは、成長曲線を描きます。
身長が伸び、知識が増える。
小学校、中学校、高等学校と階段を上ります。
また、学業、職業、こころの修業とつなげます。
親のために孝行し、家族のために考動し、最後は自分のために
とも思いましたが、他人のために生きてた自分の軸を
変えることはできません。
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何か、新しい成長を実感できることを見つけ、
それを糧に、これからを力強く粋にすごしたいのですが、
ままなりません。
<いきる三段考法>
第一段 息る
第二段 生きる
第三段 粋る
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生き方
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気持ちの震源地である気臓は ・・・・・・・・
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「あの子はやる気がありそうだ」
四月である。新入社員が入ってくる。
それに比べて、私は、やる気がでない。
慣れた仕事だから、やる気をだすまでもなく遂行できるのである。
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これが中堅社員の独り言。
毎年繰り返される社内模様である。
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日々のことではあるが、どこでも職場においては、気持ちが大切に扱われる。
自分の気持ち、他人の気持ち。移り行く気持ち。
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そこで、新入社員に説明すると仮定して、
気持ちとは何か。・・はたまた「気」とは何かについて考えてみる。
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気は、大きく分けて、外気と内気に分かれるだろう。
外気は誰しもがわかる世間一般によく見かける様子である。
一方内気は、自分でわかるものと、他人がわかるものがある。
1. 外気・・・・・・・・・・・・・・・・・・・空気、天気・・・・電気、蒸気、
2.-1 自分で感じる内気・・・・・気息( 呼吸・口)、香気( 匂いをかぐ・鼻)、心気( 思い・腹)
2-2 他人が感じる内気・・・・気配、 気性、 気質、 気品、気概、
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余談だが、今日、ドラッグストアで盗気を感じて横を見た。
四十才くらいの女性がそこにいた。目つきがおかしい。
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それはさておき、
「気」を辞書でみると、感じの由来は、米を炊くときの湯気からきているとのこと。
そこから生じて、空気や天気の言葉が派生したと思われる。
職場においては、社内の雰囲気を各自が感じているが、
仕事に熱中しているとき、
花見のことを考えているとき、
課長の機嫌をきずかっているとき、
さまざまであろう。
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さて、これからが本題なのだが、
気持ちといった場合は、上記の中でも、心気が中心になる。
「心」の漢字は、点が三つあるが、心の源は、どうやら三つどころではないようだ。
臓器それぞれから発信がある。
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胃袋、腸臓、気臓からは、空腹。満腹の知らせが出る。
腎臓からは、尿意の知らせがある。
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心臓、肺臓、肝臓は黙々と活動しているが
咳き込んだり、息苦しくなったり、異変があると知らせが出る。
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それらを脳臓で、管理し、記憶葉にある知識を参照して、
どう対処したらいいのか、随時シグナルヲダシテイルノデアル。
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さらに別の視点でみれば、体内にある細菌、腸内細菌が気持ちの後ろにあり、
ヒトの細胞と絡み合って、帳合いをとっている。
細胞の中には、保子( ミトコンドリア)が、多数いて、
これは、地球の温暖期にできた生物だから、怠け者で
変化をきらうものだから、仕事がしたくなる大元は、この保子が作用しているのである。
保子の好物は、酸素、乳酸、四十度。
ここをしっかりおさえておかないと、いろいろな心の動きを
正しく把握できないので、ご用心。
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冷え性は、四十度の基準からきたものだし、
やる気がないときは、保子と安心気滴( セロトニン)が裏であやつって
活動気滴( アドレナリン) を阻害していると考えるべきである。
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ちょっと深みに入ってしまったので
今日はこの辺で。 by 大原吉人
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今日は、金環食の日、2012年5月21日。日本。
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昔なら、皆が不吉な出来事として大騒ぎしたであろうに、
今回は、祭りのように、国民が喜んでいる。
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身の回りの出来事が、心の持っていきようで変わることを
あらためて意識する記念日にもなる。
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さて、ここ数年、私のまわりは、著しく変わった。
定年退職、職場仲間との別離、無収入、、・・・・・
そんな中で、いまだに忘れられない三大事象は、貧困、退屈、XX
ホームレス生活が、頭をよぎり、一日生き延びる度に、積み重なる借入金に
苦しみ、死んだほうがましとも思ったものである。
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もし、そのときに、今日のように反転する知恵があったのなら、
これほど苦しまなくてよかったのにと、思う。
太陽が隠れる金環食は、天変地異ではなく、自然現象だと
平然としていられたであろう。
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にわか雨がふった時は、濡れて困るより、田植えには恵みの雨だと喜び、
お腹が痛くなった時は、下痢に困るより、ばい菌が体外に出たと喜ぶ、
そんな自分になりたいと思う。
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そういえば、東日本大震災の後には、やたら感謝という言葉を聞いた。
助けられた人々のみならず、助けた人が感謝を口にした。
体内に眠っていた奉気滴が眼を覚ましたからである。
食べ物に恵まれ、飢えも寒さも意識しなかった若者の体に
元気滴(ドーパミン)が沸き起こった。
だれに頼まれたわけでもないのに、率先して災害救助にまわった。
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そして、やる気がでずに、生きることさえはかなく思っていた若者の心に火をつけもした。
私自身も変わった。
貧困と退屈にまみれ、社会に貢献できない自分に嫌気をさし、
これでは、生きているとは言えない。息ているだけだと、嘆いていたのに、
今は違う。
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ところで、大震災から一年が過ぎ、その間いろいろな思いが
起こっては消え、消えては起こっていた。
その中に、「感謝は枯渇の後にやってくる。」というフレーズがある。
たったひとつのおにぎりに喜び、感謝をし、、
たった一通のメールに喜び、涙したのは、枯渇したからである。
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<誰もが知っていること>
食べて寝るのが仕事だった幼児期をすぎ、
学び動き、体が成長する青年期。、
やがて社会人になり、多くの人に会い、
思い、考え、行動して心が成長する壮年期。
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<誰もが知らないこと>
やがて、老人に成り、退職した後は、どうするのか。
ぶらぶらしていれば、
散歩をしたら、旅行をしたら、
何か趣味をみつけたら、
他人はいろいろなことを言い、アイデアは出尽くしているが、決め手はない。
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人それぞれ自由なのだが、だから故に、
美学が必要になってくる。
ともすれば崩れがちな体と心に抗して、背筋がのびる何かいる。
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ただ朽ちていくのを、みてはいられない。つづく。
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醜いだけの老人に成りたくない、と思ったとき
何か規範はないのだろうか・・・・・と思う。
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老人の対比語は、若者だ。
若者を観察し、対極の事をする、というのがひとつのヒントと思い考察する。
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若者は、栄養を知識を吸収して成長する。
しからば、老人は、その反対をすればいい。
もはや、栄養も知識も、そういらないのだから、
与える側にまわるのがセオリーかな。
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また、年老いても、もっともっとと欲しがるのは醜い、とされているので
その反対の事をすればいい。
実際、もっともっと老人は、人相が悪い。
やはり、肉体が姿がみにくくなった分、何かで補う必要がある。
そのひとつは、人相だろう。
敵愾心のない人相。弥勒菩薩のような柔和な人相へ向かうのが美学か。
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もっともっと欲しがるのではなくて。
もっともっと施しがり、実際に施すと人相がよくなる。
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私は、何人かのすてきな老人を知っているが
皆、施しをし、他人に喜ばれている。、
施した相手の笑顔を見て喜び、その笑顔を吸収し
自分の美顔薬にしているように見える。
・・・・・うらやましいと思う。
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