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今回はとりあえず、最初に点灯画像をご覧いただきましょう。
本ブログ初登場の「見た目」の信号機なのでここで「何コレ?」って思うかもしれませんが、この信号機は日本信号の比較的初期の丸型灯器世代のものです。
3社共通筐体に入る前の日本信号丸型は、他二社と違ってあだ名が少ない(というか殆どない)のですが、言ってしまえば、“日本信号っぽい”独特なカタチです。そして状態がとてもきれいです。
この交差点には1基ずつの設置でこれは従道路側。
まあこんなもんか・・・・と侮るなかれ、日本信号のこの世代の面白いところは、斜めから見た風貌。
ということで、斜めから見てみましょう。
※これは主道路のやつ 庇も独特なカタチをしていて、この世代を知らない方からしてみれば非常に違和感を覚えるかと思います。
今回私が探索したのは千葉の中でも海辺の地域で、金属製のものだとかなり錆びているものが多く見られました。しかし無塗装の樹脂製(特に三協筐体)ものだと年がたつほどに色が黄ばんできます。今回のものはその両方とも見受けられません。 灯器を拡大。日本信号のこの世代は庇の裾部が特徴的。
そんでもって、問題の庇を拡大。 繊維っぽいのが垣間見えています。見た感じ、かなり毛羽立っているようにも見えます。
このことから、おそらくこの灯器はFRP(繊維強化プラスチック)のものではないかと考えられます。
うらっちょはこんな感じです。NとSを組み合わせたロゴが彫ってあります。日本信号を言うことを表しているものと思われます。
銘板を拡大。表記が「交通信号灯」という古い言い方になっています。製造はなんと昭和52年。すでに35年も経っているというのに本体がきれいというのもビックリです。
今回の信号機は、海の近くの団地街の中の交差点に、ぽつーんとありました。
面白い信号は、本当に場所を選ばない、そう感じましたね。
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千葉県
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かなり昔から温めていたネタ。
横向き庇といえば、誤認防止のために筒型庇を使いたいが、でもそうすると冬期間中、雪が積もってしまう・・・という時に、手っ取り早く誤認防止策がとれる方法の一つ。
なんせ、本来は上向きにつけるものを横向きに付ければいいのでね。 それが、浦安市の「舞浜」交差点に設置されていました。首都高を挟んで2つにわかれていますが、微妙に斜めに交わっているので、誤認防止のために設置されたのだと思います。
しかも、樹脂製と金属製の2種類あったので、その意外さに、当時はとても驚いたものです。 ではまず、樹脂製のほうから。
違和感を覚える人は覚える、その見た目。 確かに、何か変だ。
斜めから見た図。樹脂製灯器+横向き庇
そして次は金属製灯器のほう。
二つ並ぶ信号。だが片っぽはなにかがおかしい。灯火が見えない。
左向きの庇。ちょっと視点を変えれば逆配列の縦型灯器に見えなくもない。
ちなみに横向き庇なのはこの二つだけで、ほかの灯器はすべて筒型庇でした。でもどうしてこの二つだけ、横向きだったんでしょうかね。
しかしながら、交差点内の灯器を一斉に取り換えたことにより、この横向き庇はあっけなく消え去りました。交換後は、普通の筒型でした。
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ちょっと前に千葉県の浦安に行く用事がありました。震災の爪痕がいまだ残る個所もありましたが、それ以外はいつもと変わらないようで、また初めて見た新浦安の街並みにも少々感動しました。
さて浦安市といえば東京ディズニーリゾートがあることで有名ですが、工業でも「浦安鉄鋼団地」という工業地帯があるなど、第二次産業でも重要な役割を果たしています。
そんな鉄鋼団地の中にあるこの交差点。
よく見ると、見慣れない形のアームです。
途中までは2本の太アームとワイヤーが支え、そこから通常アームと同じ2本の細アームが伸びて信号灯器 が取りつけられています。たいてい、ワイヤーは信号灯器の真上から伸びることが多いので、そこも珍しいといえます。 交差道路側にもこのアームが設置されており、この交差点では計3本設置されていることになります(もう片方は通常アームでした)。
歩灯のアームは東京でよくある後付け型吊り下げアームでした。
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浦安市「舞浜」交差点です。これ見て分かるかや・・・・ ほぼ東西を首都高速道路湾岸線が通り、脇に国道357号線が東行き西行き離れて通っています。 そんな中、北→南方向に行く道路の、南側交差点(地図はこちら)の時差式制御には、先発右左折分離式が採用されています。 おおまかなサイクルを説明します。
なお交差点は簡略図で、首都高速舞浜ランプへの入り口は省略してあります。 また南方面から西、東から南方面への左折は(たぶん)常時通行可能です なおこの交差点は東方向へ曲がることができません。 STEP1
まず東から西への交通を流します。 ↓ 黄→赤で全赤 STEP2
北方面からのみのすべての交通を流します。 そのあと、黄↑から赤↑をへて、
STEP3
北方面からの直進車両と、南方面からの直進or左折車両を流します。 この後、STEP1に戻る、そういうようなサイクルだったと思います。
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