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前回に続きまた押しボタン箱の話です。飽きたって言わないで (はぁと)
普通の交差点からスクランブル式にグレードアップした「穂高駅前」交差点では、通常の押しボタン箱の他に高齢者等用の白い押しボタン箱も設置されましたがそれが・・・・・・
タッチセンサー式でした。
夜の高速バスの中からこの交差点を通りかかった時押ボタン箱が見え「あれはセンサーじゃないか?」と思ったらまさにそれでした。
左が通常押ボタン、右側が白押しボタン箱。
製造は黄色いのが2014年11月、白いのが2015年2月と、白い方が新しいのですが、表示窓の文字の色はと言うと・・・・・・・・・・・
さてこの交差点でも自立式の押しボタン箱が設置されていまして、前回紹介した交差点では自律式のみが京三でしたが、
ここではコイト製となっていました。京三と違い、裏にネジ穴があけてあります。
お次の舞台は善光寺の参道途中にある「大門」交差点。LED化・従道路(参道側)の歩行者先行現示と幾度の改良を経たのち、この春遂にスクランブル式へと格上げされました。
善光寺の御開帳との時期もあって歩行者でにぎわう参道。スクランブル式の効果を十分に発揮しているという感じでした。
また、ほかの地区の歩車分離式と同様に、押しボタン付加となっているので押ボタン箱が設置されています。白色文字ですがどこかちょっと違うという印象を受けますね。
通常の押しボタン箱ならば、「横断歩行者は押しボタンをおしてください。」と銀地のプレートに黒文字で書かれているのですが、ここでは黄色地のプレートに黒文字、説明書きは「横断歩行者はボタンをおしてください」と同時に英語でも同じ文言が書かれ、長野県警マスコットキャラクターである「ライポ」君もいます。
銘板はこんな感じ。京三製作所製で、ここは普通。
また、このプレートは反射ステッカーと同じ素材が使われているようです。押しボタン式となった際、海外の方でもわかりやすいようにと、英語併記の説明板を採用したのでしょう。
なお、ボタン箱と板の間に隙間は無かったので、おそらく純正の説明版は取付けない状態で出荷され、施工時に県警が用意した、オリジナル説明板を貼り付けたものと思われます。凝ってますねぇ。
余談ですがこの交差点では歩行者向けのLED表示板も取り付けられています。最初はまあどこにでもある表示だろうと思っていたのですが、なんと英語でも文章がスクロールで流れてきたのでびっくりしました。
多くの外国人が日本に観光目的でやってくる時代。こういう配慮もいい取り組みではないでしょうか。
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