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超久しぶりの更新です。最近はTwitter上で報告を済ませる場合が多かったためこちらがおろそかになっていました。ブログ更新を楽しみにしていた方に深くお詫び申し上げます。今後とも気力あれば更新はぼちぼちしていきます。
さて本題へとまいりましょう。今年度の信号改良工事で、四方向1灯点滅から三位灯に格上げされる交差点があったのですが、その方法が、また驚くものとなりました。 ではいきましょう
\ デンッ /
フラット型灯器が4つ固まっているではありませんか!!!
そのフラット型が・・・・・・・
交差点の端に立つ柱から、から長尺アームで中央まで伸びています。
なんと「縦型フラット灯器の四方向懸垂設置」が長野県に登場しました!!!
青と赤の点灯写真。
銘板はこんな感じ。上手に撮れず、こんな感じに…・。
なお灯器に関しては、モデルチェンジ後の2代目フラットとなっています。
通常、四方向一灯点滅はそれぞれ道路幅があまり広くない場所で、特に必要とする箇所に設置されていましたが、現在では信号廃止・標識格下げとなる場所が増えていました。その中でこの交差点は逆の、三位灯格上げとなりました。 その理由を、交差点の写真を見て考えてみます。
これは交差点を東側から撮影したもの。
次にこちらは、北側から撮影したもの。
この交差点の周辺は閑静な住宅地という感じで、交差点四隅には住宅や樹木などが迫っており、どの方向からこの交差点に差し掛かっても、左右の見通しが非常に悪くなっています。点滅灯器の時代は南北方向の交通に対し赤点滅を出し、一時停止をさせていましたが、それでもなお危険と判断され、格上げに至ったのでしょう。また写真の通り道路わきがすぐ家の敷地となっているのでそう多く信号柱を置くわけにもいきません。そのため、今回のような四方向懸垂設置になったのだと思われます。
また、フラット型が採用されたのにはちょっとびっくりしました。このような設置法は私が知る限り長野県内では前例がなく(※1)、設置する際に灯器の重量を気にしたからでしょうか。何はともあれ、また面白いものが出来ました。
※1もし長野県で三位灯器の懸垂設置がある(あった)という写真がありましたらお知らせください。
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