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突然ではありますが、今の矢印灯器の主流は、レンズ径が300mmのものです。ふつうのLED灯器は300mmのモノばかりですしね。
250mmレンズの矢印というのは自分でもあまりお目にかかることはないのですが、今回はその250mmの矢印、しかも、俗に京三宇宙人と呼ばれるタイプのものが大阪に残っているというので、見に行ってきました。 当日はひどい雨でしたが。
細かいゴタゴタは置いといて、まあ実物を見ましょう。
今回する交差点はすべての車両灯器が「京三宇宙人」ですが、そのうちの2つに、矢印が設置されています。
この世代の矢印灯器は一灯一灯がまさに丸くなっているのも特徴の一つ。そのためか、設置する際は後ろに金具をつけ、アームからぶら下げる手法を取っています。これもまた、特徴的ですね。
見たところ、矢印灯器の銘板は無かったので、本灯器の銘板を。製造は1978年と書いてあるので、今年で35年目ということになりますね。
さて、矢印灯器は二つあると言いましたが、矢印灯器が向く方向から車を走らせると、実際は灯器は3つあります。残りの一つはというと、この画像の右側。
この交差点は、Y字路に横棒を1本足した形の、特殊な形状の交差点となっています。
そのY字分岐部分の中央に設置されており、その左右に信号灯器を配置した形になっていますが、右側の灯器の矢印は省略されているということになります。
まあ何はともあれ、古い信号機なので、見たい方はお早めに!!!
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大阪府
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