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自転車で大田原市の南の端っこ、佐良土(さらど)までやってきて振り返ると方面方向の標識がなんか前とは違っていてびっくりしました。
この交差点は国道294号を烏山方面から北上して佐良土交差点に差し掛かる場所に設置されています。普通に直進しても、白河も那須も黒羽に行くことは出来ますがここでは直進の行先は馬頭(これはちょっと戻る方向)となかがわ水遊園のみとなっており、他の行先は左折するよう書かれています。
また、かつては直進が国道294号で左折先は国道400号の単独区間でありましたが、ここでは左折先が重複区間としてダブルオニギリになっており、直進先には国道番号がありません。
以前この辺りを通った際、国道400号側で道を造る工事をしていたのでまさかと思ったら・・・・・・・
そのまさかでした。新たに交差点が出来ていました
ここで種明かし。(というか帰宅後に調べたのですが、)実は国道294号は佐良土地区の渋滞緩和と大田原・那珂川町の境にある橋が狭いことからここを大きく迂回する形で「小川湯津上バイパス」の建設をすすめており、将来的には右図の赤線のような経路になる予定です。
このバイパスのうち、国道400号の交点から東側に伸びて国道294号言動と交わる約1㎞の区間を今年の2月に開通させており、
それでもって国道400号と294号バイパスとの交差点に、信号機が付けられたというわけですね。そしてその設置された信号を見てみましょう。
青点灯
黄点灯
赤点灯
そして銘板
というわけで、京三製作所のVSS型でした。県央地域(とりわけ鹿沼地区)では2013年末に集中的に設置されたとのことですが県北ではその情報がなかなか出てこず、年度末にあった灯器更新も日本信号かコイトか電材という感じでした。
その中で出てきた京三VSSなので、疲れていたながらも個人的にテンションが上がったわけですが、バイパスの供用時期から考えると年度末に設置された日本信号薄型や信号電材薄型よりも早い時期から稼働していたということになります。
そして主道路、灯器は1基しか設置されていません。そこはケチらないで・・・ねぇ。
なおこの交差点は従道路の補助灯器として、縦型VSSも設置されています。というわけで各種点灯シーン。
そして銘板
栃木でもまだVSS縦型は少ない方だと思います。(まあ元々縦型自体少ないのですが) まだ県内の他の場所での設置情報が出ていないので、もしかして県内初かな…?、という気がしないでもありません。
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└設置概況・新設置情報 (栃
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詳細
コメント(1)
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ちょっとぶらりと行こうって感じで西那須野駅(の西側)へ行ってみたら、信号機がいろいろ変わってたので、まずは取り急ぎその概況を。
まずは駅前の通りとそこそこ広い道が交わる十字路。ちなみに更新前は普通の信号柱と普通のアームと通常塗装の日本信号薄型(警交1014号)が設置されていました。
それらが、新しく建てられたデザインアーム柱だったり、新しいストレートアームだったり・・・に取り付けられた茶色塗装の信号機に交換されました。
薄型LEDだから交換されることはないだろうと甘く見てました。それゆえ更新前の画像が殆ど無いのです。 サーセン
お次はそのすぐ南の交差点。こちらは軽くですが全景写真もありました。
更新前は京三丸型の赤だけ300mm。従道路には信号が無い押しボタン信号でした。
これがいつの間にか、丁字路交差点に改良。
先ほど紹介した交差点と同じで、設置されているのは日本信号の新しい薄型灯器。
銘板はこんなかんじ。ちなみに自分は末尾2桁数字とアルファベットと合わせて「76A」灯器と呼ぶことにしました。はい という訳で日本信号の76Aショートフード、県北地域の設置2例目。ブラウン塗装は初ですね。
そしてすぐ駅寄りの交差点では未供用の信号機が。他2交差点が日本信号なのに対しこちらは信号電材。
そして銘板。今年1月の製造ですね。 とここまでは良いのですが、正面を見てみると・・・・・・・・
えっ、長庇ですか。この前短庇見たばっかしですけど・・・・・・。
ただ、先日紹介した電材短庇は同じ今年でも2月の製造。これより前にショートフードが設置された例も一応ありますが、短庇長庇の採用が場所によってバラバラ・・・・・なのですかね。
ちなみに従道路の片方からみるとこんな感じです。画像中央に予告信号が鎮座していることが分かります。しかし、新設交差点があるのは現道の先ではなく、そこを左に折れた先にあります。
工事完了後はこの予告信号の手前で道は左に折れるような構造になり、現道は細い生活道路となるのでしょうか。(なお、道路の前に家の玄関などがあるので、廃止にはならないかと
今回西那須野へ行ったのはこれが目的じゃなかったのですがいろいろ変わっててビックリしましたね。しかしながら、日本信号がショートフード灯器を出してきたと思えば信号電材のロングフードが出てくる。いろいろ不思議ですねぇ。
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県南・県央地域でもいくつか設置されてきた信号電材の薄型灯器ですが、県北地域でもぼちぼち設置され始めました。
大田原市の「市野沢」交差点は小糸の赤だけ300mm丸型×3とD型筐体×1が設置されていましたが、アームも一緒に交換されこうなりました。
車灯の銘板。画質荒いのは勘弁。
ちなみに歩行者信号は交換前も後も設置されていません。規模はそこまで小さくないんですけどね。
もう一つは
ストリートビューを確認するとそこには付いていなかった「押しボタン式信号」の表示板も付いています。電材LEDも様になっています。
歩行者信号はロングフードが採用されています。
銘板 (ボタン押して車の流れを止めるのが面倒だったので反対側のものです)
警交1014号の版2、2014年2月の製造です。
なお、制御器はコイト電工製でした。栃木では制御機と灯体は別発注でしょうかね。
という訳で今回2か所の交差点で電材灯器を見つけました。今後も増えるかは気になるところですね。
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遅ればせながら、県北地域でも日本信号の薄型新モデルが登場。
京三製作所の新モデルも見事な長方形スタイルで出てきましたが、日本信号も長方形スタイルに近い見た目となっています。
それでは点灯シーンを。
青点灯
黄点灯
赤点灯
ユニットは面拡散式で、特に大きな変更はないようです。
それでは、従来モデルとそのカタチを比べてみましょう。まずはオモテ。
次はウラ面。
双方とも各灯を分割できる構造となっていますが、両端の”耳”と呼ばれる部分のつくりが大きく異なっているのが特徴。
従来モデルの耳は灯箱の間に隙間があり、取り外せそうな感じですが、新モデルは両端の耳と灯箱部分は一体となっています。
そして銘板。
従来モデル(自分が撮ってきたもの)の形式はED1170P(+~~)
そして今回出た新モデルの形式はED1176A
となっています。
というわけで今回は今年出たばかりの日本信号の新型灯器をご紹介しました。
警交仕規版ということで、耳が付いたタイプですが、東京で設置される警管仕規の場合はどんな風貌になるのかちょっと気になります。恐らく、黄灯部分を3つ繋げたカタチになるのではないかと思います。
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これまで、県内にありそうでなかなか無かったコイト電工のこのタイプの信号機が・・・
大田原市の交差点に設置されているのを見つけました!!!
ちなみに今回の更新で主道路横断のほかに、従道路横断の歩行者信号が増設されますが、供用前らしく、まだカバーがかかっていました。このことから、つい最近に更新されたものと推測します。
見づらいですが銘板を。製造は2013年0?月となっていました。
(この撮影前後でカメラの電池切れが発生したため、あまりいい写真が撮れていません・・・・・)
主道路の灯器はこんな感じで設置されています。
この交差点すべての方向においてアームが完全平行タイプの新型アームに交換されていました。また、例によって主道路の信号は補助灯器が削られています・・・・・・・(交換前はGoogleストリートビューをご参照ください)
日本信号の薄型は、短庇で出てきましたが、こちらはまだ長庇での登場となっています。ちなみにほかの掲示板やホームページでは、栃木県内で京三製作所のVSS型の新灯器の登場報告が出ていますが、その殆どは長庇やルーバー付となっており、いまのところ短庇の出現が確認されているのは、日本信号(と電材)(の一部)ということでしょうか。
コイト電工の「粒が少ない」タイプの薄型LEDは、県全体でも設置例をあまり聞かないので、
※ということでタイトルちょっと変えました
ンにしてもなかなか京三のVSS見つけられないなー、車があれば遠出できるのになー
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