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1. 眠気(ねむけ)は、脳の負け
午後三時、眠気ねむけが襲ってくる。夏以来すっかり
昼寝のくせがついてしまった。
寝てはいけない。起きていて書き物をしなくてはと頭では
思うのだが、抵抗できない。
運転中もそうだ。高速道路を走っていてウトウトする。
目を見開き、寝ないように頬をつねっても眠むたい。
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根源は、腸が休みたがっていることだ。
脳に知らしむべく、腸はセロトニンを湧き気し、血液を
とおして脳まで届けメラトニンになる。
脳は諸事情を考えると眠ってはいけないことが多いもので、脳は抑制にまわる。
運転中の眠気、授業中の眠気、勤務中の眠気などである。
だが、何回かのバトルの末、結局、脳は腸の要求に負けるのである。
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2・ 食い気(くいけ)は、脳の負け
寝しなに食べるのは毒だとわかっていても、夜中の一時になると
口の中に唾液がでてくる。
若ければ、夜中に限らず、食欲は旺盛で始終間食をして、
肥満児が多くなっている昨今である。
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根源は、胃腸が働きたがっていることだ。
胃腸は、腎臓のとなりにある気臓(医学上副腎といっているが
腎臓とはまったく関係ない臓器である)からは、アドレナリンを
湧き気し、血液をとおって脳に伝える。
脳は諸事情を考えると食べてはいけないことが多いもので、脳は抑制にまわる。
授業中、勤務中はもちろんだめ。
ダイエット中だから食事時も控えめに、と思うのだが、食べてしまう。
結局、脳は胃腸に負けるのである。
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3. 色気いろけは、脳の負け
色気の根源は、精巣である。溜まった精子が出たがっているのである。
セクハラも不倫も強姦も、脳は、抑制にまわり、
やったはいけないと自分に言い聞かせるのだが、
結局は、脳は、精巣に負けて事件になる。
、
<総括>
以上の三つは、生命の根源にかかわる問題なので、
しつけや前頭葉で抑制力を身につけても、根負けすることが多い。
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脳がいつも法律にしたがっていられるのであれば、事件はおきない。
これは、百も承知のはずなのだが、・・・・・・・
脳がすべてという神話はそろそろ消滅しなくてはいけないの
ではないだろうか。
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